現実逃避は前向きに。

ウクレレ&ドラマ大好き主婦の徒然日記

 本サイトはプロモーションが含まれています

「100万回言えばよかった」第3話 ネタバレ感想 衝撃のブルーシート

こんにちは!malcoです。

「100万回言えばよかった」第3話が放送されました。

以下、ネタバレを含む感想です。

視聴がまだの方はご注意ください。

 

★公式HPはこちら!

www.tbs.co.jp

 

★前回の感想はコチラ!

www.maemuki-malco.com

 

ネタバレ感想

今回は、被害者の高原涼香(近藤千尋)の通話履歴から直木(佐藤健)が警察に疑われ、直木の両親が登場。その過去が語られました。さらに、悠依(井上真央)の協力で尾崎莉桜(香里奈)が見つかりました。

直木の両親…最悪でしたね〜。

お父さんはDV、お母さんは直木のことを弟のドナーとしか思ってない。

辛すぎました。

もしも直木が生きていたとしても、両親には「死にました」と伝えておきたい。

いや…やっぱ直木はもう生きてないのかな…。

前回の感想で望みをかけていた医師の宗さん(シム・ウンギョン)が見ていたのは、直木ではなく魚住(松山ケンイチ)の方でした。

残念。

密かに助けといて欲しかった(;ω;)

宗医師の亡くなった旦那さんが魚住そっくりだったそうですが。

どういう展開?

年齢的に生まれ変わりとかではないだろうし。

ちゃんと実家もあるようだし、お姉ちゃんもいるようだから、“実は生きてた”って線もなさそう…。

このエピソードが今後の展開にどう絡んでいくんでしょうか。

予想外すぎて頭が混乱中です。

混乱といえば、幽霊仕草?でしたっけ、幽霊にできることとできないことがあるって話。

あれも不思議すぎて混乱でした。

物は掴めない、ぶつかれない、壁は通り抜けられる。

だけど椅子には座れるし、地面に足を付けて歩けるし、階段も降りられるし、床に手を付くこともできる。

どういう仕組み?

壁は抜けられるけど床は抜けられないのかな。

うーん、不思議です。

まぁしかし、樋口(板倉俊之)はなかなか頼りになるパイセンですね。

 

やっぱり直木は死んでしまったのかな。

いやまだ分からん、生きてるかもしれん!と、わずかな希望を胸に見ているわけですが。

ラストのブルーシートの衝撃よ。

あの手は一体…。

もしや、あんな山奥で10日以上…?

生きてる気がしない…。

今回は、今まで以上に悠依と直木と魚住の会話が楽しくて。

直木が“見えない”という設定が上手く活かされてて、すごく息のあった3人になってきていて、しばらくはこんな幸せが続くのもいいなぁなんて思っていたのに。

さらに、直木の悲惨な過去を知ってしまったことで、何がなんでも幸せを掴んでくれ!と強く念じたところだったのに。

まさかこのタイミングで遺体発見なんてことになるんでしょうか。

でも、前にも「遺体が発見されました」という予告に騙されたからな。

今回だって違う人だったって可能性もある。

でも、そんな同じような手を何度も使うかな。

そんなんじゃ、死んでる死んでる詐欺だな。

いやもう詐欺でもいい。

直木ではありませんように。

 

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

ブログ村のランキングに参加しています。

ポチッと、応援していただけると嬉しいです(´∀`) 

にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
にほんブログ村