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「ちょっとだけエスパー」第7話 ネタバレ感想 ヴィランは兆の方だった?10年後に何があるのか。

こんにちは!malcoです。

「ちょっとだけエスパー」第7話が放送されました。

以下、ネタバレを含む感想です。

視聴がまだの方はご注意ください。

 

★前回の感想はこちら!

www.maemuki-malco.com

 

ざっくりあらすじ

兆(岡田将生)の正体は四季(宮崎あおい)の夫・文人

兆に話を聞こうとした文太(大泉洋)だったが、雇われサラリーマンという立場上、社長に対して強い態度を取ることができずに諦める。そこへ、桜介(ディーン・フジオカ)から連絡が入る。桜介は、暴走した能力によって市松(北村匠海)の身体に危害を加えていた。市松は駆けつけた文太や紫苑(新原泰佑)、九条(向里祐香)に助けられる。

文太の看病により回復した市松は、未来の自分・アイと連絡が取れなくなったことに不安を感じていた。アイは、兆による歴史の改竄を止めるために、過去の自分・市松に連絡を取ってきたのだった。アイと突然連絡が取れなくなった場合、二つの可能性が示唆されていた。過去の自分と連絡を取らなくても良い未来に変わった場合。そして、何かしらの原因で市松ガ死んだ場合だ。落ち込む市松を元気付ける文太。

そんな中、円寂(高畑淳子)は、過去にミッションで関わった千田守が事故で亡くなったことを知る。千田が死んだのは自分達のミッションのせいではないかと悩む円寂と半蔵(宇野翔平)。その後、市松のアパートの前にブロックを置くという謎のミッションが来るが、市松が死ぬのではないかと怖くなり、ミッションを遂行できない。

一方、文太は2025年の文人を探し出す。文人は四季のことを知らなかった。四季には文人の記憶があるのに、文人が四季を知らないのはどういうわけなのか。頭を悩ませる文太。

これらの出来事を経て、突然アイと連絡が取れるようになった市松。ホッとしたのも束の間、また連絡が取れなくなってしまう。

兆も異変に気がついていた。四季に会いに行き、銀色の液体を飲むよう要求する。その液体「ナノレセプター」を飲めば記憶をインストールできるという。2025年の4月。兆は四季に会い、ナノレセプターを飲ませていた。飲めば、未来10年分の記憶がインストールされ、その記憶は無意識下に格納され、それが四季を救うことになるはずだった。しかしアクシデントにより記憶のインストールは失敗に終わる。結果、四季の記憶は混乱をきたしてしまったのだ。兆が用意した新しいナノレセプターを飲めば、この半年の記憶は消えるが、インストールは成功し、記憶の混乱も治るという。それを聞いた四季は、ナノレセプターを飲むことを拒否するのだった。

 

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ネタバレ感想

市松側と兆側、どっちが正義でどっちが悪なのか…と思っていましたが、今回で圧倒的に兆が悪になってしまいましたね。

正義のヒーローとして誕生した文太たち「ちょっとだけエスパー」でしたが、実は「この世界に必要のない人間」だから兆に選ばれたのでした。

思えば、文太がビルから飛び降りるシーンから始まりましたもんね。

あれはVRだったかのような演出でしたが、本当のところはどうだったのか。

ノナマーレからの面接の連絡も、ジャンクションを作るための手段だったのかも知れません。

兆がエスパーとして犯罪歴のある人間を選んでいたのは、要らない人間であると同時に、何かあった時に助けてやったことを恩に着せ、「今の生活を捨てられるのか」と脅すためだったようにも見えました。

兆を疑い始めたメンバーは、みんな同じように脅されていましたから。

それだけを見ても、兆の悪どさが際立ってしまって…。

そりゃ四季にもフラれるわな〜。

四季が好きになったのは2026年の文人

2055年の文人では、何かが違うのか。

それとも、単純にこの半年間の文太との絆を選択したのか。

両方かな〜。

インストールされた未来の記憶では勝てない「何か」があったのでしょう。

見た目じゃないってことですね。←コラ

それにしても、四季はよくあんな得体の知れない液体を飲みましたよね。

私なら即逃げますよ。

あぁ、ホログラムだから、逃げても逃げてもどこにでも出てくるのか。

気が狂うわ…(ー ー;)

 

さて、今回はいろんな謎が明らかになりました。

まずは兆の正体と目的。

兆の本体は2055年にいて、2025年の文人はまだ四季に出会っておらず、1年後の2026年4月にクリーニング店で出会い、結婚に至る予定だったようです。

目的は、四季に2025年から2035年までの記憶をインストールし、それによって四季を救うことでした。

つまり、四季の記憶の中の倒れていた文人は未来の記憶。

やはり10年後に何かありそうですね。

それから、未来の市松・アイの情報も明かされました。

デジタル空間上のワームホールを利用して、2025年に通信しているようです。

素数だから2025年にしか行けないとか何とか。

何もかも、さっぱり分かりません´д` ;

Eカプセルを開発したのはアイで、そのレシピが兆によって盗まれ、2025年で利用されているようです。

で、そのせいで歴史が改竄されており、その容疑がアイにかかっていると。

容疑が晴れなければ極刑。

うーん、タイムパトロールがいなくても、やっぱり犯罪にはなるんですね。なるほど。

市松はアイの依頼でエスパーを探し、歴史を改竄している真犯人を調査していたようです。

もしも予告なくアイとの連絡が途絶えたら、未来が変わったということ。

アイが市松に連絡しなくても良くなったか、市松がどこかの時点で死んでしまい、アイがいない未来になったか。

しかし、市松が死んでしまう未来になってしまうと、2025年まで影響が出てくる可能性がありますよね。

市松がEカプセルを開発しなければ、兆が2025年でエスパーを誕生させることはできません。

市松の未来がどうなるかが、重要なポイントになりそうです。

アイと連絡が途絶えたり、いきなり連絡が来たり、また途絶えたり。

市松にとっては厳しい展開でした。

このままじゃメンタルが壊れそう。

何がどう繋がって、未来の自分の生き死にが決まるのか、分からないですから。

その点は、ディシジョンツリーでジャンクションが分かる兆の方が、圧倒的に有利ですね。

兆が不利なのは、未来の人間だから、2025年に仲間がいない点でしょうか。

バイトを集めたり社員を雇ったりしてミッションをさせていましたが、過去に雇ったバイトたちは八柳のように消されたかも知れないし、文太たちも用済みになれば消されるかも知れません。

そんな兆の本性や目的を知れば、文太や四季のように離れていく人も出てきて、誰も味方をしてくれない可能性も出てきました。

どんなに未来の技術と知識を持っていても、ホログラム一体にできることは限界がありそうです。

 

次回は、エスパーたちがクビになる中、文太だけが残されるようです。

四季のためにやるしかないミッション。

10年後の1万人が死んでしまう大惨事と関係あるのかな。

文太が「やるしかない」となると、四季が死んでしまうとか、そんな未来が来るのでしょうか。

愛する四季のために、文太までヴィランになってしまうのか…。

何だか切ない展開になりそうな予感がします。

 

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

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