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「再会 〜Silent Truth〜」第9話(最終回)ネタバレ感想 淳一も圭介も酷い男だった

こんにちは!malcoです。

「再会 〜Silent Truth〜」第9話(最終回)が放送されました。

以下、ネタバレを含む感想です。

視聴がまだの方はご注意ください。

 

★前回の感想はこちら!

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ざっくりあらすじ

万季子(井上真央)が自首した。南良(江口のりこ)は押収した拳銃をすぐさま確認する。すると装弾されていた5発のうち、残弾は3発だった。つまり2発しか発射されていないということだ。南良は、23年前の事件の際、淳一(竹内涼真)は銃を撃っていなかったと主張する。

一方、正樹(三浦綺羅)は万季子の逮捕にショックを受け、自分の万引きのせいだと心を痛めていた。しかし圭介(瀬戸康史)は、再婚した妊娠中の妻が破水して東京に戻ってしまう。淳一は正樹を心配してフォローするのだった。

そんな中、直人(渡辺大知)が警察で小杉(段田安則)を見かけ、「23年前、最初に森で保護してくれた人だ」と言う。違和感を覚えた淳一は、南良に報告。南良は他にも23年前の事件について何か掴んでいるようで、一緒に小杉に会いにいく。

南良は、銀行を襲った大島の共犯者は警察内部にいると、推理を小杉に話す。共犯者は森で大島と金の受け渡しをした。現場を清原和雄(弓削智久)に見られてしまった。和雄は威嚇射撃を二度するが、共犯者は大島の持っていた銃を奪って、橋の上の和雄を殺害。そこへ淳一がやってきてしまったのだ。共犯者は橋の影へ隠れ、淳一は大島を発見し、和雄の拳銃を向ける。この状況を利用して、共犯者は大島を自分の銃で殺害。淳一が逃げ去った後、自分の銃と和雄の銃を入れ替えた。当時、署内で備品管理の責任者だった共犯者は、線状痕を一致させるために和雄の銃と自分の銃の識別番号の登録情報を入れ替えて備品台帳のデータを改竄し、罪を逃れたのだと言う。

南良は、書き換える前の備品台帳の原本が残っていたのを発見しており、そこには小杉の名前があった。小杉は逮捕された。南良がここまで23年前の事件に執着していたのには理由があった。銀行で大島が発砲した際に流れ弾に当たって亡くなった行員は、南良の婚約者だったのだ。

事件が解決し、淳一は万季子を支えると決め、博美(北香那)と別れる。圭介にも、万季子と正樹と一緒に生きていくと告げ、万季子に告白する。

1年後、万季子の刑が確定した。殺人罪で3年の懲役、5年の執行猶予。淳一は万季子を迎えにいくのだった。

 

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ネタバレ感想

やはり23年前の犯人は小杉でした。

まぁ、23年前の警察内部となると、小杉くらいしかいませんでしたからね。

それにしても想像以上に非情な人物でした。

大島の方がまだいい人そうだったな。

栗原を撃ってしまって泣いてたし。

大島だけでなく、和雄を撃ったのも小杉。

しかも何の躊躇もなく撃ってました。

こんなヤバいのが警察官だなんて…。

風間教官がいたら学校卒業する前に見つけてくれてたのかな(ー ー;)

 

トリックとしては、警察の捜査資料を改竄したのではなく、拳銃を入れ替えて、備品のデータを改竄したのでした。

なるほど〜。

その仕掛けを、見つかった拳銃の残弾数で解いていくというのも面白かったです。

万季子から押収した拳銃は本来は小杉のもので、小杉が和雄を撃った時と万季子が秀之(小柳友)を撃ったので二発使用し、残弾数は3発でした。

残弾数だけで、淳一の無実まで証明してみせるのも鮮やかでした。

ただ、和雄の威嚇射撃が2発だったという証明は誰にもできず、和雄が威嚇射撃なしでいきなり大島を撃った可能性だってなくはない。

その辺が少し甘かったですが、まぁ、備品管理の帳簿の原本を見つけたことで管理データの改竄が証明されたので、良しとするか。

 

腑に落ちなかった点も多々ありました。

なぜ圭介は拳銃を持ち帰ったのか。

この理由・心境が全然わかりませんでした。

淳一が撃ったことを知らなかったのなら尚更、持ち帰って隠す必要なんてなかったけどな〜。

それから、拳銃を持ち帰って隠した罪について、何も触れられなかったこと。

子どもがやったことだし、もう23年も経っていることを踏まえると、不問になってもおかしくはないんですが、何も触れられないというのはどうなんだろう。

特に、淳一は事件の捜査員であるにもかかわらず、拳銃の在処について心当たりがあるのに黙っていたわけだから、懲罰の対象になりそうですけどね〜。

事件が終わったら、しれっと万季子を迎えに行っちゃってさ。

博美は利用するだけしといてポイ捨てですよ。

万季子の罪も過去も一緒に背負って支えるとか、正樹の面倒も見るとか、圭介と直人の中では「いい男」っぽいキャラになってましたが、実際のところ酷い男です。

博美も物分かりが良過ぎましたね。

結構な捨てられ方してるんだから、もっと罵って良かったのにな。

正樹も不幸ですね。

自分の万引きがきっかけでお母さんが殺人犯になってしまって、ただでさえ自分を責めて辛い時に、お父さんは別の家庭で別の子どもを育ててるなんて。

圭介の罪は重いですよ。

淳一に感謝こそすれ、張り合ったり怒ったりできるような立場じゃありませんよ。

万季子が逮捕された夜に奥さんが破水して「こんな時に…チッ」って。

そんな男が子ども作んなやーo(`ω´ )o

制作側は圭介を一体どんなキャラにしたかったのか。

総じて、淳一はそこそこ酷い男だったけど、圭介の方がもっと最低だったという結末でした(ー ー;)

 

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

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