こんにちは！malcoです。
「オールドルーキー」第８話が放送されました。
以下、ネタバレを含む感想です。
視聴がまだの方はご注意ください。
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ネタバレ感想
前回、弁当作りそうにない社長（反町隆史）がレシピ本買ってどうするのかと書いたんですけど。
まさか、作って来るとはね〜。
意外でした。
そして上手。（私より）
そこも意外。
それにしても、社長はどんどん強引になっていってますね。
社員が反発すればするほど、意地になってる感じがします。
葛飾さんが「昔は新町みたいだった」みたいなことを言ってたような。
だとしたら、何があってあんな風になってしまったのか。
過去に選手に裏切られたとか、何か変わるキッカケがあったのかな？
そのうち明らかになるんでしょうか。
そのうちも何も、次回はもう９話なんですね。
早いな〜。
さて、今回はイタリアの強豪チームからスカウトされた、プロ女子バレーボール選手を説得するというお話でした。
海外移籍というのは、言葉の壁や孤独感など、いろんな問題があるんですね。
スポーツ以外の部分でストレスを抱えるのは、なんだか可哀想ですけど。
それに耐えられる精神力じゃないと、やっていけないってことでしょうか。
厳しい世界だな〜。
私だったら毎日お腹壊してそうです。（過敏性腸症候群なので）
しかしまさか、コーチが付いて行くという結末になるとは。
思いもよりませんでした。
人生フルベットですね。
それはそれで、古川選手（田辺桃子）にとって新たなプレッシャーになりそうだとも思いますけど。
まぁしかし、おそらく恋人同士になるであろう二人で、イタリア居住。
楽しそうではあります。
コーチ役は大谷亮平さんでした。
いかにもバレーボールしてそう！と思ったら、学生時代にかなり強い選手だったようです。
古川選手が自分を好きだと知って、モジモジしながら待ってるのが、あんまりに可愛くて。
思わず笑っちゃいました。
次回はドーピング問題ですね。
うーん。やっぱこの問題は避けて通れないのでしょうか。
ライバルに禁止薬物を飲ませる…なんて事件もありましたから。
ちょっと怖いです。
それ以前に、水泳のトップ選手なのにヒョロヒョロだったけど。
大丈夫なんかなぁ…。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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