こんにちは!malcoです。
「明日はもっと、いい日になる」第2話が放送されました。
以下、ネタバレを含む感想です。
視聴がまだの方はご注意ください。
★前回の感想はこちら!
ざっくりあらすじ
浜瀬市児童相談所に子どもの万引きの連絡が入る。店に駆けつけると、以前、翼(福原遥)が町中で見かけた男の子だった。何も話さず、盗もうとした水とパンも絶対に渡そうとしない男の子。ひとまず一時保護所に預けることに。すると、南野(柳葉敏郎)が男の子が握りしめているフィギュアを発見。そこに書いてあった「りずむ」という文字から、男の子の身元が判明する。
近所の夏祭りに連れていくと、リズムは翼の手を振りほどいて逃げてしまう。追いかける翼。その最中、リズムというのは弟の名で、逃げた男の子はドリムという名だと判明する。ドリムを捕まえると、リズムを助けてほしいと泣き始める。盗もうとした飲料とパンは、リズムのためのものだったのだ。
蔵田(林遣都)や蜂村(風間俊介)も合流し、ドリムの自宅に訪問。拒否する母親を押さえて強引に部屋に入り、リズムを保護する。リズムは脱水を起こしており、病院に運ばれる。
そんな折、児童相談所に無賃乗車を繰り返している少女の連絡が来る。少女の名は野乃花。塾のない木曜に無賃乗車をしているようだ。事情を聞いても話さない野乃花。ある木曜日、翼が尾行すると、野乃花はまた無賃乗車をしてショッピングモールに行く。そこでストリートピアノを眺める。しかし、大人たちの喧嘩が始まり、それを見て息が苦しくなる野乃花。翼は野乃花を助ける。その話を聞いた蔵田は、両親を読んで「面前DV」について話す。
後日、野乃花から翼に電話が来る。電話の向こうの野乃花は息が苦しそうで、喧嘩をする両親の声が聞こえた。翼と蔵田は野乃花の自宅を訪ね、野乃花を保護。これを機に、野乃花は翼に話をするようになる。
野乃花は、両親が自分のことで喧嘩をすることにストレスを感じていた。喧嘩をやめてもらうため、両親の思い出の曲をピアノで演奏して、仲良くしてもらおうと思い、ストリートピアノがあるショッピグモールに通っていたのだった。
野乃花は、両親に自分の気持ちを素直に話し、ショッピングモールでピアノ演奏を披露するのだった。
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ネタバレ感想
ネグレクトと面前DVのお話でした。
ドリムとリズムのお母さんは、子どもたちを放置して2日も3日も家を空けて、どこで何をしていたのやら。
自分はちゃんと服を着て、髪の毛まで染めてるのに。
子どもたちはお風呂にも入ってなくて、着替えもできてなくて、水も止められて、ご飯は3日間でおにぎり2つずつ。
日本にあるのは相対的貧困だと言われていますが、今回のドリムとリズムを見ると、絶対的貧困に近い状況に置かれている子どもがいるのかもしれないと思わされる内容でした。
しかも、それが全て親のせいというのがね。本当に心が痛みます。
それでもドリムはお母さんに会いたいし、お母さんが悪者にされて連れて行かれて怒っている。
一方通行すぎて、つらいです。
野乃花ちゃんの方は、親が自分のことで口論するのがストレスに。
ネグレクトほどの放置もダメですが、親の意識があまりに子どもに集中しすぎるのも問題ですね。
そもそも、お父さんもお母さんも、娘の名前を出して喧嘩してたら、彼女が傷つくって想像できないのかな。
配慮がなさすぎます。
それにしても、夫婦喧嘩の仕方まで相談しないといけないなんて。
おかしな世の中だな〜。
夫婦喧嘩なんて大昔からあったでしょう。
それが「面前DV」なんて名前が付けられるようになるなんて。
「そういう世の中」というのもあるけど、少子化の影響もありそうですね。
家庭に子どもが一人しかいなくて親が教育に熱心な場合、親の意識が一人に集中してしまうのは、ものすごいプレッシャーじゃないかと思いました。
兄弟姉妹がいれば、親の目が分散されたり、悩み相談だってできそうですし。
それに、兄弟喧嘩もメンタルを強くしそうです。
野乃花ちゃんの場合、自分が思っていることを伝えることで両親が改心しましたが…。
現実はそんなに上手くいかない気がします。
帰宅してから、お前のせいで野乃花が傷ついたんだとか、あなたのせいでしょとか言っててもおかしくない。
このくらいで改心するなら、もっと早くに娘の異変に気がついてるんじゃないでしょうか。
次回はドリム・リズム兄弟の続きですね。
あのお母さんは改心するのかなぁ。
してほしいような。
してしまうと嘘くさくなるような。
どちらにしろ、あの母親の相手をするのは骨が折れそうです(ー ー;)
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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