こんにちは！malcoです。
「プロミス・シンデレラ」第６話が放送されました。
以下、ネタバレを含む感想です。
視聴がまだの方はご注意ください。
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ネタバレ感想
正弘（井之脇海）がクズ過ぎる…(￣◇￣;)
早梅（二階堂ふみ）、あんな男と結婚してたなんて。
居た堪れない気持ちです。
菊乃（松井玲奈）に捨てられて、反省して会いに行ったのかと思ってたんですけど。
それでも充分クズなんですけど。
バカ言ってんじゃないよと思うんですけど。
菊乃とヨリを戻すために会いに行ったなんて。
地獄に堕ちろ↓
さて、喧嘩別れのようになってしまった早梅と壱成（眞栄田郷敦）。
どうにか仲直りできました。
早梅は大人の対応でしたね。
私には無理だわ。あんな面倒なヤツ。お手上げです。
しかし、壱成が早梅に謝るシーンにはビックリでした。
彼が人に謝る所を初めて見ましたよ。たぶん。
ちょっと感動しちゃった。
同時に、やっと素直な言葉が出てきた気がして嬉しくなっちゃった。
これまでの同級生イジメが許されるわけじゃないですけどね。
取り敢えずみんな、下山くん（青木柚）にお金返そう。
親にも白状して、一緒に謝りに行こう。
まぁしかし、お母さんから「いらない」と言われた壱成の苦しみも、ちゃんと感じることはできたかな。
壱成はここからグッと成長できると良いですね。
これまで好き放題わがまま放題に育ってきたから、一筋縄では行かないかな。
それにしても黒瀬がグッジョブでした。
壱成が茶房でアルバイトをするという、粋な展開を生み出してくれました。
彼はただのチャラいオジサンかと思っていたのに、壱成の成長のためにこんなに重要なキャラだったとは。
だんだんと壱成が可愛くなってきた第６話でした。
早梅にイライラするって、そっちか！
堂々とヤキモチを口にする壱成に爆笑でした。
次回からは３人同じ職場で働くのかぁ。
楽しいなぁ。
壱成と早梅の距離が近づいている事に、焦りを隠せない成吾（岩田剛典）。
うーん。兄弟でバチバチですね。
成吾から大人の余裕がなくなりそうです。
ちょっぴりコブラの目になってましたよ、岩ちゃん。
殴り合いはしないでね(￣∀￣)
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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