こんにちは!malcoです。
「着飾る恋には理由があって」第7話が放送されました。
以下、ネタバレを含む感想です。
視聴がまだの方はご注意ください。
★第6話の感想はこちら!
ネタバレ感想
真柴のお母さん(工藤夕貴)は、元気で可愛いくておしゃれでした〜。
工藤さんといえば、農業暮らしをされてだいぶ長いと思います。
そのせいか、あんな格好をしてても「島の人」という役柄に違和感がありませんでしたね。
素敵なお母さんでした。
友達親子っぽくて、仲良さそうで羨ましかったです。
わんこも可愛かったし。
そして海と空とイケメンたちが眩しい回でした。
予告映像で、葉山さん(向井理)も駿(横浜流星)も真柴の実家にいるっぽかったので、どういうこと?と思っていたのですが。
まさか鉢合わせるとはね^^;
駿はよっぽど寂しかったんですかね。
真柴のいない部屋に向けて壁トントンするのが、切ないけど何とも素敵なシーンでした。
お母さんは、娘を探してる人を見つけたからって、そんなホイホイと家に連れてって大丈夫かなと。ちょっと心配になりました。
駿とお母さんは仲良しになれそうですね。2人ともノリが良さそうなので。
京都から飛んでくる葉山さんは、さすがの行動力だと思いました。
それにしても、スーツでの登場に正直ビックリ。
ネクタイ。自分で締めれるんじゃん?
社長だった頃に真柴にやってもらってたのって何だったん( ̄◇ ̄;)?
あと、他所の家で体操座りしてご飯食べるのってどうなん?
さて、今回やっと三角関係が動き出しましたね。
駿…わざわざ「俺は豆柴真柴に会いに」なんて言っちゃうから。
葉山さんが本気出してきたら、怖そうだな〜。
今回の岩切工房のランプの件で、真柴は課長(飯尾和樹)から「葉山さんの背中を見て学べ」みたいな事を言われてて、「バイヤー」という夢のために葉山さんとの距離が近づきそうだし。
駿は、潰したと思っていた店を元カノの葉菜が続けていて、ラストで見つかっちゃってたし。
波乱の予感しかしません´д` ;
でも、これまでも波乱の気配を感じつつも、何だかんだで真柴と駿は惹かれあって、意外と安定した関係を築いてきているので、大丈夫な気もしますけど。
それに、真柴のお母さんが何も言わなくても娘が好きなのは駿だと気がついたのも、ポイント高いと思いますし。
大切なものをすぐに手放しがちな駿でしたが、今度こそ真柴の手を離さないように頑張ってほしいですね。
初島メインでしたが、東京でもあれこれあったようです。
うーん。羽瀬さんは気まぐれですね。
キスがお礼って。
そのキスが高いのか安いのか、はるちゃんの裸が高いのか安いのか。よく分かりません。
こちらは、はるちゃんが羽瀬さんのトリッキーなところに振り回されそうですが、ライバルもいないし、うまく行きそうな気がします。
しかしあの浮気男と会っていたシーンは、ちょっと首を傾げましたね。
あの男、車に乗せようとしてませんでした?
シールくらい自分で持って降りろよっo(`ω´ )o
驚いたのは、香子さん(夏川結衣)と礼史(生瀬勝久)のコンビ。
離婚の原因がゲームのしすぎって…( ̄◇ ̄;)
しかも、SNSでのやり取りしかせず、ご飯も会話も全部無視するほど、ゲームに夢中だったとは。
それはもう、病気ですよ。
それで離婚かぁ。そうなるのかなぁ。その前に一回病院行くかなぁ。
うちも旦那がゲーマーで、ほとほと嫌気がさしてますが。
お返しに私はドラマばっか見てますよ。
来世があったら、ゲーマーとは絶対に結婚しませんね。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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