こんにちは!malcoです。
「再会 〜Silent Truth〜」第5話が放送されました。
以下、ネタバレを含む感想です。
視聴がまだの方はご注意ください。
★前回の感想はこちら!
ざっくりあらすじ
任意同行で南良(江口のりこ)に連行された直人(渡辺大知)は、兄の秀之(小柳友)を殺害したと犯行を認めた。直人は逮捕され、翌日から事情聴取が始まる。
事件当日、出張帰りの直人は、秀之の仕事の様子を見るためスーパーに立ち寄った。その際に金の無心をされて口論になり、秀之がソファーの下から拳銃を取り出した。直人と秀之は拳銃を巡って揉み合いになり、その拍子に拳銃が暴発。秀之の腹が撃ち抜かれていたという。しばらく呆然としていた直人だったが、兄が絶命していることに気がつき、拳銃を持って逃げた。拳銃に関しては、中学の時に兄の部屋に入った時に拳銃を見て、持っていたことは知っていたと供述。秀之は森で拾ったと言っており、直人はそれをモデルガンだと思っていたと話す。拳銃は川に捨てたという直人の証言を得て、警察は必死に拳銃を探す。
直人の逮捕に淳一(竹内涼真)、圭介(瀬戸康史)、万季子(井上真央)は慌てる。淳一はタイムカプセルから拳銃を取り出した人物を探す。圭介が金曜の夜にタイムカプセルを開けた際には、すでに拳銃はなかった。しかし、直人に尋ねると、出張から帰った土曜の夜に取り出したという。どちらが嘘をついているのか。淳一が留置場の直人に会い矛盾について指摘すると、直人は23年前の強盗事件の話を始める。あの時、銃声の方へ様子を見に行った淳一の後を追いかけた直人。淳一が和雄(弓削智久)の銃を撃つところを目撃していたのだった。
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ネタバレ感想
やはり、23年前に強盗犯を撃ったのは、淳一だったようですね。
直人はそれを見ていました。
でも、この事を知っていたのは直人だけだった様子。
一生胸に閉じ込めておこうと決めていたようですから。
となると、どうして圭介が拳銃を持ち帰ったのか?という新たな疑問が湧いてきますね。
拳銃を持ち帰るまでの出来事も気になるところです。
事件後、淳一、圭介、万季子が次々に地元を離れていく中、地元の名士・佐久間家の息子である直人だけは残るしかなかったんですね。
そこで「自分がタイムカプセルを見張らなければ」という心境になったというのが、とてもおもしろかったです。
確かに、あんな重大な秘密を放置したままで、よく3人ともあの土地を離れられましたよね。
まぁ、子どもだから親について行くしかないんだけど。
しかし、別の場所に移すとか、もっと見つかりにくい場所に捨てるとか、子どもでも方法はあった気がします。
よほど忘れたかったのか、煩わしいことは考えたくなかったのか。
人間って、頭ではダメだと分かっていても、現状維持できると思って動かない時ってありますよね。
後々考えたら「バカだな〜」って気付けるんだけど、その時は「まぁ今まで大丈夫だったから、きっと大丈夫でしょ」と思ってしまうとか、「そのうちそのうち」と思ってる間に時間が経ち過ぎてしまって、やり損ねてしまうとか。
ある意味、人間臭い行動だと感じました。
それに比べて、直人は見張り役を自らに課し、小学校跡地の処分という役割まで引き受けたわけですから、大したものだと思います。
こんな事件さえなければ役割を全うできたのになぁ。
さて、誰が拳銃を取り出したのか、についてですが。
小学校の工事を控えた直人が事前に取り出していたと予想していたのですが、どうも違うようです。
取り出したのは帰国後なのだとか。
え〜?そんなこと、できる?
夜9時に帰国して、小学校で拳銃を掘り起こして、スーパーに行ってお兄ちゃんと口論して殺して、10時過ぎには給油してるって、どんなハードスケジュールよって話ですよ。
あまりに信憑性がないので、残るは圭介が嘘をついているか、万季子が掘り返したか。
圭介が嘘をついていて実は拳銃を取り出していたのだとすると、圭介が持ってると思うんですよね。
直人には渡せないし、万季子にも渡さないでしょう。
なので、万季子が1回目の取引の日、圭介が来る前に拳銃を取り出した可能性が高そう。
1回目の取引で使うことはなかったけれど、2回目の取引の前に使ったのかな。
万季子が高2の時に秀之と出くわしたシーンから推測するに、万季子は秀之に目をつけられていたようです。
正樹(三浦綺羅)の万引きにより、万季子の弱みを握った秀之が、生意気で美人な万季子を自分の好きにするために、金以外の要求をしたとしたら。
それに応じるため(もしくは抗うため)、2回目の取引の前に秀之に会い、殺害したという線は十分に考えられますね。
ボタンもその時に無くしたと。
圭介が知っていたら、2回目の取引には向かわなかったと思うので、おそらくは内緒で。
しかし、出張帰りの直人が来てしまい、直人が拳銃を処分した。
そう考えると辻褄は合うかな。
それにしても、2回目の取引時に圭介は秀之の遺体を見ているはずなのに、万季子と圭介の間でその話が全く出ないのが不自然でなりません。
圭介も一枚噛んでるのかな?
誰が拳銃を掘り返したにしろ、直人は誰かを庇って嘘をついており、直人が罪を負ってまで庇う人は万季子なのだろう思います。
一途で健気ですね。
次回は23年前の遺体発見時の実況見分を行うようです。
そんな、小6の頃のことなんて「覚えてません」で何でも通せそうな気がするんだけど、やる意味あるのかな〜。
でも、南良さんならちょっとした表情や発言で、どんなことでも見破ってしまいそうで怖いです(ー ー;)
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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