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ドラマ大好き主婦の徒然日記

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「良いこと悪いこと」第4話 ネタバレ感想 子ども時代の学校の怖さを思い出した回

こんにちは!malcoです。

「良いこと悪いこと」第4話が放送されました。

以下、ネタバレを含む感想です。

視聴がまだの方はご注意ください。

 

★前回の感想はこちら!

www.maemuki-malco.com

 

ざっくりあらすじ

次に狙われるのは「ちょんまげ」こと羽立(森勇作)。高木(間宮祥太朗)と猿橋新木優子)に小山(森本慎太郎)も加わり、学級委員長だった小林(藤間爽子)から住所を聞いて羽立の自宅を訪ねる。しかし、母親を亡くして引きこもりになっていた羽立は、「自分なんて何の利用価値もない」と自暴自棄になっており、猿橋をいじめたことも覚えていて「殺されても仕方がない」と諦めていた。高木たちは説得できないまま追い返されて、途方日くれる。

そんな中、入院していた桜井(工藤阿須賀)が何者かによって殺害される。車椅子に乗せられて病院から連れ出され、ガソリンをかけられ焼死させられたのだ。ショックで高木まで自暴自棄になってしまう。

そこで猿橋は、一人で羽立の説得に向かう。ゴミ屋敷と化した部屋を掃除し、自分は変わるための努力をしたのだと話す。羽立は、高木たちの仲間に入るためにいじめたのだと、土下座して謝罪する。猿橋は、片付けたゴミを部屋にぶちまけて「謝られても私の中であなたは変わらない。自分以外に一体誰が自分を変えられるのか」と言い残して立ち去る。猿橋に檄を飛ばされた羽立は自分で掃除をして、高木たちに会いにいくのだった。

一方、桜井が殺害されたことにより、一連の事件を追う刑事・金田たちが連続殺人事件としての疑いを深めていた。そこにはイマクニの常連・宇都見の姿もあり…。

事件のまとめ

【卒アル黒塗りの同級生(替え歌順)】

①武田敏生(水川かたまり):貧ちゃん→空を飛ぶ絵→転落死

②桜井幹太:カンタロー→消防士の絵→火事で重傷

③中島笑美(松井玲奈):ニコちゃん(松井玲奈)→アイドルの絵→トラックに轢かれる

④小山隆弘:ターボー→宇宙飛行士の絵→天井からガラス板が落ちてくるが軽傷

⑤羽立太輔:ちょんまげ→侍の絵

⑥高木将:キング→ヒーローの絵

【羽立について】

・父親は幼い頃に他界。母親は昨年亡くなり、一人暮らしになっている。

・6年生の頃、猿橋の工作をゴム鉄砲で壊す遊びをしていた高木たちのグループに、入れてほしいと言って、刀のおもちゃで工作を切り裂いた。それがきっかけで小山にちょんまげを結われてあだ名となった。

猿橋をいじめていたことに自覚があり、悪いとも思っていたが、高木たちと友達でいるためにいじめに加担していた。

・6人グループで遊んでいる時に、他の子の宿題を全て写すという役割を課せられており、役に立てないと友達ではなくなると思っている。

・桜井に借りたゲームソフトを借りパクしていた。

【その他】

・桜井が焼かれる動画が高木のスマホに送られてくる。

猿橋の将来の夢の絵には、友達に囲まれる絵が描かれていたが、クラスで孤立していたため、すぐに黒い絵の具で塗りつぶした。

・6人グループだと思っていたが、ゲームをしていた人数が合わない。もう一人いたかもしれない?

・週刊アポロの松井が猿橋等身大パネルを殴り倒す。

・誰がセミの抜け殻を集めていたのか?

 

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ネタバレ感想

ちょんまげは…引きこもりだった方が安全だったのでは…?

刺される可能性があるなら、外出しない方がいいって話で。

もう、全部置き配にして戸締りさえ用心しておけば、今の時代なんとかなるんじゃね?と思いましたが。どうだろ?

ともかく、引きこもりを卒業して外出の機会が増えたことで、狙われやすくなったのは確か。かわいそうに。

 

さて、今回は引きこもりのちょんまげを引っ張り出す過程で、6年生の頃を思い出し、7人目の友達の存在が示唆されるという展開でした。

いましたよね、ゲームしてた時。

ちょんまげの後ろの一人がけのソファーに、子どもの手。

なんか、ホラー地味た恐怖を感じてしまいました。

それにしても、自分達の宿題をちょんまげにやらせていたとは。

しかも、「ちょんまげもやるか」とキングから声をかけておきながら、ゲームを交代してたのは貧ちゃんでしたからね。

キング、お前が変われよ!と。

好き放題やってたんだな〜、彼らは。

小学生の頃なら…まぁあり得るか〜と思うけど。

大人になった今の感覚で改めて思い返して「楽しくなかったのかな」なんて、よく言えたなぁ。

それでもキングは「ちょんまげを利用していた」と自覚できてるだけマシで。

ターボーに至っては、「そんなことないよ。宿題終わってからあいつもゲームやってたし」って。

お前の宿題な!

ツッコミどころ満載でした。

そもそも、誰かを一緒にいじめないと一緒にいられないなんて、そんな奴らとは友達じゃない方がいいのに。

それでも楽しかったとお礼を言えるちょんまげも、どこかしら歪んでますね。

毎回、猿橋に対する新たないじめの現場が描かれて、猿橋が深刻な状況に置かれていたのだと感じさせられます。

今回は、工作の作品を切り刻まれて、ランドセルを取り上げられてゴミ箱に捨てられる。

工作を切り刻んだのも、ランドセルをゴミ箱に入れたのもちょんまげですが、元々、工作に輪ゴムを当てて遊んでいたり、ランドセルを投げ合いこしていたのはキングたち。

子どもの頃の無自覚な差別、配慮と分別のなさ。

強いものが勝ち、自分の思い通りにできるという容赦のなさ。

子ども時代の学校の怖さを思い出した回でした。

 

今回衝撃だったのは桜井の死ですね。

あんな凄惨な死に方…酷すぎる…。

初回が失敗しても「また狙われる」というのも怖いですね。

これまで犯人は、ギリギリ事故死に見えるような殺害方法で通していましたが、今回のは違いましたね。タガが外れたようでした。

病院に忍び込んで、桜井を連れ出して、ガソリンをかけて火をつける。

これは確実に殺人を疑われますし、手段としてもかなりショッキングで、世間の注目を集めそうなやり方です。

犯人は、そのくらいしても良いと思ってるってことで、かなりの恨みがあるってことかな。

それとも思想の違う別人の犯行か。

まだまだいろんな可能性があると思います。

犯人像としても、桜井を自分から車椅子に乗れるように仕向けられる人物なら、力のない女性でも可能ですね。

動画をキングに送りつけてきたのも気になります。

キングを苦しめたいのかもしれません。

それにしても、被害者が増え、殺害方法が凄惨になっていくと、本当に小学生の頃の因縁が動機なのか?と疑問になりますね。

だってもう、彼らは30代ですよ。

初回の感想でも書きましたが、22年も引きずるというのはよほどのことがないと無理だし、「どうして今さら?」と思います。

何か、引き金になる出来事があったのかな〜。

卒アルをタイムカプセルに入れたタイミングが早く知りたいですね。

 

次回は6年生の頃の担任・大谷(赤間麻里子)にスポットが当てられるようです。

先生もかなり怪しいですもんね。

桜井の病院にもいたし、スコップ引きずって歩いてたし。

そもそも、猿橋の工作が切り刻まれて、いじめの存在を知らなかったわけがない。

そんな先生が、本人たちを前に何を語るのか。

次回も楽しみです。

 

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

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