こんにちは!malcoです。
「マルス ーゼロの革命ー」第7話が放送されました。
以下、ネタバレを含む感想です。
視聴がまだの方はご注意ください。
★前回の感想はこちら!
ざっくりあらすじ
桜明学園周辺でスマホが使えなくなるというトラブルが発生する。しばらくすると元に戻るが、SNSのクロッキーのアプリを入れていたスマホにだけ起きたため、零たちはクロッキーがアプリにウィルスを仕込んでいたのではないかと考えていた。
零(道枝駿佑)は、クロッキー社の陰謀を止めるため、エンダーグループの西城社長(原田美枝子)に会い、クロッキー社が日本でサイバーテロを起こそうとしていると密告する。しかし西城は、証拠がなければ動けないと言い、零たちは追い返されてしまう。零は、クロッキーの本社に侵入し、ウィルスに関するデータを盗み出す決意をする。
一方、クロッキー社では、SNSクロッキーが身分証と紐付けられることになり、政府がセキュリティシステムの管理に乗り出してきていた。国見(江口洋介)は、政府に一任する代わりに、何かあった時には責任を取れないと、政府担当者に忠告する。国見は、サイバーテロを起こし、その責任を全て政府になすりつけるつもりだった。
そんな中、零たちがついにクロッキー本社に乗り込む。警備室を制圧して社内の防犯カメラを切り、サーバールームまで辿り着く。しかし、サーバーからデータを探している最中にアラームが鳴り始め、謎のカウントダウンが表示される。データのコピーを終えた零たちは、警備員を振り切って、どうにか脱出に成功する。
翌朝。世間では、身分証が発行できなかったり、銀行のカードが使えなくなっているというニュースで賑わっていた。零は西城に会いデータを渡すが、内容が表示されない。すると西城が零にある動画を見せてきた。それは、ミスターKによるマルスを断罪する動画だった。
ミスターKの動画では、クロッキー本社でサーバールームに忍び込んだ零たちを捉えた、防犯カメラの映像が流れていた。ミスターKは、身分証や銀行カードのトラブルは零たちが起こしたサイバーテロだと言う。マルスはまたしても国見に嵌められ、サイバーテロの罪をなすりつけられてしまったのだ。政府が管理するセキュリティに侵入してウィルスを仕込んだマルスは、国家テロの犯罪者にされてしまう。
サーバールームで始まったカウントダウンは、国民のスマホが使えなくなるまでの時間だった。零は、マルスの配信で無実を訴え、スマホが使えなくなるという危機が迫っていると伝える。そして、無実を証明するため、桜明学園に立て篭もると宣言するのだった。
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ネタバレ感想
クロッキーのテロ行為を止めるため、遂に不法侵入などの犯罪を犯し、国家テロを企てる犯罪者という大きすぎる罪の無実を証明するために、今度は立てこもり。
自分達の正義を信じてやってきた結果が、こんな展開になるなんてなぁ。
悪を告発するために段々と悪に手を染めていき、その罪も、より重たいものになっていってる気がして、居た堪れません。
しかし、国見が嘆いていた今の日本の姿には、共感できました。
どんどん潔癖になり、個人主義が横行して足並みは揃わず、他人を労らず、自分を律することもできなくなっている。
まさに、その通りだなと思います。
今は子どもに関わるだけで不審者扱い。
これもまさしくその通りで。
最近は、学校から送られてくる不審者情報のメールに内容に、寂しさを感じることがあります。
不審者情報のメールは「子どもがどんな人からどんな風に声をかけられたか」という内容がメールで送られて来ます。
もちろん明らかに「怪しいな」と思うものが多いのですが、先日来たメールで「児童が下校中に男性から“何年生?”と聞かれた」というものがありました。
何年生?って聞いただけで不審者扱い…。
しかも警察に通報されてるんですよ。
この他に、私自身が体験したものとしては、通りがかりの公園で次男くんが遊んでいたので、近くに行って声をかけた時のこと。
少し離れたところにいた次男くんの友達がやってきて、「誰?お母さん?」と聞いて来たんです。
次男くんが「うん。お母さん」と答えたら、友達は「ふーん」と言って去っていきました。
お、お母さんじゃなかったら、不審者扱いで通報されていたんだろうか…( ̄◇ ̄;)
もう、怖くて他所の子どもには声をかけられません。
旦那にも注意しておきましたよ。
男性の方が不審者扱いされやすいですから。
本当に悪い人もいるから、注意するに越したことはないんですが。
それにしても、寂しい世の中になってしまったものです。
話が逸れましたが、国見が言うようにこの国が変わってしまって、それに対して寂しさを感じるし、危機感も確かにあります。
でも、それでサイバーテロを起こして、どうなるの?
余計に世の中に対して疑心暗鬼になるだけのような。
よく分からない計画です。
そんで、エンダーグループの会長も協力してるっぽいけど、スマホが全部止まったらネット注文もできなくなって、会社が危なくなるんじゃない?って思ったり。
国見の計画に乗っかる理由がよく分からないなぁ。
さて、次回はマルスの桜明学園立てこもりです。
教頭を人質にして、警察まで出てきて、とんでもないことになりそう。
どんなにヒーローのつもりでやっていても、罪を重ねていることには変わりなく、零たちの行く末が心配です。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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