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ドラマ大好き主婦の徒然日記

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「明日はもっと、いい日になる」第5話 ネタバレ感想 それは息子に言っちゃダメ!

こんにちは!malcoです。

「明日はもっと、いい日になる」第5話が放送されました。

以下、ネタバレを含む感想です。

視聴がまだの方はご注意ください。

 

★前回の感想はこちら!

www.maemuki-malco.com

 

ざっくりあらすじ

糸川蓮という少年が放火をして補導されたと連絡が入る。蓮は1年前に母を病気で亡くし、父親は単身赴任をしており、今は祖父と暮らしているという複雑な家庭環境だった。13歳なので逮捕にはならず、一時保護所で預かることになった。

そんな中、蜂村(風間俊介)の息子が母親と住んでいる功太が、母と喧嘩をしたから泊めてほしいと言ってやってきた。息子に頼られて嬉しそうな蜂村だったが、仕事が忙しく、功太とご飯を食べに行く約束も守れない。功太はそんな父親に、仕事を優先して約束を破り続けたから離婚されたのだと厳しく批判する。実は功太は、母が最近知らない男性と会っているのを見てしまい、母が再婚するのではないかと焦っていたのだ。

一方、蓮はもうすぐ母親の命日なのに、父親が単身赴任先から帰ってこないことに不満を持っていた。ひょんなことからその気持ちを知った蔵田(林遣都)は、蓮の父親を単身赴任先から呼び戻し、二人に話をさせる。父と話をすることを拒否する蓮。父親は、母が治療をやめたのは、自分にかかる治療費を蓮の将来のために使ってほしいという願いからだったと話す。それを聞いて、自分のせいで母が死んだのだとショックを受ける蓮。蜂村は、蓮にそんな思いをさせるために母親が治療を諦めたわけではないと説得する。そして、母の死について家族で痛みを共有する時間が必要だと話し、息子と向き合うように父親のことも説得するのだった。

そんな蜂村の働きぶりを功太が見ていた。壊れかけた家族を救う役割を担う蜂村を尊敬する功太は、父が仕事を優先することに理解を示すのだった。さらに、母が会っていた男性は親戚だったことが判明。功太はホッと胸を撫で下ろすのだった。

 

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ネタバレ感想

仕事を優先させる二人の父親と、それに不満を持つ二人の息子のお話でした。

仕事と家庭。ボーダーラインが難しいですね。

トラブルが起きたと言われたら、職場に行かざるを得ないし。

かと言って、仕事のせいで家族のピンチを放置するのも違うと思うし。

どちらの気持ちも分かるな〜という状況でした。

仕事と家庭のどちらを優先させるかというボーダーラインが難しいのは分かるんですが。

そこから、どうしてあんな結末になったのか。

どうして蓮のお父さんは、お母さんが治療を諦めた事情を話してしまったのか。

お母さんが治療をやめたのは、息子の将来にお金を残すためだなんて、息子に言ってしまってはダメですよ。

お母さんの選択は自由です。だから、そこには何も言いません。

でも、その事情は、どんなに口が裂けても、息子には言っちゃダメですよ。

息子には選択権すら与えられなかったんだから。

そもそも、蓮が自暴自棄になっていたのは、お父さんが帰ってこないからですよね。

お母さんの死後、息子も祖父も放置して、命日にすら帰ってくる気配がない。

だから怒っていたし、寂しかったんですよ。

お母さんが治療を諦めた事情と、お父さんが仕事を優先して家に帰ってこないことは、全く別の問題です。

それなのに、どうしてお母さんが治療を諦めた事情を話してしまったのか。

全然理解できませんでした。

母は死んで、父は帰ってこない。そんな孤独な少年に、お前の将来にお金を残すためにお母さんは死んだんだと知らせて追い打ちをかけて、なんの意味があるのか。

そして、それを感動的なシーンのように描いているのも疑問。

これまでで一番トンチンカンな結末だったな〜。

第1話の感想でも書きましたが、「子どもにやりたいことをさせられるよう、不自由なく進学させられるよう、親がお金を稼ぐ」というのが、今の日本の「良い子育て」の価値観になってしまっていますよね。

今回の話でもそう感じました。

蓮のお母さんは、息子が将来の選択を自由にできるよう、自分の命すら諦めてしまいました。

それが美談のように描かれるドラマ。

本当にそれでいいんでしょうか。疑問だな〜。

 

次回は身元不明の小学生の話になるようです。

本当に、いろんな事情の子どもがいますね〜。

最近、国際情勢が不安定で、紛争地帯の子どもたちのニュースを見るたびに、この子たちが大人になった時に、どんな価値観を持つんだろうと考えます。

いつの時代も、国の情勢や家庭の環境が原因で不幸な子どもというのは存在しますが、そういう子どもたちが大人になって未来の社会を動かしていくのだから「明るい未来が想像できる子育て」の大切さは感じています。

子どもたちの価値観や道徳感をどう育てるか。

それは今を生きる大人の生き方にかかっていると感じます。

 

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

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