こんにちは!malcoです。
「明日はもっと、いい日になる」第11話(最終回)が放送されました。
以下、ネタバレを含む感想です。
視聴がまだの方はご注意ください。
★前回の感想はこちら!
ざっくりあらすじ
階段から落ちた蒔田(生田絵梨花)は病院に運ばれる。翌日から、蜂村班のメンバー全員で虐待されている恐れのある子どもを探す。すると、峯田蒼空という子どもだと判明した。峯田家を訪れるが、いつも居留守を使っているため、立ち入り捜査の許可が降りる。不法侵入だと騒ぐ父親を抑えている間に、翼(福原遥)が蒼空を見つけて保護する。その様子を母親が動画で撮影していた。
児相に連れて来られた両親は、虐待を否定する。その後、動画をネットで拡散。炎上した浜瀬児童相談所は、クレームの電話が鳴り響く日々が始まる。相談所にもマスコミが押しかけてきた。たまたまやってきた夢乃(尾崎真花)が取材を受け、児相からひどい対応をされたのかと聞かれるが、夢乃は児相の人たちが助けてくれたことを話し、感謝しかないと語るのだった。
一方、保護された蒼空も虐待を否定して家に帰るというが、腹痛で倒れてしまい、病院へ。内臓から出血していると診断されるが、翼たちが目を話した隙に父親が連れ去ってしまう。
再び蒼空を探す事になった翼たち。峯田家には帰っていないようだったので、自宅のものから手がかりを得ることに。そこで蒼空の日記を見つけ、父親から虐待されていた事実を知る。母親も殴られていたが、蒼空が父親の目を自分に向けることで守っていたようだ。日記には一人だけりっくんという友達の名前が書いてあった。翼と蔵田(林遣都)は公園でりっくんを見つけて話を聞くと、一度家に遊びに行った際、父親が帰ってきて押し入れに隠され、そこから虐待を見たという。おもちゃの録音機で録音したが、蒼空から誰にも言わないでと言われたため、公園の生垣に捨ててしまったという。翼と蔵田は、居場所の手がかりを得て蒼空を探しに行く。
その頃、蒼空と母親は父親に殴られていた。殴られる母親を見て、なんとかしようと思った蒼空は、台所で包丁を見つけて父親を刺そうとするが、翼が割って入り、包丁を素手で止める。身を挺して止めた翼を前に「もう嫌だ、助けて」と本音を吐き出す蒼空。
自分を刺そうとした蒼空に怒り狂う父親だったが、録音機を探し出した蜂村たちが警察を連れてきて、連行されていった。
蒼空は一時保護所に預けられることになった。叶夢(千葉惣二朗)と奏夢(小時田咲空)は自宅に帰ることになり、夢乃が迎えに来て、3人とも笑顔で帰っていくのだった。
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ネタバレ感想
最終回は、過去イチでひどい両親の登場となりました。
一番ひどいのは父親なんだけど、それよりも母親の方に腹が立ちました。
何が「蒼空ちゃんはママのヒーロー」なんだか。
蒼空がヒーローなのではなく、甘い言葉を使って自分の代わりに子どもに被害を受けさせる母親が悪魔なんですよ。
蒼空の日記が痛々しかったです。
ゴミだと言われ続けて、暴力を受けるうちに自分のことをゴミだと思い始める。
これが洗脳なんでしょうか。
母親はともかく、社会も世間も知らない子どもなら、あっという間に洗脳されてもおかしくないと思いました。
子どもは大人に比べると判断基準が少ないですもんね。
何が良くて悪いのかも、誰かが教えないと分からないことですし。
その規範となる親がアレでは、子どもはまともに育たないでしょう。
父親は自由気ままに殴る蹴るしていましたが、それは子どもが小さいからできること。
子どもは大きくなりますからね。
体格や立場が逆転した時、自分がどんな目に遭うのかと、父親は考えたことないのかな〜。
いつまでも自分だけが強いと思ったら、大間違いだと思うけどな。
ともかく、蒼空くんが無事に保護されて良かったです。
南野(柳葉敏郎)のもとで、愛情とか優しさとか、いっぱい受け取って欲しいですね。
児相の仕事って、そこまでやるんだろうか…と、半信半疑な部分もありましたが、大変な仕事だというのは、なんとなく分かりました。
このドラマはファンタジー展開が多かったですが、実際にはそう上手くはいかないだろうとも思います。
親の相手も、子どものケアも、もっともっと大変なんでしょうね。
今は少子化時代だから、児相のお世話になる子どもは減ってるのかと思いきや、増えてるんだそうですよ。
母数は関係ないんですね。悲しい現状です。
児相の職員さんが暇を持て余すような世の中が来ますようにと、願うばかりです。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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