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「となりのナースエイド」第7話 ネタバレ感想 衝撃展開!猿田まじサイテー

こんにちは!malcoです。

「となりのナースエイド」第7話が放送されました。

以下、ネタバレを含む感想です。

視聴がまだの方はご注意ください。

 

★前回の感想はこちら!

www.maemuki-malco.com

 

ざっくりあらすじ

晴美(水野美紀)が澪(川栄李奈)を監視していた。それを知ってしまった澪は、現実を受け入れられないでいた。しかし大河(高杉真宙)にたしなめられ、晴美に指示を出していた人物を探すことに。澪はナースエイドの控室で「レンタル倉庫の鍵が壊れたので、明日の朝に荷物を運び出す」という話をして、夜のレンタル倉庫で待ち伏せをする。

大河と一緒に張り込みをしていると、倉庫に人影が。慌てて駆けつけると、現れたのは晴美と相馬(矢本悠馬)、夏芽(吉住)だった。仲間だと思っていた3人が裏切っていた!ショックを受けた澪は倒れてしまう。

3人が澪を監視していたのは、脅されていたからだった。脅していたのは猿田(小手伸也)。弱みのある人物を見つけてナースエイドに引き入れ、脅して言うことをきかせていたのだった。

晴美と相馬は、ショックで仕事を休んでいる澪に謝りに来るが、夏芽の姿がない。聞くと、夏芽は猿田を殴り、病院を辞めると言っているらしい。澪は急ぎ夏芽の元へ向かい、退職を止めようとする。

夏芽も猿田から脅されていた。澪の部屋を荒らしたのも夏芽だった。夏芽は以前、製薬会社の経理として働いていたが、信頼していた同僚に横領の罪を着せられてクビになり、行き場を失っていた。そんな時に猿田に拾われ、言いなりになっていたのだ。

過去の出来事から人間不信になっていた夏芽だったが、全てを知っても夏芽が好きだ言う澪に心を許し、病院に残る決意をする。

そんな中、大河の元へ橘(上杉柊平)が訪ねてくる。星嶺医大の秘密を聞きたいと言う。橘は星嶺医大や統合外科についていろいろと調べているようだった。果たして、橘が言う「秘密」とは何なのか…。

 

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ネタバレ感想

断じて猿田ではない( ̄∀ ̄)

とか書いたら、猿田だったーーー!!!!

ただ空回りしてるだけのオジサンだと思ってたのに!

弱みを握って雇って恩を売って脅して言うことをきかせるという、最低な人間でした。

小手さんのチャーミングな演技に騙されてしまったなぁ。

んで、それ以上に驚いたのが、ナースエイドの同僚全員が澪を裏切っていたこと。

ホント、衝撃でした。

まさか全員とは。ショックですよ。恐怖ですよ。

「となりのナースエイド」って澪のことじゃなくて、この3人のことだったの?って深読みしちゃいましたよ。

相馬なんて、澪に告白までしようとしてたのに、澪のおかげでナースエイドのやりがいに気づいたとか言ってたのに、その裏で監視して猿田に報告して、レンタル倉庫に忍び込んでたのかと思うと、もう一生信用できんわ´д` ;

澪は許してたけど、私は許せんな〜。

逆に、夏芽は猿田を殴ったことで、印象が良くなりました。

澪の部屋に不法侵入してたので、罪は一番重いですが(ー ー;)

しかし、信用していた人に横領の罪を着せられて、失意のどん底にいたんだと思うと、憎めなくなってしまいました。

 

次回は大河の過去が明かされるようです。

そんで病院の秘密は明かされるのかな?

猿田はなぜ澪を監視させていたのか。

まだ裏に真犯人がいるのかな?

予告動画の大河のピカチューといい。

次回も楽しみです。

 

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

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