こんにちは!malcoです。
「君が死刑になる前に」第2話が放送されました。
以下、ネタバレを含む感想です。
視聴がまだの方はご注意ください。
ざっくりあらすじ
白鳥(輝有子)が殺害された。琥太郎(加藤清史郎)と隼人(鈴木仁)が別荘に戻ると、凛(与田祐希)は食事中に眠っていた。凛は自分が眠っている間に、汐梨(唐田えりか)が白鳥を襲うために外に出たのではないかと疑う。琥太郎と隼人は、白鳥の自宅前にいた不審な男を疑う。男との遭遇を撮影した映像には、男の手首に入られたキノコのタトゥーが映っていた。
翌日、白鳥について聞き込みをする琥太郎。すると、白鳥が裏口入学に関与していたという噂を聞く。
一方、隼人は別荘で汐梨にインタービューをする。昨夜、汐梨は外出していないと言っていたが、隼人は外出時に玄関の扉に紙を挟んでいたのだ。戻った時、紙は落ちていた。加えて、汐梨の靴には湿った土が付いていた。どこに行ったのかと詰め寄ると、汐梨はアサギマダラが見えたため追いかけたのだと話す。さらに、汐梨の証言から、1人目の被害者・小谷が殺害された時に、ムササビ運送の配達員が学校にいたことが判明する。
その後、琥太郎はキノコのタトゥーの人物を探す。聞き込みの結果、その人物は宮地(伊島空)という男性だと判明。宮地はムササビ運送で配達員のアルバイトをしていた。
琥太郎は汐梨を連れ出し、ムササビ運送の配達員の顔をチェックして回る。すると、事件の日に学校ですれ違った配達員を発見。名札には「宮地」と書いてある。そのまま宮地を尾行し、自宅を特定。とりあえず別荘に戻ろうとした琥太郎たちだったが、検問をしていたため、途中で汐梨を車から下ろす。
検問を突破した琥太郎が別荘に戻ると、汐梨はまだ帰っていなかった。凛に宮地の写真を見せたところ、3人目の被害者だと気付く。
同じ頃、宮地は何者かに締め殺されていた。
事件まとめ
○白鳥の事件について
- 事件発生:2019年4月4日、死亡推定時刻は午後10時前後、現場は津木川橋の高架下
- 死因は鋭利な刃物で刺されたことによる失血死
- 凛が記憶している殺害現場は自宅付近だった→琥太郎が白鳥を助けたのが原因か?
- 凛が眠っていたのは9時頃から11時まで→その間に汐梨が外出して白鳥を殺害した?
- 現場の野次馬の中にカフェ店員の一条(伊礼姫奈)がいた。リュックが開いていた。
○宮地輝明について
- 白鳥の自宅付近にいた赤いフードの男は宮地輝明だった。
- 元教員で、離職後に離婚している。教員名簿の苗字は高岡。
- ムササビ運送で配達員をしており、小谷が殺害されたときに学校に配達に来ていたと汐梨が証言する。
○小谷の事件について汐梨の証言
- 小谷(大塚ヒロタ)は汐梨の高校時代の部活の顧問だった。
- 事件当日、汐梨は小谷に偶然会って声をかけられ、歩きながら少し話をした。
- 走り去る姿が防犯カメラに映っていたのは近所のスーパーが閉まる時間なので急いでいた。
- 学校には人はほとんどおらず、汐梨が見たのは守衛と配達に来ていた宮地の2名。
- 汐梨の話を聞いた琥太郎は「嘘はついていないようだが、何かを隠している」と感じた。
○その他
- 汐梨は血のついたナイフを所持している。
- 琥太郎が映画監督を辞めたのは、仲間に裏切られ、ヤラセだという噂をSNSで流されたことが原因。
- 4件目の事件の被害者は凛の高校の物理教師・サメジマ。事件発生はGWよりは後。
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ネタバレ感想
第三の事件が起き、また汐梨のアリバイがないという展開でした。
汐梨の言動は確かに怪しいけど。
このまま汐梨が連続殺人犯って単純な展開ではないですよね、おそらく。
でも、汐梨は血のついたナイフを持っていました。
うーん、誰かを庇っているのかな。
だから進んで犯人だと思われようとしているとか?
それなら、まだ3人目なので捕まることはできないから、私はやってませんと琥太郎たちに訴えるしかないし、琥太郎たちと一緒にいてアリバイができてしまうとマズいから、タイミングを見計らって姿を消していると考えられます。
琥太郎の「嘘はついてないけど何か隠している」というのにも当てはまるし。
ナイフが凶器といえば、白鳥先生かな。
刺殺だったようです。
3人とも全て死因が違うのが気になるところ。
1人目の小谷は黒板消しクリーナーでの殴打による脳挫傷、宮地は絞殺でした。
教師という共通点とチョークの粉がかけられているという共通点から連続殺人になっていますが、いちいち殺害方法を変える意味が分かりません。
3人の中で、黒板消しクリーナーだけが突発的な感じがします。
ナイフと紐は事前に準備してないといけませんから。
そう考えると、2件目以降が模倣犯とか共犯者が複数人いるとか、いろんな可能性がありそうです。
それから、4人目が凛の高校の先生だということも判明しました。
白鳥も凛の中学の時の恩師でしたよね。歴史の楽しさを教えてくれたと言っていました。
恩師が二人も殺されるなんて。凛も無関係ではないのかもしれません。
伊藤(内博貴)の過去も気になるところ。
今回、女性が血を流して倒れていて、その前に汐梨らしき女性が座っているという回想シーンがありました。
伊藤と汐梨は知り合いなんでしょうか。
単純に刑事として事件を追っているのではなさそうですね。
それにしても検問のシーンはドキドキしました。
免許証から手を離さないシーンはコントだったし。
次回は別荘に伊藤たちが訪れる様子。
またもや身分証を求められそうな展開ですね。どうやって切り抜けるのかな〜。
もの静かなドラマですが、意外とハラハラできるシーンもあって、どんどん面白くなっています。
次回も楽しみです。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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