弾き語りに挑戦!back number「水平線」
こんにちは!malcoです。
ウクレレを始めて2年11ヶ月が経ちました。
今回は、back numberの「水平線」に挑戦しました。
back number「水平線」とは?
2021年に配信デジタルシングルとしてリリースされた曲ですが、元々は前年の2020年にYouTubeで配信されていました。
コロナ禍で中止になった2020年のインターハイ。開催されていれば、開会式でback numberの「SISTER」が演奏されるはずでした。それを知ったメンバーが、活躍の場を失った高校生たちに向けて書き下ろした曲なのだそうです。
私がこの曲を最初に聴いた時は、大号泣してしまいました。コロナ禍で生活が変わってしまって、色んなものを奪われた気がして、不安定な時期でしたので。
私のような人が多かったのか、1年後の配信リリース時点でYouTubeの再生回数は9000万回を超えていたそうで。YouTubeのコメント欄のコメント数も多く、非常に反響が大きかった曲です。
お時間ありましたら、聴いてやってください。
お聴き苦しい部分もあるかと思いますが、成長記録という事で、ご容赦くださいm(_ _)m
↓ YouTubeにて公開中 ↓
back number「水平線」ウクレレで弾き語り - YouTube
1番のみです。
ウクレレはコンサートサイズを使用。Low-Gです。
★使用ウクレレはこちら!
コードはU-FRETから拝借しました。
キーは+2(1音下げtuning)のコードを、普通のチューニングで弾いてます。
★原曲はこちら!
アルペジオの手の動きを最小限にしたい
今回は歌詞が大好きなので、ウクレレはちょっと簡単に済ませまして^^;
歌を一生懸命歌いました。
私が歌ったのは1番だけですが、2番の歌詞も好きです。
いろいろと考えさせられます。
今回はアルベジオを使用しました。
で、撮影をしたのを自分で見て、思ったんですけど。
私、ちょっぴり上達したような気が…。
これまで自分の動画を見ていて、アルペジオの時に手首がものすごく動くのが気になっていたんですけど、今回はそれが少なかったように思いました。
上手な人の手の動きを見てると、手首から上は固定されていて安定感があるなって。いつだったか、気がついたんですよ。
動きが最小限で、動いてるのはほぼ指だけです。
そういうのを目指したい!と思ってはいるんですけど、そう簡単にはいかなくて。
私は前腕から手首がかなり動いてて、指が弦から離れすぎだな〜ってずっと思ってたんです。
そのせいで音がピョッコンピョッコンしてるのかなって。(←ニュアンスわかります?)
でも今回は、多少軽減されているような…。
カメラの角度とか弾き方の違いかな?
前の動画と比べてみたけど、変わってるような、そんなに変わってないような…。
たまたまそう見えただけなのかな…。
うーん。どうだろう。(←よく解らないレベル)
次回もアルペジオ系になりそうなので、また動画撮って研究してみます。
なんかこう。強弱はありつつも、流れるように美しいアルペジオが弾けるようになりたいんですよ。いつか。
あ〜言ってて無理な気ぃしかしない〜難しい〜( ̄▽ ̄;)
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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