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ドラマ大好き主婦の徒然日記

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「シナントロープ」第7話 ネタバレ感想 12年前の件って何だろ?

こんにちは!malcoです。

シナントロープ」第7話が放送されました。

以下、ネタバレを含む感想です。

視聴がまだの方はご注意ください。

 

★前回の感想はこちら!

www.maemuki-malco.com

 

ざっくりあらすじ

都成(水上恒司)は、以前追いかけられた強面の男に会う。その男は刑事で、ある人物を探しているという。ゾンビのような男、目出し帽を被った男、髭のスリの老人だ。特にゾンビ男は薬中で、かなりの危険人物らしい。都成に注意するよう促し、刑事は去っていく。そこへ、木場(坂東龍汰)から連絡が入り、志沢(萩原護)と3人で会うことに。カラオケで飲んで卓球を楽しむ。帰り道、3人はゾンビのような男に遭遇。男は刃物を振り回し、既に一人を刺していた。そんなゾンビ男に都成は果敢に立ち向かい、身柄を確保。ちょど良く通りかかった強面の刑事に引き渡すのだった。

同じ頃、水町(山田杏奈)は里見(影山優佳)のマンションに泊めてもらっていた。里見から、塚田(高橋侃)のライブで会った男がシマセゲラなのかと聞かれる。水町は「シマセゲラにもヒクイドリにも見えた」と言い、ずっと会いたかった人だと確信したようだ。

その夜、水町は夢を見る。閉じ込められていた5歳の頃、弁当が来なくなり意識が朦朧とする中、部屋の戸板が壊され光が差し込む。そこには赤い目出し帽を被り、黒の縞模様の服を着て手から血を流した人物が立っていた。

一方、龍二(遠藤雄弥)はカシューから得たシマセゲラの情報を折田(染谷将太)に報告していた。キノミトキノミのドラム・シイがシマセゲラだという。折田は、シイと繋がっているかもしれないボーカルのクルミを探すことにして、シイは殺害してしまう。睦美(森田想)は、シナントロープとシマセゲラが繋がっている可能性を疑い、シナントロープに忍び込むのだった。

 

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ネタバレ感想

なんだか今回は、いろんな情報が一気に放出された感じでしたね。

まず、一番大きかったのはキノミトキノミに関する情報。

  • キノミトキノミのメンバー編成→ベース:カシュー、ボーカル:くるみ、ギター:ココ、ドラム:シイ(=シマセゲラ?)
  • キノミトキノミのデビューは12年前。デビューの年に武道館でライブをして、2枚目のアルバムを出した後、シイが抜けた。
  • シイがほとんどの曲を書いており、バンドが軌道に乗ってこれからという時に突然抜けた。
  • シイは現在35歳。消息不明→クルミは連絡をとっており、クルミはシイともう一度やり直したがっている。
  • シイは右腕に怪我をしていた。表向きは怪我でバンドをやめたことになっているが、酔った時に「昔ヤバいやつの息子を殺しかけた。そいつに見つかったら表舞台から消えなければならない」と話していた。
  • 折田の父は16年前に捕まって獄中で死んだ。
  • ココだけが音楽で飯を食っている。
  • クルミはバンドじゃないと緊張して歌えない。顔を隠せば一人でも歌える。

かなりの情報量でしたね。

とりあえず、折田父が捕まった16年前というのは、水町が5歳の頃。都成がひき逃げ犯を捕まえたのもこの年。

とりあえず、おじさん(山本浩司)と若い男(栗原颯人)が見張っていたのは、やはり折田父で間違いなさそうです。

シイがバンドから抜けたことについて、久太郎(アフロ)の推理では

折田の父親が12年前にシイに圧をかけた。逃げ回ってるうちに「あいつさえいなければ」と一念発起し、タイミングを窺っているのではないか。

とのことでした。

で、折田は「父親は16年前に捕まって獄中死してるから、12年前の件は関係ない」と言いました。

「12年前の件」って何だろ?

シイの失踪を指してるのかな?

そもそも、どうして久太郎は、12年前に折田父が圧をかけたと思ったの?

謎な発言ですよね。シイが失踪したのは「2枚目のアルバムを出した後」としか言われてません。

12年前はキノミトキノミがデビューした年です。

アルバムは1年に1枚のリリースが一般的なので、2枚目のアルバムリリース後となると、普通に考えたらデビュー2年目くらいでシイが抜けたと考えるのが妥当だと思いますけど。

うーん、他に何かあったのかな?

久太郎、馬鹿なフリしてるだけで、実は何か知っていて、目的を持って折田に近づいてるのかな〜とか思ったり。

どうにかカシューを逃そうとしてましたしね。

意外とダークホースかもしれないと思ったシーンでした。

若い男がシマセゲラだと思っていましたが、12年前に何かあったのなら、若い男がシマセゲラとは限らないという事態になってくるな〜。

若い男がバンドマンだったと分かったので、若い男=シイ=シマセゲラの可能性も高くなったんですが。

折田が前に言っていた「あの時シマセゲラの方を殺しておけば良かった」というのが、いつの出来事なのかが知りたいですね。

 

もうひとつ、重要な情報が出ました。

水町の昔の記憶で、シマセゲラが出てきました。

朦朧とした意識の中、水町は鳥のシマセゲラにそっくりな配色の人物を見たのでした。

なるほど。それでシマセゲラってあだ名にしたのね。

それが新聞に載ったから、折田もシマセゲラと呼ぶようになったのかな?

シイが本当にシマセゲラなら、バンドが売れ始めて露出が多くなったのがきっかけで、身の危うさを感じて自ら失踪したという可能性も考えられます。

そもそも、どうして折田はシマセゲラの顔を知らないのか、それから、どうして自分を殺しかけた人物と水町を助けたのが同一人物だと思っているのか、という疑問もあります。

まぁ、目出し帽を被ってたら顔を知らなくて当然なんですが、水町を助けた人物をどうやってシマセゲラだと特定したのか…。

新聞にシマセゲラと載っていただけでは、分かりませんからね。

現場を見たのか、おじさんから何かを聞いたのか?

さらに、現在ではどうしてクルミが赤い目出し帽を被ってるのか…。

クルミが赤い目出し帽をどこで入手したのか、どうしてあんな目立つ目出し帽を好んで被っているのか。

まだまだ疑問だらけですね。

 

それから、志沢によって水町の嘘が示唆されました。

水町が引き取られたのは祖母ではなく、祖父だということでした。

都成の言う通り、おじいちゃんに見えるおばあちゃんだっていますけどね。

祖父の存在を知られたくない事情があるのでしょうか。

お父さんもヤバい仕事してて、おじいちゃんもヤバい人物だとすると…本当に気の毒です。

田丸(望月歩)のゼミ仲間がアレックス(厚切りジェイソン)にボコボコにされたシーンで、学生のバッグを盗むインカアジサシ(綾田俊樹)に向ける水町の視線が意味ありげだったんですよね。

でもインカアジサシが祖父だったら、孫の存在に気づくと思うので、違うかな〜。

 

ウダウダと考えましたが、分かりそうで分からない、繋がりそうで繋がらないですね。

今回衝撃だったのは、折田がカシューを始末するように久太郎に渡した凶器がナタだったこと。

ナタでどうやって始末しろと?

ナイフなら「刺す」とか「切り付ける」とかですが、ナタの使い方って「ぶった斬る」以外に想像つかないんだけど。

そうなるともう、血の海ですよ。

出してくる凶器が怖すぎるんだよ、折田…( ̄◇ ̄;)

 

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

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