こんにちは！malcoです。
「妻、小学生になる。」第６話が放送されました。
以下、ネタバレを含む感想です。
視聴がまだの方はご注意ください。
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ネタバレ感想
今回は、みんなでバーベキュー会をするというお話でした。
特に何かが進んだわけではないけど、みんながちょっとずつ仲良くなれたかな。
千嘉（吉田羊）のお母さんは、ギャンブラーだったようです。
娘のバイト代を使い込むというのは、相当な依存症ですね。
彼女も親のせいで苦しんできたんだなぁ。
万理華（毎田暖乃）と千嘉のよそよそしい感じが面白かったです。
見た目は娘なのに中身は他人なんて。どんな感じなんだろう。
千嘉はすっかり「万理華ではない」という事実を受け入れてますし、自分のせいで万理華がいなくなったと自覚しているようです。
それだけでも白石家にとっては進展だなと思います。
そして、守屋さん（森田望智）は圭介（堤真一）に告白。
いや〜可愛い。守屋さん。可愛すぎですよ。
あんな可愛い人に「たぶん好き」なんて言われちゃったら。
むしろ不安ですね。凹んでる時だから勘違いしてるんじゃない？と思ってしまいそう。
歳の差もあるし。
キスをされたところを万理華に見られてしまいました。
さてさて。どうなるのでしょうか。
カフェのマスター（柳家喬太郎）は完全に「インチキ」だと思ってたのに、本当に見えてたんですね。
そういう系の話だったんだ〜という驚きでいっぱいです。
ラストにフラリと出て来たのは、本物の万理華っぽかったですね。
つまり、万理華の身体の中には貴恵（石田ゆりこ）の魂が入って、万理華は抜け出てしまったと？
貴恵は生まれ変わったどころか、成仏すらできてなかったということでしょうか。
出雲（當真あみ）は、謎の男が身体から出て行って、本人は意識を取り戻したようです。
うーん。どういう仕組みなのかな？
この辺りはマスターが活躍しそうですね。
本当に予想外の展開が続くドラマです。
新島家、白石家の再生だけでなく、最終的には貴恵が成仏する話だったりして。
今回の守屋さんの告白とチューも、圭介と貴恵の行く末に大きく関係するのかもしれないと思いました。
次回予告では万理華が倒れるシーンが！
ぜんっぜん展開が読めません(；ω；)
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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