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「天国と地獄 〜サイコな2人〜」第9話 あらすじ&ネタバレ感想 日高の激白!産まれるのが15分早かったら…

こんにちは!malcoです。

「天国と地獄 〜サイコな2人〜」第9話が放送されました。

以下、簡単なあらすじとネタバレ含む感想です。

視聴がまだの方はご注意ください。

 

★第8話の感想はこちら!

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ざっくりあらすじ

歩道橋の階段から落ちた彩子と日高は、元に戻ることに成功していました。

逮捕をしろと言う日高に、彩子は主犯の朔也を探して捕まえると言って、一緒に警察の追っ手から逃げます。陸に電話をした彩子は朔也が奄美大島に行くつもりだと知り、彩子たちも奄美へ行って合流することに。八巻に日高のクレジットカードを持たせて囮として北に向かわせ、彩子たちは鹿児島からフェリーで奄美へ向かいます。

八巻の携帯の位置情報から、動きをいち早く追い始めた河原と幅。しかし河原は八巻が囮だと気が付き、彩子の自宅マンションへ行って室内を物色し、手がかりを探します。するとベッドのマットレスの中から多数の証拠品が出てきて、その中に奄美行きの航空券が。彩子と日高は奄美に向かったと睨み、後を追います。

北へ向かった八巻は日高のクレジットカードを使って買い物をし、履歴から日高が北へ逃げたと警察に思わせるよう、うまく誘導していました。しかし熊本で彩子と日高の姿が目撃され、日高の父・満の証言で母親が奄美出身だという情報が入ったため、警察の捜査も奄美へ。さらに、日高のカードを使っている男の姿が防犯カメラに写っており、解析に回されることに。万事休すの八巻。

その頃、彩子と日高は奄美行きのフェリーに乗っていました。彩子は、日高から事件の真相を聞き出します。

日高が朔也と再会した時、朔也はコ・アースで清掃員として働いていました。その時はまだ、朔也が兄であるとは知りませんでした。客の落としたコンタクトレンズを一緒に探したのがきっかけで話すようになり、会社の製品のモニターを頼むようになります。そのうちに仲良くなり、飲みに行く仲に。ある日、2人で歩道橋で酒を飲んでいた時、日高は「歩道橋で待ってます」という手紙をもらい、その時に出会った男の子の話をします。その時、ふと朔也の手のひらのホクロに気が付く日高。それは、あの時の男の子と同じでした。日高は、朔也が飲んでいた酒のカップと、昔男の子にもらった歯を合わせてDNA鑑定に出し、自分の毛髪も一緒に鑑定をしてもらいました。そこでやっと兄弟だと知ります。朔也と話す時間を作ろうと思った日高は、朔也を奄美に誘います。行くつもりだった朔也でしたが、前日に急遽行けなくなったと連絡がきます。仕方なく日高は一人で奄美へ。戻ってくると朔也はアパートを引き払い、仕事も辞めていました。近所の人に話を聞くと、朔也は認知症の父親と一緒に暮らしており、父親が奄美行きを反対していました。そのことで揉み合いになり、アパートの階段から父親が落ちて亡くなってしまったのでした。その後、日高は歩道橋で朔也と再会します。名前を変えて、新しくやり直そうとしていた朔也でしたが、その矢先に膵臓癌を患っていると判明し、余命半年となっていました。日高は、朔也が兄だと気が付いたことを話します。「遠慮をするな」と力になろうとすると、朔也は「クウシュウゴウになりたい」と言い出します。十和田の部屋で見つけた漫画の話をして、死んだほうがいい人間を掃除してから死にたいと話す朔也。

朔也が本当に人殺しなどするはずがないと思っていた日高でしたが、ある日、歩道橋に「2」の数字を見つけます。半信半疑ながら、朔也が置いて帰った殺人リストから「2」が当てはまる人物・田所仁志を割り出し、その住所へ行ってみることに。すると田所はすでに殺されていました。現場には清掃用品が置かれています。悩んだ末、日高は現場を清掃して痕跡を消し、朔也の犯行の手助けをすると決めたのでした。

神奈川の事件と同一犯だと思わせれば捜査を撹乱できると踏んでいた日高でしたが、彩子が思いのほか早く日高の存在にたどり着き、さらに彩子と日高が入れ替わってしまい、朔也は殺人をやめず、現場には乳歯が落ちていて…。完全に行き詰まった日高は、最後に彩子と入れ替わって逮捕されて、朔也だけでも逃がそうとしていたのでした。「きっと私はあなたに捕まるためにスイッチさせられたんですよ」と話す日高。そこへ陸と朔也がやって来て、鉢合わせる4人。彩子は朔也の顔を見るなり殴りかかります。日高がどんなに朔也を思っているか、涙ながらに訴える彩子。彩子に叱咤された朔也は、悪いのは俺だと言い、日高を何とかしてやってほしいと頼みます。その言葉に彩子は「だったら初めからこんなことすんじゃねぇ!」と叫ぶのでした。

朔也は、日高に「お前を解放しようと思った」と話します。最後に久米幸彦を一人で殺せば確実に自分がやったという証拠になり、日高の疑いは晴れるだろうと考えたのです。日高の乳歯は、発作で薬を出そうとした時に落ちただけでした。

朝になる頃、フェリーは奄美に到着しました。港にはパトカーが多数押し寄せていました。それを見た陸は、急いで彩子と日高に知らせに行きます。その頃、朔也は危篤状態になっていました。朔也はそのまま亡くなります。

そこへ地元警察と河原が船内に乗り込んできます。日高は慌てて果物ナイフを手に、彩子を人質にとってデッキに逃げます。日高は「捕まるならあなたが良かった」と、彩子に両手を差し出します。日高を逮捕する彩子。しかし、そこへ追い付いてきた河原は、彩子に手錠をかけて…というストーリーです。

  

 【キャスト】

彩子:彩子《日高》(綾瀬はるか

日高:日高《彩子》(高橋一生

八巻(溝端淳平

河原(北村一輝

幅(谷恭輔)

新田(林泰文

陸(柄本佑

東朔也・湯浅(迫田孝也

五木(中村ゆり

優菜(岸井ゆきの

五十嵐(野間口徹

十久河(吉見一豊)

九十九(中尾明慶

  

これまでに分かった事

これまでに分かった事や伏線になりそうな事柄を、覚書きとして羅列しています。

 

【殺害された人】

○一ノ瀬正造

3年前に神奈川で起きた事件。戸田一希が金銭目的で一ノ瀬の個人情報を売った。

売った相手は「φ」。口座名義は「クウシュウゴウ」。口座の契約者は十和田元。

→犯人は十和田

 

田所仁志→落書きの数字は2

凶器は丸い石。

犯行後は清掃されており、手にはφマーク

口にパチンコ玉を詰められていた→微量の革の組織が検出された→日高が革手袋を使って清掃

→犯人は朔也

 

○四方忠良→落書きの数字は4

犯行後は清掃されており、手にはφマーク

四方が殺害された翌朝、陸が帰宅してゴミ袋の中から血のようなものがついた防護服を見つける。日高《彩子》の元には殺人の動画が送られてくる。

朔也の父に負債を押し付けた人物?

→犯人は朔也

 

○久米幸彦

久米正彦の息子。リストにない人物。口内にタバコが詰められて、手にはφマーク

清掃はされておらず、現場からゲソ痕と血紋が出る。

幸彦の飼っている犬のフンから日高の乳歯が出てくる。乳歯は朔也が持ち歩いているものを落としただけだった。

→犯人は朔也

 

【事件の関係者】

○東朔也/湯浅和男

日高の双子(二卵性)の兄。幼い頃に両親が離婚して離れ離れに。日高は母に引き取られ、朔也は東家に残った。右掌にホクロがある。

日高が歩道橋で落とした歯を持っていた。

5年前、久米正彦のプロセーブ総合警備保障で働いており、源証券の警備に派遣されていた。幸彦と一緒に勤務しており、幸彦の過失の罪を被せられて会社をクビになる。

その後、認知症の父親の世話をしていた。父親は階段から落ちて亡くなる。

膵臓癌を患っており、奄美行きのフェリーの中で亡くなる。

 

○クウシュウゴウ(φ)→十和田→東朔也

「便利屋りっくん」の依頼人。歩道橋の落書きを消す依頼をしている。

落書きを描くのはその都度人を変えて依頼している。

戸田一希から一ノ瀬の個人情報を買った人物は十和田だと思われる。

 

○日高と朔也の母

奄美大島出身。東と離婚して、日高を連れて家を出て、満と再婚。

 

○十和田元

故人。死因は自殺。死後3ヶ月で発見される。

遺品の中に漫画「暗闇の清掃人 Φ」があった→東朔也が持ち帰る

一ノ瀬の殺害犯。殺害時の写真を持っていた

 

○久米正彦→落書きの数字は9

彩子《日高》が久米家に入って殺害前の工作をする。

しかし殺人は行われなかった。

 

【キーアイテム】

○日高のマンションの段ボールの中身

①サンプルQと書かれた液体の容器

②「暗闇の清掃人 Φ」→漫画。清掃会社に勤める主人公・Φが、ミスターXの指令を受けて、法では捌けない悪い奴らを殺していく。ミスターXからは数字で指令が来る。

内容:主人公は存在感が薄く、名前も覚えてもらえない。丁寧に掃除をしても気づかれず、邪険に扱われることも。ある日、ミスターXに「闇の清掃人」としてスカウトされる。「誰にも覚えられない、振り変えられないえないのは君の才能だ」と言われ、クウシュウゴウというコードネームを与えられる。クウシュウゴウというのは「そんな人はいないよ」という意味。誰にも気付かれず、この世の掃除をしていく。この世に「そんな人はいないよ」というサインだけを残して…。

③3年前の神奈川での官僚殺しの写真

奄美大島行きの搭乗チケットの半券

⑤被害者の田所を含む数名の氏名・住所が書かれたリスト

⑥「日高はるとさま」と書かれた封筒(中は手紙「明日3時。学校のそばの歩道橋で待ってます」)→東朔也が書いて、日高の下駄箱に入れた。

※彩子《日高》はこれらをコインロッカーに預ける→中身は陸が持ち出す→日高マンションから彩子《日高》が取り返す→河原に押収される

 

○日高のカーキの革手袋

母親からもらった物

左手:道端で小学生が拾った→警察の手に渡った?→八巻がすり替える(間違えて右を入れる)

右手:インスタで発見。日高の指紋を検出。田所のDNAは手袋がバクテリアに分解されて不検出(日高の仕業?)→屋外で普通に付くようなバクテリアではない

 

奄美大島の丸い石

奄美大島の浜辺の石。血のついた石を日高が持っていた。

福岡の実家の日高の部屋に血がついていない石が飾ってある。

奄美の地元民は「その石を持っていると呪われると言われている」と話す。

優菜は「どこかへ転がってもまた戻ってくるお守り」だと話す。

 

○トルヒノーム(TORHINORM)

膵臓癌の薬?

日高《彩子》が覗いていた家の近くに落ちていたのは「TORHINORM」

東朔也が飲んでいるのは「トルヒノーム」

 

【その他】

○入れ替わりについて

入れ替わりは奄美大島の「太陽と月が入れ替わった」という伝説に関係がある?

日高は奄美大島に渡り、緋美集落を訪れていた。その時、日高は「東朔也」と名乗っていた。

○犯行は新月の夜に行われている。

歩道橋に数字の落書きがある。その数字を見た日高がリストから人物を割り出し、部屋の清掃などをしていた。

○湯浅が住むアパートの部屋の表札は「三枝」

○陸は以前、証券会社で働いていた。

○日高に緊急配備がかかり、日高《彩子》は、彩子の殺人動画などのデータを消去してスマホをトイレのタンクに隠して逃げる→警察に見つかり押収される

 

ネタバレ感想

日高からいろんな事実が明かされました!

黒幕が云々とか、入れ替わってるんじゃないかとか、あれこれ考えて深読みしていたけれど、事件は案外単純でした。

結局は日高がめっちゃいい人だった!ってオチかな。

五木さんが言っていた日高の印象が真実だったようです。

そして意外にも、日高の行動はほぼ成り行き任せのようでした。

常に冷静で余裕があり頭の切れる日高は、さも計画的に行動しているように見えていたけど、実はいっぱいいっぱいだったんですね。

うーん、そうは見えず。

やっぱり怪し〜く見えるよう演技していたのかなぁ。

それに、朔也と仲良くなっていたのも意外でした。

朔也の苦労だらけの人生に同情し、それが自分かもしれなかった…と罪悪感を感じ、日高は「殺人犯を逃す」という選択をしてしまいました。

産まれるのが15分早かったら自分だったかもしれなかったから、と。

でも、放っておけなかったとか、救いの手を差し伸べたかったという日高の思いは決して間違ってなかったと思いました。

田所の殺害現場で通報して、犯人は東朔也だと警察に洗いざらい全部話していたら、どうなっていたんでしょうか。

朔也に未来があれば、出所を待ってやることもできたかもしれなけど。

余命半年の朔也がもし捕まっていたら、拘置所か刑務所で世の中全てを恨みながら死んでいったのかなぁ。

確かに殺人はどんな場合でも否定されるべきだし、彩子は正しいのだけれど。

日高と朔也の結末としては、日高が朔也を思っているのだと伝わって、乳歯が落ちていたのは故意じゃなかったと分かって、お互いに少しずつ救われる部分があったように思いました。

前回、朔也が福岡の小学校近くの歩道橋で「こっから間違ったんだよ俺」と言っていたんですよね。

あれってどういう意味なのかなと。

あそこで母親に付いて行っていれば良かったってことかな?

確かに朔也にもチャンスはあったわけで…。

でもお父さんを捨てられなかった「情の厚さ」はやっぱり兄弟なんだなぁ。

朔也が湯浅だった頃には、清掃員の仲間がたくさんいたりして、慕われていて。

きっと本当はいい人だったんだろうと感じます。

不幸な人生だったから捻くれた…みたいな単純な悪人キャラにせず、日高の兄弟として成り立つような人情味も持ち合わせていたのが、好印象でした。

日高と朔也が再会して仲良くなっていく過程は、母親に付いて行っていれば仲良し兄弟になれたのかなぁと思ってしまう、切ないシーンでした。

  

ひょっとして黒幕かも!と思っていた父・東貞夫は、出てきたけど…一瞬でしたね。

しかもすでに亡くなっていて。

かなりチョイ役でした。

あの位置に浅野さんってのがミスリードだったんだろうか( ̄◇ ̄;)

もっと出番あるはずって思いますよね。

十和田が田口さんってのも腑に落ちません。

だって、証明書の写真一枚の登場ですよ?

田口さんである必要があるのか…なんて思っちゃいます。

この辺りのチョイ役に有名俳優さんを持ってきたことで、騙された人も多かったんじゃないかと思います。

私のように役者を見て考察する人が多いから、そこを逆手に取ったのでしょうか。

それともまだ事件は終わってなくて、最終回にも何らかの形で出てくるのかな?

 

全ての謎が明かされたかのようでしたが、やっぱり気になる事も残ってます。

奄美で緋美集落に行った日高は、そこで何をしたのか。

あのボロボロの小屋は何だったのか。

お母さんはどうなっているのか。

そして、彩子《日高》が覗いていた家が、どーーーぉしても気になる!

あと、日高が奄美で「東朔也」と名乗った理由がしっくりきませんでした。

太陽と月の入れ替わりの話を読んで、奄美に行けなくなったのは自分でもおかしくないと思ったから…という理由でした。

少し言い淀んだ感じがして、まだ何か隠してるのかな〜と感じたのですが…気のせいかな?

他にも気になることはありますけどね。

日高が女装がうまかったり。陸にチューをして、いかにも惚れてるっぽい素振りを見せたり。

その辺りは、もう放置か、適当に理由をつけて終わってしまうのかな。

 

いよいよ次回が最終回ですね。

てか、ここまで来てまだ拡大スペシャルをするほどの何かがあるんだろうか…。

気になって仕方ないです。

寂しいような、早く続きが見たいような。

最後にまた入れ替わったりしないかなと、ほんのり期待してみたりして( ̄∀ ̄)

オネエな日高がもう少し見たかったので、今回の入れ替わりは悔やまれます。

階段から落ちて目を覚ました瞬間から、スッと男になってしまわれて。

日高は想像以上に男でした。

先週まではあんなに女子にしか見えなかったのに、もう男にしか見えん( ̄◇ ̄;)

ホントに中の人が入れ替わってるんじゃないのか。

高橋一生は着ぐるみなんじゃないか…という疑惑が生まれました。

 

ドラマとは関係ないんですが。

私、小さい頃はテレビに出る芸能人はみんな着ぐるみだと思ってたんですよ。

明菜ちゃんの着ぐるみをいろんな人が着て、番組に出てるんだと思ってた。

だって、あちこちいろんな番組に出て、同じ時間帯にいろんな場所にいるから。

録画して放送してるなんて、そんな手法は思いつきもしない頃でした。

高橋さんも、きっとそんな感じの着ぐるみに違いない…(o_o)

 

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

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