こんにちは!malcoです。
「ラムネモンキー」第4話が放送されました。
以下、ネタバレを含む感想です。
視聴がまだの方はご注意ください。
★前回の感想はこちら!
ざっくりあらすじ
学生時代、絵が得意で漫画家になるのが夢だったキンポー(津田健次郎)。ユン(反町隆史)やチェン(大森南朋)、白馬(福本莉子)たちから「もう一度漫画を描け」と言われ、その気になってみたものの、実のところ、認知症が進む母・祥子のケアに悩んでおり、それどころではなかった。
そんな中、キンポーは、映画撮影のために練習していたカンフーの技で、隣の中学の不良を倒したという記憶を思い出す。ユンとチェンから厨二病だと言われ、キンポー自身も妄想だと分かっていたが、その記憶以外にも、不良の一人が祥子の営む理髪店の前で、客として訪れていたマチルダ(木竜麻生)をニヤニヤと見ていたことも思い出す。あの不良がマチルダのストーカーだったのではないか?
早速情報を集めると、その不良は佃正道という名前だと判明。現在は福祉施設を運営しているという。話を聞くため施設を訪れると、佃は見違えるほど物腰が柔らかくなっており、利用者からの信頼も厚いようだった。あまりの変わりように驚く3人。ヤンチャをしていた佃は、今の妻と出会って改心し、人のために尽くそうと介護職に就いたのだという。過去の自分の行いを心底反省しているようだった。佃はマチルダのことを覚えていたが、一度佃の中学に来て話をしただけだった。佃が理髪店の前にいたのは、美人の祥子が気になり髪を切りたかったが、店に入る勇気がなかったのだと言う。佃に対する誤解は解けたが、キンポーは腑に落ちない様子で、話が祥子の介護の話になると豹変する。
中学時代、キンポーは佃から何度も暴行を受けていた。カンフーの技で反撃して倒したというのは妄想で、実際には相手を怒らせてボコボコにされたのだった。さらに、母が切ってくれていた髪型をいつもバカにされていた。全てを思い出したキンポーは、どんなに佃が更生したとしても絶対に許さないと告げ、施設を後にするのだった。
佃に会い、いろいろと思い出したキンポーは、自分が望んで漫画家の夢を捨て、母と同じ理容師の道を歩んだことも思い出し、自分の人生に誇りを取り戻すのだった。
その夜、佃からユンに連絡が入る。マチルダに好意を持っていた人物を思い出したと言う。それは、ユンたちが部室として利用していたジュピターの店長だった。
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ネタバレ感想
今回も突き刺さるような回でした。切ない。
ロクな人間じゃなかった不良たち。きっとヤバい奴になってるに違いない。ああいう奴らは人殺しも厭わないに違いない。
そう思っていた不良が、めっちゃ立派な介護士になっていた。
しかも立派な施設を運営する代表取締役で、立派な思想・理念も持っていて、利用者からも大人気。
それに引き換え、自分は行方不明になった母親が見つかったら、心のどこかでガッカリしてしまうような人生を送っている。
このギャップに心が痛みました。
残酷ですね。
もちろん佃も苦労して今の人生があるのでしょうけど、それはキンポーのあずかり知らぬところ。
そこに加えて、もう更生したから、社会に貢献できる人間になったから、過去のことは水に流せると当然のように思ってる風な佃の態度がな〜。
そりゃ余計に腹が立ちますよね。
更生できた自分に酔ってるような節もあったし。
「さぞ気持ちいいでしょうね。勝手に更生して、昔の悪事をヤンチャと言い換えてセピア色の思い出にするのは」
ものすごく恨みのこもったセリフでした。
キンポーは、佃に言いたいことが言えて良かったですね。
学生時代にいじめられた相手に、こんな風に反撃できる機会なんて、滅多にありませんから。
嫌だったことを「嫌だったんだ」とハッキリ示して、それを相手に認めさせるというのは、大切なことだと思います。
それから、佃へのフォローをしてくれて、一緒に笑って帰路につけるユンとチェンがいて、本当に良かった。
個人的には、キンポーが去って、後ろでポカーンとなってるチェンの顔がツボでした。
大森さん、いい表情するなぁ。
次回はジュピターの店長の疑惑に迫るようです。
マチルダの事件はもう「進まない」と思って見ていく方が、精神衛生上良さそうですね。
きっと、終盤になったら決定的な情報が出てくるんでしょう。
公式HPの次回のあらすじの写真では、鶴見巡査(濱尾ノリタカ)がガンダーラ珈琲にいました。
ついに警察署を出た!
はみ出した刑事になるのかな。
楽しみ( ̄∀ ̄)
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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