こんにちは!malcoです。
「ちょっとだけエスパー」第3話が放送されました。
以下、ネタバレを含む感想です。
視聴がまだの方はご注意ください。
★前回の感想はこちら!
ざっくりあらすじ
ミッションがない日、文太(大泉洋)たちは草むしりやゴミ拾いの仕事をしていた。ヒーローには責任と高い倫理観が必要で、小さな積み重ねが世界を救うのだという兆(岡田将生)の理念によるものだ。仕事をする中で、文太は半蔵(宇野翔平)や桜介(ディーン・フジオカ)の過去を聞く。半蔵は警察犬係の警察官で、多頭飼育されていた犬たちを助けるために、飼い主を殴って懲戒解雇となったという。桜介は、昔連んでいた悪い仲間から犯罪がらみの仕事を持ちかけられ、幼い息子と妻をネタに脅されたため、相手を殺害してしまったという。服役中に離婚したため、息子の紫苑(新原泰佑)は桜介の存在を知らないが、桜介の営む花屋は紫苑の通学路にあり、毎日見守っているようだ。
仲間の過去を知り、父親のことを思い出した文太は、子どもの頃の話を四季(宮崎あおい)に聞かせる。文太の父はせっかちな人で、一緒に行った縁日で先先歩く父についていけず迷子になった文太少年。父親の心の声が聞こえれば、自分を大切に思っているのか分かるのにと考えたという。自分の超能力は、それに起因しているのかもしれないと考える文太。四季は文太に週末にある神社の縁日に行こうと約束する。
週末、縁日に行く支度をしている途中でミッションが入る。縁日がある神社で起きる爆発で、人が死ぬのを止めるというミッションだ。円寂(高畑淳子)が四季を引き止めている間に、文太と桜介、半蔵で神社に調査に向かう。
3人は爆発物を探し回る中、プロパンのガス漏れをを発見。そのすぐ近くで、文太は迷子の少年を見つけ、桜介は紫苑を見かける。そこへ、コンセントがショートしている発電機を運転させるのを見た文太は子どもを庇い、桜介は紫苑を庇う。ガス爆発を起こしたが、文太たちの咄嗟の判断により、誰も命を落とすことはなかった。
ミッション達成にホッとしたのも束の間、風邪をひいて熱を出した四季が、風邪薬と間違えて文太のEカプセルを飲んでしまうのだった。
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ネタバレ感想
今回は半蔵と桜介の過去が明かされました。
桜介は大切なものを守るためなら、人を殺すのに躊躇をしない性格のようで。
この先もちょっと危ういと思いました。
まぁ、ヒーローは悪者をボコボコにするもんだし、最終的に葬り去るなんてことはよくある話なんで、同じっちゃ同じなんですが。
しかし実際には、家族のためとはいえ人を殺せば殺人犯なわけで。
ヒーロー作品における「暴力」が、カッコ良い「アクション」としてすり替えられている現代の価値観…。考えさせられちゃいますね。
まだ円寂の過去は明かされていませんが、ほぼ犯罪者の集団というのも気になるところ。
いろんな選択肢がある中で「そっち」を選んだ彼らが、次にどんな選択をするのか。
今は、傘を持たせたり目的地に着くのを邪魔したりというささやかなミッションが多いですし、ゴミ拾いも草むしりも慈善的な活動だし、爆発から人々を守るなんてミッションは誰が考えても正義だと思えるので良いのですが、この先もそんなミッションばかりとは限りません。
「それって倫理的に法律的にOKなの?」と感じるものが出てきてもおかしくないですよね。
ヒーローとして、どこまでやるのか。
どこまでやってOKなのか。
最終的にはエスパーたち個々の価値観や判断力が重要になりそうです。
何だかちょっと、不穏な空気感になってきたな〜。
不穏といえば、今回のガス爆発を起こしたかもしれない市松の存在も、大きいですね。
北村匠海くん、1話で盗み聞きして以来出てこないから、ちょっぴり忘れかけていたのですが。
どうやら敵っぽいですね。
浴衣に狐のお面て。めっちゃ怖いです。
兆が言っていた「正体不明のファクター」「未確認因子」は市松のことなんだろうな〜。
市松は兆のやろうとしていることを知っていて、邪魔をしようとしているのか。
それとも、文太たちがエスパーだと知って、彼らの能力を試そうとしているのか。
次回はたこ焼き好きの四季に近づいてくるようです。
四季はEカプセルを飲んでしまって。心配…よりも、どんな能力が発現するのかの方が楽しみ^^;
薬が切れるとエスパーがなくなると言ってたので、円寂さんみたいな能力だったら気づかないうちに無くなっちゃう可能性もありますからね。
何か、とんでもない能力の方が面白くなりそうなんだけどな〜。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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