こんにちは！malcoです。
「ムチャブリ！ わたしが社長になるなんて」第３話が放送されました。
以下、ネタバレを含む感想です。
視聴がまだの方はご注意ください。
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ネタバレ感想
浅海（松田翔太）の新たな指令・チェーン展開に向けて、お店をブランディングするためスイーツコンクールに出品するというストーリーでした。
あんなに社長になるのを嫌がっていたのに、雛子（高畑充希）が頑張ってるなぁと思いました。
やりがいを感じ始めてるようですね。
萩尾くん（松岡広大）のスイーツが美味しそうでした〜(´∀｀)
琥珀糖は以前少し話題になって、テレビで紹介されていたのを見たことがありますが、未だに食べたことないんですよね〜。
イメージ的には和菓子のゼリーみたいな感じなのかな。
↓こういうやつ。
これなら、うちの子どもたちが好きなのでたまに買ってくるんですけどね。
どうでしょう^^;
一度本格的なやつを食べてみたいと思いました。
雛子は、萩尾くんみたいな若いやる気のあるスタッフに目をかけて、やる気を引き出して、良い上司になってるなという印象も持ちました。
しかし、浅海の「ビジネスに向いてない」という言葉が気になりますね。
向いてないと思ったのに、どうして社長にしたのか。
そんで、最後の「俺がキミを選んだじゃない」ってのは、どっちだろう。
「ビビッときた」と同じで、ビミョーな言い方ですよね〜。
今は、部下または社長に「選んだ」という状態ですが。
これが、人生のパートナーとしてもビビッときているのか、どうなのか。
だいぶ恋愛にシフトしてきた感じがするので、やっぱり恋愛感情なのかなぁ。
でも気がついてない…みたいな？
感情の起伏が少ないし、つかみどころもない人なので、イマイチ分かりません^^;
雛子はあんなに浅海を嫌いだと言っていたのに「湧いたかも」なんて思ってしまった様子。
大丈夫かなぁ。
雛子と、浅海と大牙（志尊淳）の間で恋愛が展開されるなら、最後は浅海とくっつくんだろうなと、最初の印象では思っていたんですけど。
今回を見て、浅海よりも大牙とのエピソードの方が丁寧に作られているように感じましたし、仕事を通じて絆も深まっているように思えました。
今後も見てみないと分かりませんけどね。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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