現実逃避は前向きに。

ウクレレ&ドラマ大好き主婦の徒然日記

【新型コロナウィルス】オミクロン蔓延中の広島。学校での濃厚接触者の定義が謎…全ては良心に委ねられている。

 

こんにちは!malcoです。

 

1月9日からまん延防止等重点措置が適用された広島。

約1ヶ月が経ち、現在は高止まり…ややピークアウト気味な状態です。

このまま減り続けてくれることを期待しています。

子どもたちが通う剣道はもちろんお休み。

友達と公園に遊びに行くのも、我が家は禁止にしています。

公園はマスクをしてない子がいますし、学校では関わらない子と遊んだりもしますので。

かわいそうですが、もう少し感染者が減るまでは我慢してもらいます。

 

長男のクラスで担任と児童が感染?

感染が一番身近に感じられたのは1月の最後の1週間。

この週は「学校で感染者が確認された」というメールがほぼ毎日小学校から来て、本当に恐ろしかったです。

学校からのメールの内容は、感染者の人数、教員か児童かの明示、濃厚接触者の有無のみです。

学年やクラスなどの詳細はなく、風評被害がないように配慮してくださいという旨の文が添えられています。

そうなると、もう想像するしかないんですよね。

感染疑いのA先生

ある月曜日、長男のクラスの担任・A先生が休みました。

同時にクラスの子が何人か休みました。確か3人くらいだったと思います。

めっちゃ怖いですよね。

その後もA先生は休み続け、水曜日に「教員の感染が確認されました」というメールが来ました。

これは絶対A先生だよね…?と家族内で驚愕。

濃厚接触者はいないとのことで、学校は通常運営されました。

先生と同日から休んだBちゃん

まん防期間に入ってから、少しでも風邪症状がある児童は休むように言われているので、クラス内では常時何人かの児童が休んでいるようです。

大抵は2、3日で学校に来るのですが、A先生と同じ日に休み始めて、ずっと学校に来ないBちゃんという子がいました。

そして、金曜に児童が感染したというメール通知。

家族内は当然、Bちゃんなんじゃない…?と再び驚愕。

水曜日も金曜日もメールには「濃厚接触者はいないので学校は通常運営します」とありましたが…。

同じクラスで2人?

クラスターじゃないよね?

と、不安に駆られました。

 

登校して来た2人の違い

A先生の場合

その後も2人は休み続け、翌週の火曜にA先生が登校。

A先生は病名は明言しませんでしたが、土曜から数えてキッチリ10日休んだので、やっぱりコロナ疑いが濃厚です。(この頃の隔離期間は10日間です)

土曜から発症したとすれば、オミクロンは確か発症前2日は感染可能期間のはずだから、木曜と金曜に同じ空間にいた人たちは濃厚接触者になるんじゃ…?

特に先生なんて、ずっと前に立って大きな声で喋ってるわけだし。

どういうことだろう?

と思い、これまでなんとな〜く知った気になっていた濃厚接触者について、改めて調べてみました。

 

【濃厚接触者】

・患者と同居あるいは長時間の接触(車内、航空機内等を含む)があった方

・手で触れることの出来る距離(目安として 1 メートル)で、必要な感染予防策なしで、患者と15 分以上の接触があった方

・患者の気道分泌液もしくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が高い方

・適切な感染防護なしに患者を診察,看護若しくは介護していた方

広島県HPより引用)

 

えっと…先生は、一番上の「長時間の接触」には当たらないのかな?

上から2番目の「手で触れることの出来る距離で、感染予防対策なしで15分以上の接触があった方」というのが適用されるのかな?

つまり、基本的な感染対策(マスク、距離をとるなど)をしていたら濃厚接触には当たらないと?

そうなると、学校では給食以外はマスクをしてるんだから、学校ではどんなに感染者が出ても、誰も濃厚接触者には当たらないってことなんじゃ…。

給食時間にしゃべりさえしなければ。

例えしゃべってたとしても「いえ、しゃべってません」と言い張りさえすれば。

え?なんか、ユル過ぎない?

学校側に聞いてみたいけど、A先生がコロナに感染していたと確定したわけではないので、そこまで追求するのも憚られます。

ちなみに、学校からの感染者通知メールは1月の半ばから今まで10通程度ですが、ずっとこんな感じで「濃厚接触者はいませんでした」ばかり。

本当なの?大丈夫なの?と、不安しかありません。

なんだかもう、学級閉鎖の基準を儲けていること自体に疑問を感じますし、何なら感染者を特定させないことで学級閉鎖にならないように誤魔化してるんじゃないかと、そんな不信感すら湧いてきます。

私のように疑問を感じて、意味がないと思う人が他にもいたのでしょうか。

実は、最近になって学級閉鎖の基準が変わったのです。

「クラス内で明らかな感染の広がりが見られない場合は、学級閉鎖はしない」となりました。

以前は、クラス内で複数人の感染者が出た場合には学級閉鎖をするって話だったんですけどね。

それをしてたら学級閉鎖が多すぎってことになるんでしょうか。

つまり学校側は「明らかなクラスターが発生するまでは休みません」という考えのようです。

第5派以前は、感染可能期間に登校していたら毎回休校になっていたことを思うと、ずいぶんユルくなったものです。

 

Bちゃんの場合

A先生から2、3日遅れてBちゃんも登校して来ました。

Bちゃんは、やはりコロナに感染していたようです。本人の話を長男が聞いて帰りました。

息苦しさがまだ残っていると話していたそうで、心配です。

子どもも後遺症が残るのかもしれないと、そんな不安も募ります。

で、ここで疑問なのは。

A先生と同じ日から休んだのに、どうして2人は休みの期間が違うのか…ということ。

学校のルールでは「家族に風邪の諸症状が出た場合は休んでください」ということになっています。

これは私の想像ですが、おそらくBちゃんは、家族内に感染の症状を訴える人が出たので学校を休み、その後家庭内感染してしまい、休みの期間が長くなったのではないかと。

なるほど、それならば前2日の感染可能期間は家にいたことになり、濃厚接触者はいませんね。

安心安心。(想像でしかないけど)

 

全ては良心に委ねられている

濃厚接触者の定義と学校の方針には疑問と不信感しかありませんが、しかしながら、実際に感染者が減ってきているのは事実。

毎日のように届いていた学校からの感染者通知メールも、今週は2通でした。

感染者の詳細はわかりませんが、「家族に風邪の諸症状が出た場合は休む」というルールが功を奏しているのではないかという印象です。

つまり「家族の誰かが具合が悪くなったら、家族全員休んで家にいる」という、人々の良心によってしか感染拡大は食い止められないのだなと感じています。

次男の「喉が痛い」で全員休み

実は、1月の半ばに次男くんが喉が痛いと言い出しました。

ドキリ(・・;)

ちょっと声が枯れていて、鼻声のような気がする。

これは…休んだ方がいいのかな。

旦那はちょうど休みだったので良かったのですが、長男が「図工があるから行きたい!」と駄々をこねるのを宥めて、家族全員お休みに。

次男は小児科に連れていきました。

まず看護師さんに、周囲にコロナ感染者がいるかどうかを尋ねられました。

しかし学校からのメールには学年やクラスなどの詳細はないので、「学校で何人かは出てるようですが、分かりません」と答えるしかありませんでした。

その後、医師の診察を受けました。

先生は「喉が赤いですね。最近声が枯れる風邪が流行っているようですよ。コロナとは違うようです」と言って、風邪のお薬を処方してくださいました。

オミクロンは風邪の症状と区別がつかないってのに?…という疑問は拭えませんでしたが、別に家族に感染者が出たわけでもないのであまり強く言えず、帰宅。

翌日には症状はほぼ消えており、風邪という診断ももらったので、先生に許可を取って登校させました。

今考えても、本当にこれで良かったのかどうか…。

ここで、もしも学校側からのメールに詳細があれば、同じクラスや学年には出ていないと安心材料になったかもしれません。

逆に、同じクラスに感染者が出たと知ることができれば、受診時にそう言えたので、検査をすることになったかもしれません。

まぁ、休みの連絡を入れた時点で、学校に相談すれば良かったのかもしれませんけどね。

こういう面でも、やはり個人の判断力や良心・良識に委ねられているなと感じます。

 

オミクロン侮るべからず

オミクロン株は症状が軽いと言われていますね。

しかし、まん防適用されて暫くしてから、広島県内の死亡者数が多いような気がして、不安になっていました。

で、ある日、大阪が1週間の死者ワースト3という記事を見つけました。

大阪がワースト3?

じゃあワースト1はどこだろうと調べてみたら。

なんと広島県( ̄◇ ̄;)

そんなに死んでたんだ…。

1月下旬ごろのことなので、現在は状況が変わってると思いますが、結構ショックを受けた話です。

最近では山梨で「重傷者が0なのに死者が出ている」と話題になってますね。

正体を掴んだと思っても、いつも姿を変えて我々の想像を超えてくるCOVID-19。

決して侮ることなく、さらに感染対策の意識を高めていきたいものです。

 

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。