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「ちょっとだけエスパー」第9話(最終回)ネタバレ感想 疑問だらけだけど、素敵な結末でした。

こんにちは!malcoです。

「ちょっとだけエスパー」第9話(最終回)が放送されました。

以下、ネタバレを含む感想です。

視聴がまだの方はご注意ください。

 

★前回の感想はこちら!

www.maemuki-malco.com

 

ざっくりあらすじ

ノナマーレをクビになった円寂(高畑淳子)は、残ったEカプセルを全て飲んで、以前自分を陥れた男・結城に復讐をする。結城に恨みの全てをぶつける円寂だったが、半蔵(宇野翔平)から連絡を受けた文太(大泉洋)や桜介(ディーン・フジオカ)たちが止めに入り、復讐は失敗に終わるのだった。

一方、10年後に自分が死ぬこと、それを阻止するために兆(岡田将生)が大勢の人間を犠牲にしようとしていると知った四季(宮崎あおい)は、文太と文人、どちらも殺してしまおうと考える。

そんな中、ディシジョンツリーが崩壊してしまう。市松(北村匠海)たちのせいだと考えた兆は、クリスマスにショッピングモールで起きる34人もの死者を出す事故に、市松、九条(向里祐香)、紫苑(新原泰佑)の3人を巻き込んで抹殺しようと企てる。ノナマーレに忍び込んだ時にその計画を知った九条は、文太たちにも事情を説明。ヤング3と四季が抜けたビット5で協力し、兆の企てを阻止するだけでなく、事故に遭う全員を助けることにする。

クリスマス当日、7人はエスパーの能力を使って事故現場から人を遠ざける。計画が上手く進行していないと知った兆は、事故現場に姿を現す。そこへ、四季と文人も会場へやってきた。四季は文太を攻撃し、文人を事故に巻き込もうとする。文太たちの奮闘により、四季と文人は助け出されるが、文太と円寂、半蔵、桜介は巻き込まれてしまったかに見えた。しかし、ギリギリで白い男(麿赤兒)によって助け出されたのだった。

その後、四季と文人はナノレセプターにより、一部の記憶を失う。文太たちが偶然を装って四季と文人を再会させるのだった。

 

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ネタバレ感想

なんだか、分かったような分からなかったような。

謎を多く残した最終回になりましたね。

みんな理解出来たのかな〜?

私は…出来たような、出来ていないような。

いや、理解出来てるのか出来てないのかが分からない…。

難しくて、ちょっとケムに巻かれた感じがしました。

途中で佐助と遊んじゃう桜介の気持ちの方が理解できたかも。

まぁ、むしろ、理解できなくてOKなのかもしれませんが。

 

最終回の大きな伏線回収は、新たにジャンクションを作るたびに更新されていく世界・歴史を、どうやって2055年の兆が認識するのかという点が判明したことでした。

兆がパソコンに向かって喋っていたのは、誰かと話していたのではなく、ボイスメモだったようです。

過去がどう変わったかを認識するための日記のようなものだったんですね。

加えて、ディシジョンツリーのデータも2025年に保存しておいて、自分の認識をアップデートできるようにしていたようです。

なるほど〜。頭いい〜…のかな?

それすらもよく分かりません(ー ー;)

歴史が変わった時点で、2055年の兆の記憶も更新されるわけなんで、兆自身がボイスメモで日記を残せるのかどうかが、もう分かりません。

それって本当にできるんだっけ?というのを証明もできないので、もう納得するしかないな〜。

 

それから、白い男の正体も判明しました。2070年の文人だったようです。

歳とったら身長が縮むっていうけど、さすがに縮みずぎだったな。

2070年には、指パッチンで時間や物質を操れるようになるんだろうか。

と思ったんだけど、いやいや違う違う。どう見てもエスパー。

2035年の四季を助けたかったという思いから得た能力なのかと考えると、切ないですね。

2070年の文人が2025年に現れて、兆のミッションを阻止したり、文太たちを助けたってことは、白い男が現れなかった未来というのも存在したんでしょうか。

どうして2070年から、再び2025年に現れようと思ったのか。

兆として2025年で歴史を変えた文人自身に、何か後悔が残ったということでしょうか。

でも、2035年の四季が助かっていたら、白い男のエスパーはどうしてあんな能力なのかという疑問が残るし、そもそも四季が助かれば、兆は存在しなくなるんじゃなかったっけ?あれ?

もしや、兆が思い通りに歴史を変えていても、四季は助からなかった…?

うーん、考えても考えても次々と疑問が浮かんできて、解消されることはなさそうです。

 

SFなので、あまり深く考えない方が良さそうですね。

もう考えるのに疲れました。

とりあえず、みんなが無事で良かった〜と喜んでおくことにしましょう。

文太たちはやっぱり2025年中に死んでしまうのかと、ヒヤヒヤしましたよ。

慣性の法則を打ち破って、2026年も生き延びている文太たち。

四季と文人を再会させ、作業服姿の4人が揃ったところで主題歌が流れるというシーンには、鳥肌が立ちました。

円寂さんが言っていた通り、生きていくことがこれからの4人のミッションですね。

そうすることで四季の未来を変えることができるかもしれません。

ナノレセプターも飲んだみたいだから、無意識のうちに回避できるかもしれないし。

文太は四季を失いましたが、みんながいれば寂しくないし、何でもできそうです。

とても素敵な結末でした。

 

「今ここにいる自分達が今を変えて何が悪い。改ざんじゃない。俺たちが今から歴史を作るんだ」

この文太の視点が大切だと思える最終回でした。

未来を知っている兆やアイの言う通りに動くのではなく、自分の視点を持って自分で考えて動く。

文太は賢く気丈で、頼りになる主人公でしたね。

初回は無職の中年男、中盤からは岡田さんと比べられることが多くなり、ちょっぴり気の毒になるようなコメディっぽさも含めて、文太は大泉さんにピッタリな役柄だったと思います。

 

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

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