こんにちは!malcoです。
「リボーン 〜最後のヒーロー〜」第1話が放送されました。
以下、ネタバレを含む感想です。
視聴がまだの方はご注意ください。
ざっくりあらすじ
新興IT企業・NEOXISの社長・根尾光誠(高橋一生)は、その手腕で数々のビジネスを展開して成功させ、短期間で会社を成長させてきた。根尾の強引なやり口は、世間から非難を浴びることもあったが、誹謗中傷をまるで意に解さない。そんな根尾に創業メンバーの側近たちは愛想をつかせ、離れていってしまう。それでも歩みを止めない根尾。
そんな中、根尾は何者かに階段から突き落とされる。心肺停止に陥るが、意識が戻ると2012年の野本英人(高橋一生)に転生していた。
時系列まとめ
- 2012年:被災者を支援するクラファン福祉事業を展開。根尾は事前活動家として注目を集めていた。東郷(市村正親)と出会い、目をかけられる。
→年末、野本英人が印刷工場での落下事故に巻き込まれて意識不明の重体。心肺停止するが、2026年で階段から落下した根尾が転生してくる。 - 2019年:ネオシス自社ビル完成。オリンピックパートナーに食い込み、ライバルの蒼萬を蹴落とし、銀行を買収する計画を友野(鈴鹿央士)・土屋(阿部亮平)・財部(関幸治)の3人に指示。銀行側が売却の条件として都内に土地を提供することを提示。オリンピック前のため土地は高騰中。
- 2020年:新型コロナ流行で緊急事態宣言。オリンピック延期。事業の中止が相次ぎ負債を抱える。コロナ禍に合わせた新規事業を展開して挽回を図る。
- 2021年:サブスク・デリバリー・PCR検査やワクチン仲介業務に参入し、自粛向けのビジネス展開で大成功。
- 2022年:定期検診を受ける。全て良好。買収用地があかり団地とあかり商店街に決定。住民への説明・説得を開始。
- 2023年:団地の立ち退きは好調。商店街も7割が立ち退くが、一部住民が反対。立退料を提示額から5倍まで上げるが、反対を続ける住民が残る。
- 2024年:商店街の店の経営状態が悪化する。印刷工場の社長が自害。根尾は葬儀へ参列して非難を浴び、世間からも叩かれる。根尾のやり方に落胆した友野が退職。同時期に秘書も退職。
- 2026年:ベナバンクを買収するが、債務超過があると発覚。責任者の財部を解雇。自殺者を出した立退交渉がマスコミに取り沙汰され、社会的な信頼も失う。土屋が退職。東郷からも見放されそうになるが、根尾は生成AIのトップ企業との共同開発を契約し、それを足がかりに資金調達に乗り出す。世間から再び注目を浴びる。この頃から一人きりだった食卓でAIと喋り始める。鶴岡八幡宮に参拝した帰り道、何者かに階段から突き落とされる。落ちた先で野本英治(小日向文世)とぶつかり、二人とも病院に運ばれて心肺停止。
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ネタバレ感想
転生もの。見たことないんですが、流行ってるんですかね。
どうやら中身だけ変わって外身はそのままのようなので、リブートよりは生きやすそうな気がします。
指紋とかDNAとか気にしなくていいし。整形外科にも通わなくていいし。
んで、別人に転生した上に、タイムスリップまでしてしまったと。
いや、逆か?
タイムスリップした上に転生までしてしまった?
どっちでもいいか。
それにしても、今シーズンはタイムスリップものが多いですね。
ちなみに、本作と「君が死刑になる前に」「刑事、ふりだしに戻る」の3作品を見る予定にしています。
定期的に作られる人気のジャンルだし、面白いジャンルだからこそ3つも見ることにしてるんですが…。
一度にたくさん見ると、何だかこんがらがりそうな気がしてます。
大丈夫かな(ー ー;)
さて、初回はほぼ根尾の紹介のような内容でした。
いますよね、根尾みたいな上司。
いろいろと無茶振りをして、それを何とかするのがお前の仕事だろ、って。
会社で働いていた頃のことを思い出しました。
朝令暮改は当たり前で、締切とか社内の決まりとかバンバン破ってくる上司や営業の人が、「無理を聞くからお客さまに頼られるんだ」とか「ここでどうにかするのが人間力だ」とか言われてたな〜。
まぁ、根尾のように、クビをちらつかせて脅すようなことはなかったな。
常に圧をかけられている友野たちが可哀想でした。
根尾は、以前は慈善事業をしていたようです。
その頃はどんな人格だったのか。
友野は慈善事業をしていた頃の根尾を信用してついて来ていたみたいなので、昔はもう少し人間味があったのかもしれません。
変わってしまったのか、それとも冷徹な部分を隠していただけなのか。
2012年に別人として転生して、昔の自分を取り戻すのか、自分の冷徹さに気づいて変わっていくのか。そんなストーリーになるのかな。
そして、根尾を突き落としたのは誰なのか。考察モノにもなりそうです。
少し残念だったのは、コメディなのかヒューマンドラマなのか、中途半端な印象だった点。
要所要所にコメディっぽさはあるものの、あまり笑えるシーンがなかったのは、根尾の人柄のせいなのかな。
常にピリピリした空気を醸し出してる人ですもんね。
あと、孤独で寂しい。
側近たちは離れていき、食事はいつも一人きり。
根尾は家庭に良い思い出がないようです。
牛丼食べながらワインとか、固そうなバゲットのサンドイッチをナイフとフォークで食べるとか、そんな独特な食生活は根尾の生い立ちを現しているのでしょうか。
根尾の過去も気になります。
次回は英人に転生した根尾が、閑散とした商店街を復活させるべく奮闘するようです。
数年後に買収する商店街を復活させて大丈夫なのか…(ー ー;)
この時代の根尾も同時に存在しているようで、どんな展開になるのか楽しみです。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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