こんにちは!malcoです。
「君が死刑になる前に」第1話が放送されました。
以下、ネタバレを含む感想です。
視聴がまだの方はご注意ください。
ざっくりあらすじ
2026年4月3日、教師連続殺人事件の犯人・大隈汐梨(唐田えりか)の死刑執行が発表された。時を同じくして、5年ぶりに映画監督に復帰した琥太郎(加藤清史郎)は、ドキュメンタリー映画の撮影準備をしていた。撮影スタッフに同期仲間の隼人(鈴木仁)と後輩の凛(与田祐希)を迎え、撮影のために貸別荘に集まる。
夜、買い出しに出た3人は知らない道に迷い込み、そこで女性を轢きそうになる。女性は体調が悪そうで、別荘に連れて帰り休ませることに。女性はミコトと名乗る。
翌朝、起床してテレビを点けると、新元号が令和に決定したというニュースが流れ、唖然とする琥太郎たち。起床したミコトに西暦を尋ねると2019年4月3日だと答える。
いつの間にかタイムスリップしてしまったようだ。そう気づいた琥太郎たちは、街に繰り出して現状把握に努める。そこで警察が配っていた指名手配犯のチラシを目にし、ミコトに似ていると気がつく凛。
2026年では5人の教師を殺害した犯人として死刑執行された大隈汐梨は、2019年では男性教師を殺害した容疑で指名手配されていた。本当にミコトは指名手配犯なのか。別荘に戻り真偽の程を確かめると、大隈汐里であることは認めるものの、殺人は犯していないという。琥太郎は信用するが、凛は疑いの目を向け追求しようとする。二人目の被害者は凛の恩師だったのだ。事情を聞いた琥太郎と隼人は、白鳥が殺害されないよう見張る計画を立てる。凛から白鳥が襲われた日付と場所を聞き、張り込みをする琥太郎と隼人。その夜、白鳥は張り込み場所には現れず、別の場所で殺害されていた。
一方、別荘で汐梨を見張っていた凛は、汐梨が作った食事を口にして眠ってしまい…。
事件まとめ
- 大隈汐梨は5人の教師を殺害した容疑で逮捕され、2026年に死刑が執行された。
→1人目の被害者は小谷という男性教員。黒板消しクリーナーで後頭部を強打され、チョークの粉がかかっていた。殺害されたのは3月29日。死亡推定時刻の16〜17時に汐梨と被害者が話す姿と、その後現場から走り去る様子が防犯カメラに映っていた。黒板消しクリーナーに汐梨の指紋あり。 - 2019年で出会ったミコトの正体は汐梨だったが、殺人を否定している。
- 教師連続殺人事件の二人目の被害者・白鳥は凛の恩師。
- 白鳥は腰が痛そうだった。
→歩けない白鳥を琥太郎が助ける。白鳥は最近誰かに見られているような気がすると言っていた。 - 凛の記憶では、最初の事件の1〜2週間後の木曜、午後9時から9時ごろ。自宅前の路上で帰宅したところを襲われた。
- 凛は整骨院に入っていく白鳥を見た記憶があるが、琥太郎が整骨院に張り込んだ時は白鳥は整骨院に来ず、2019年の凛が自転車で整骨院前を素通りして行った。
- 隼人が白鳥の自宅に張り込むが帰宅しなかった。
→自宅前には怪しい人物がおり、声をかけると逃げる。追いかけるが逃げられた。 - 白鳥は歩道橋下の路上にて遺体で発見される。遺体にはチョークの粉がかかっていた。
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ネタバレ感想
タイムスリップもののサスペンス。
時系列を気にしないといけないので、考察がちょっと難しくなりそうです。
「君が死刑になる前に」というタイトルが、なかなか絶妙ですね。
- 君=汐梨は冤罪だから、死刑になる前に真相を突き止める
- 君=汐梨が犯人だから、死刑になる前に成すべき事を成す(思いを伝えるとか、望みを叶えるとか)
どちらでもいけそうなタイトルです。
前者はバリバリの考察モノになりそうですが、後者だと恋愛系やヒューマン系の感動モノのニュアンスが加わってきそうです。
さて、どっちになるでしょうか。
展開次第では、君=汐梨ではなくなる可能性もあるのかな?
いろいろと想像をくらませてくれる、面白いタイトルだと思います。
どんな風にタイトル回収されるのか楽しみですね。
主人公は嘘が見抜ける能力を持っているようです。
本人的には「なんとなく」という程度のもので、「能力」というのは大袈裟なのかもしれませんが、考察を左右する重要なポイントになっていきそうです。
それから、隼人と凛が琥太郎の映画撮影を手伝っているのも気になるところ。
琥太郎が映画の道を諦めた事情、5年ぶりに復帰した理由もまだ分かりません。
役所に勤めている凛が琥太郎に監督を依頼したようですが、どうして琥太郎を復帰させたのか。
世界的に活躍するカメラマンだという隼人も、どうして地方のドキュメンタリー映画という小さな仕事を引き受けたのか。
裏事情が隠されていそうな設定ですね。
まだ1話なので、今後の展開がさっぱり読めませんね。
このまま2019年で動き続けるのか、それとも2026年と行ったり来たりするのか。
行ったり来たりできないと、2019年で琥太郎たちが干渉したことが未来にどう影響するのか分からないので、やっぱり何度かは行き来するのかな。
今のところは面白くなりそうな予感。今後に期待したいと思います。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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