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ウクレレ&ドラマ大好き主婦の徒然日記

「逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類! 新春スペシャル!!」あらすじ&ネタバレ感想 妊娠・出産アルアルに共感!計画無痛分娩にビックリ!

こんにちは!malcoです。

逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類! 新春スペシャル!!」が放送されました。

 

以下、簡単なあらすじとネタバレ含む感想です。

視聴がまだの方はご注意ください。

 

ざっくりあらすじ

みくり(新垣結衣)はホームセンターの会社に就職してサービス総括課で働き、平匡(星野源)はリゼアスに転職してシステムアーキテクトとして働いていました。

2人は事実婚生活を送っており、得意な分野を活かして家事をうまく分担しながら仲良く暮らしていました。

そんな中、みくりに妊娠が発覚します。まず最初に父親である平匡に妊娠を伝えますが、平匡はみくりの期待に反して塩反応を見せます。

出産にあたって、2人はまず籍の問題について考えます。夫婦別姓制度が日本に導入されたら籍を入れようと決めていましたが、籍を入れずに子どもを産むわけにはいきません。平匡は一人っ子でフリーランスの技術職であることから、みくりが名字を変えることに。

2人は一緒に婚姻届を出しに行き、その帰り道に平匡が「みくりさんを手伝う」と言います。その言い方に疑問を持ち「手伝うって何?」と反論するみくり。

 

みくりが会社で産休の話を上司にしていると、男性社員が「仕事が増える」と嫌な顔。他部署では女性社員が順番に育休を取るしかないという現状を聞き、みくりは会社に対して疑問を持ちます。

平匡も1ヶ月の育休を申請しますが、プロジェクトリーダーの灰原(青木崇高)から「男の育休は普通は1週間」と言われ、やはり嫌な顔をされてしまいます。

そんな中、みくりにつわりが来ます。何も食べられず、眠気で動くこともできず仕事を休んで、家事もできないみくり。平匡はみくりをカバーしようと、仕事と家事を一身に背負い頑張ります。

一方、百合(石田ゆり子)は高校の同級生・息吹(西田尚美)と会っていました。看護師の息吹に下血があると相談すると、すぐに病院に行くよう言われます。帰り道、百合は息吹から「高校の時、土屋のことが好きだった」と告白されます。

その後、婦人科を受診した百合は、子宮体癌であることが判明します。今後について話すため家族と一緒に来て欲しいと言われた百合は、妹の桜(富田靖子)に頼みますがぎっくり腰で歩けないと言われ、みくりにはつわりで動けないと言われ、風見(大谷亮平)とは別れて恋人もいないため、付き添い人を見つけることができません。独り身の辛さを痛感する百合。結局、息吹に相談して付き添ってもらうことに。もう会ってもらえないと思っていたと話す息吹に、百合は「友情でも愛情でも嬉しかった」と伝えるのでした。

 

時は流れ、つわりが終わったみくりは食べられるようになり、仕事にも復帰します。

会社で男性社員から、産休について嫌な顔をしたことを謝られるみくり。夫も産休を取ることを話すと「男が産休とれるなんて良い会社」と言われます。

平匡は灰原と一緒にプロジェクトを進めていました。外部発注としてプロジェクトに加わった沼田(古田新太)たちとの打ち合わせ中、平匡が産休を長く取ることについてブツブツと言う灰原。そこへ沼田が「産休だから腹が立つの?長く休むから腹が立つの?」と話し始めます。「事故、介護、病気など、いつ誰が長く休むか分からない。そうなっても仕事を回せるようにしておくのがリスクマネジメントであり、それがプロジェクトリーダーの役目だ」と灰原を諭すのでした。

 

またまた時は流れて12月。妊娠34週となり産休に入ったみくりは、再びつわりに襲われていました。お腹が大きくなったことによる弊害が体に出ており、動けなくて寝てばかりいました。

平匡は仕事が忙しく、育休を取るために年末も出勤して必死に仕事を終わらせようとしていました。

そんな中、宅配で頼んでいたトイレットペーパーをみくりが受け取れず、平匡に頼んだことから喧嘩になり、お互いに分かり合えることなく年を越す2人。

平匡は年明け早々に出勤し、家事と仕事に追い込まれていました。ゴミ出しをせねばと帰宅すると部屋が綺麗に掃除されており、驚く平匡。

年末の喧嘩を反省したみくりが、家政婦を頼んで一緒に掃除をしていたのでした。

平匡の負担を考えたみくりは「どうにもならない時は周りを頼ろう」と話します。「辛かったですね」と抱き締めるみくりに、平匡は「辛かった」と涙ながらに本音を吐露することができたのでした。

2月になり、みくりの出産予定日が迫っていました。計画無痛分娩を予定していましたが、予定日前日に破水して緊急入院。無事に女の子を出産し、亜江(あこう)と名付けます。

出産後、育休中の2人は仲良く分担しながら育児をしていました。

ある日、灰原から電話が来ます。社員が熱を出して出社できないから手を貸して欲しいと頼まれ、育休中なのにと不快を示す平匡。育児に追われる2人は、世界で新型コロナウィルスが流行っていることを知らなかったのです。

平匡はやむなく出勤することになります。猛威を振るうウィルスに関する情報が飛び交い、いろんな記事を読んで神経質になるみくり。2人とも亜江への感染を心配していました。

平匡の提案で、みくりは亜江と一緒に館山の実家に疎開することになり…というストーリーです。

 

 

ネタバレ感想

いろんな問題が取り上げられていましたが、私はやはり母親なのでみくりの妊娠と出産、育児に共感できました。

アルアルがたくさんで笑えました( ̄∀ ̄)

妊娠中はポテトが食べたくなるっていうあれね。なんでですかね。

周りでも「マックのポテト食べたくなった〜」という人が多いです。

妊娠してなくても好きですけどね。でもつわり中は「あれしか食べられる気がしない」と思ってしまって。

私も「太ってはいけない」と思いつつも、ついついフードコートに寄ってしまったなぁと思い出しました。

私は食べづわりだったので、食べられないという辛さはなかったですが、気持ち悪いのに変わりはなかったです。

長男を妊娠中に旦那が転勤になって、引っ越しがちょうどつわりの時でした。

旦那が荷物を詰めてくれたのですが、これがテキトーで(ー ー;)

え?それとそれ一緒に入れる?って感じなんですよね。

しかし私は何もできないので、さすがに文句も言えず。

「もうこだわるのはやめよう」と思ったのも思い出しました。

 

計画無痛分娩ってのには驚きました〜。

無痛分娩は聞きますけど、計画ってのがすごいですよね。そうそう計画的には産まれないと思うけどね。

陣痛の痛みを麻酔でなくして、あんな寝そべって話できるようになるのも驚きでした。

自宅かよ!ってくらいのんびり。おもしろい絵でした。

痛い人もいるって言ってたので、みんな同じじゃないのかもしれませんが。

私は「母親なんだから出産の痛みに耐えられなければ、この先の育児の大変さを乗り越えられない」なんて思っていたけれど、平匡の「楽できるところはしていきましょう」という台詞に「そういう考え方もあるんだ」と目から鱗でした。

「いろんな出産の仕方があるし、いろんな考え方の人がいる」

出産シーンでいかにも大変そうなシーンにせず、あえてこういう形をみくりたちに取らせたのは、製作側からのそういうメッセージだったのかなと思いました。

もちろん、その方がみくりと平匡らしいというのもありますけど。

全体を通して見ても、いろんな趣向・思考について描かれてましたので。

コロナ禍だからというだけでなく、そういういろんな人たちへ向けての「ガンバレ人類!」というテーマだったのかな。

 

亜江が生まれてからは、コロナ禍の不安や離れ離れになった寂しさが中心の展開でした。

あのタイミングで出産した人たちは、本当に大変な思いをしたのだろうと色々考えさせられました。

検診やら予防接種やらで病院に行かないといけないし、よく分からないけどとにかく泣くし、泣き止まないし、大したことじゃなくても「大丈夫かな」って心配になってオロオロするものです。

みくりは実家に疎開してお母さんがいたから、まだマシだったかな。

家でワンオペ育児しているお母さんは、さぞかし不安だっただろうと思います。

自粛で人にも簡単に会えないから孤独だったでしょう。意思疎通の取れない乳児と2人きりというのは、絶望的に孤独な気持ちになります。

 

みくりと平匡のように「大切な人に会いたいけど会えない」「もう2度と会えないかもしれない」という不安もよく分かりました。

第3波に見舞われている現在、私も実家に帰れてないです。

それこそドラマであったように「生きていればまた会える」のですが、両親も歳なので本当にいつが最後になるか分からない。

そう思うと「自粛していていいのか、後悔しないのか」と迷い、やるせなくなります。

 

そんな風に、きっと世界中の人たちがいろんな不安を抱える中、大切な人と一緒にいられる幸せを痛感させられる素敵なドラマを見せてもらいました。

いろんな人が共感できる内容になっていたと思います。

新型コロナが1日も早く終息しますように。 

世界が落ち着いたら、大きくなった亜江と、親として成長したみくりと平匡をまた見られたらいいな。

 

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

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