こんにちは!malcoです。
「忍者に結婚は難しい」第5話が放送されました。
以下、ネタバレを含む感想です。
視聴がまだの方はご注意ください。
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ネタバレ感想
今回は、蛍(菜々緒)と悟郎(鈴木伸之)がお互いの正体に気づき始め、ついに確信に至るという展開でした。
やっと気づいたか〜。
怪しい、おかしいと思ってるのに、そこから進まない期間が結構長く感じました。
悟郎の隠し部屋とか、忍者グッズ隠してる場所とか、掃除してたら気がつきそうですけどね。
そういえばあの家って、前に確か賃貸だって言ってた気がするけど。
からくり屋敷みたいになってるってことは、悟郎側が用意した物件なのかな?
楽しそうなお家ですよね( ̄∀ ̄)
お互いの正体に気がついたことで、やっと面白くなりそうな気配がしてきました。
これまでほとんど忍者要素がありませんでしたから。
予告では家の中でバトルしてましたね。
手裏剣が飛んでくる家。
帰りたくないわ〜^^;
そういえば今回は、忍術を使って毒を消すなんて話もでてきました。
ここまでかなり現実的だったので、ギャップが…。
しかしこの生延の術というのは、そのうち蛍が悟郎に使いそうですね。
施す側も受ける側も一度しか使えないという術。
お母さんを救えなかったというエピソードが悲しかったです。
みんなが修行してみんなが使えるようにしたら、助かる人数も増えるのになぁ。
なんで一子相伝なんだろう。
25年前に楓(ともさかりえ)たちを襲った斉藤という男は毒物を使ったようです。
しかも首すじに何かをグサリ。
第1話で伊賀側の議員を殺したのと同じ手口ですね。
ひょっとしてこの人が犯人?
竜兵(古田新太)の話を聞く限りでは伊賀側っぽいけど。
でも毒物や薬物を使うのは甲賀なんですよね〜。
謎が深まってきましたね。
とりあえず次回、蛍と悟郎のバトルが楽しみです。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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