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ウクレレ&ドラマ大好き主婦の徒然日記

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「婚姻届に判を捺しただけですが」第6話 ネタバレ感想 ここ、日本ですけど?

こんにちは!malcoです。

「婚姻届に判を捺しただけですが」第6話が放送されました。

以下、ネタバレを含む感想です。

視聴がまだの方はご注意ください。

 

★公式HPはこちら!

www.tbs.co.jp

 

★第5話の感想はこちら!

www.maemuki-malco.com

 

ネタバレ感想

今回は、柊(坂口健太郎)に少し変化が見られた回でした。

「なんで僕はキスをしたんでしょう…」と、自分でも解っていない様子でしたが。

そこは自分の中の嫉妬心に気が付いてなかったってことなのかな。

まぁ、きっとそうでしょう。

それにしても唯斗(高杉真宙)は、柊が動きたくなるように、いい感じに焚き付けてくれますね。

本当に明葉(清野菜名)を狙ってるんだったら、旦那にはバレないようにコッソリやった方がいいと思うんだけど。

明葉からいろいろ事情は聞いてるんだからさ。

対抗心ってやつなのかな?

しかし、このままでは「焚き付け役」で終わってしまいそう。

最終的に振られることは分かってはいるものの、もう少し気合を入れて頑張って欲しいところです。

 

今回何より突っ込みたいのは、友達としてのキスってどんなの?ってこと。

ここ、日本ですけど?

友達が落ち込んでて、キスすること。あります?

唯斗は「キスも平気ですか」と聞いただけで「した」とは一言も言っておらず、明らかに柊をからかった感じでしたが。

柊は唯斗の話をどう解釈して、明葉にキスをしたのか。

うーん。彼の頭の中がさっぱり分かりませんでした。

友情のキスがOKなら、もういっそ美晴(倉科カナ)にやっちゃえば?って話で。

そんなことをしたら百瀬家がどれだけ混乱に陥るか。

ちょっと考えてみてほしい一件でした。

 

さて、ラストで柊に500万円が見つかり、勢いでキスをしてしまった明葉。

もうこうなったら、素直な気持ちを打ち明けるしかないですよね。

以前の柊だったら取り付く島もなさそうだけど、なんたって今は「女友達」ですから。

異性の友達がいなかった柊にとって、明葉の存在は特別なはず。

そこから恋に発展することもあるんじゃないかなぁ。

次回は、美晴のそっくりさんが登場するようです。

そっくりさんエピソードってありがちですが、あまり好きではないんですよね。

大抵、性格は真反対だったりするし。

それに、柊が美晴のそっくりさんと付き合い始めたら、それこそ百瀬家は大混乱に違いない…( ̄▽ ̄;)

 

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

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