こんにちは!malcoです。
「明日はもっと、いい日になる」第10話が放送されました。
以下、ネタバレを含む感想です。
視聴がまだの方はご注意ください。
★前回の感想はこちら!
ざっくりあらすじ
蔵田(林遣都)の元に、実父の総一郎が突然会いにくる。手紙を読んだかと聞かれ、何も知らない蔵田は、南野(柳葉敏郎)を問い詰める。すると、何通かの手紙を渡される。半年前くらいから手紙が来るようになったのだという。そこには、蔵田に会って謝罪したいという内容が書かれていた。
蔵田は総一郎に会うことにした。総一郎は、虐待をしていた当時のことを謝罪する。最初は警戒していた蔵田だったが、総一郎の苦労話を聞き、肝臓を患っているという話に同情してしまう。
後日、南野は総一郎を呼び出す。手紙を渡さなかったことを謝り、ノートの束を渡す。そのノートには、蔵田が児相で保護された後、虐待の過去に苦しみ、必死に乗り越えてきた記録が書かれていた。それを読んで、二度と蔵田を苦しませないようにしてほしいと話す南野。
そんな中、総一郎が倒れたと連絡が入る。病院に駆けつける蔵田。総一郎は、駆けつけてくれる家族がいることを喜ぶ。そして、一緒に暮らしたいと話すのだった。
一方、夢乃(尾崎真花)は叶夢(千葉惣二朗)との面会日を迎える。笑顔で再会を喜ぶ二人。その後の面談で、夢乃は亮が戻ってきたと翼(福原遥)たちに打ち明ける。亮からは一緒に暮らしたいと言われたが、断ったという。亮と一緒に暮らして家族になったとしても、亮の性格上、また自由が恋しくなって出ていくだろう。そうなった時、子どもたちに余計に寂しい思いをさせてしまう。だから、一人で育てると決めたのだと話す夢乃。その話を聞いて、蔵田は総一郎に会いにいく。
総一郎はフェリーで北九州に帰るところだった。蔵田が会いにきたことを喜ぶ総一郎だったが、蔵田からは「もう二度と会わない」と告げられる。総一郎が一緒に暮らしたいと言ったのは「罪悪感から解放されたい、一人で死ぬのが怖い」という自分勝手な言動であり、甘えだと非難する蔵田。やっぱり許すことはできないと言って去っていく。後日、蔵田は南野の家を訪ね、自分の父親はあなた一人だと感謝を伝えるのだった。
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ネタバレ感想
蔵田が過去にケリをつけるという回でした。
まだ傷が完全に癒えたわけではないと思いますが、とりあえずひと段落ですね。
蔵田が児相に保護されてからこれまで、かなりの年月があったのに、手紙が来始めたのが半年前って。
それまで何してたんだろって感じでしたね。
肝臓を壊して、一人で死ぬのが怖くなって、面倒見てくれる人が欲しくなって、今頃になって会いにきたと。
自分勝手な再会ですね。
肝臓を壊した話をしたり、一緒に暮らしたいだなんて言わなければ、まだ「反省した」という言葉に納得もできますが、あの父親を信用するのは無理だなと思いました。
今さら親子の時間を取り戻したいだなんて。そりゃ、都合が良すぎるでしょう。
自分で子育てしてないんだし。自分で産んだわけでもないんだし。
総一郎は親になれなかったってこと。
そして、蔵田の苦しみを受け入れて一緒に乗り越えた南野夫妻は、親になれたってことですね。
この二人の対比にはとても納得感があったと思います。
蔵田からの「僕の父親はあなた一人です」という言葉には泣かされました。
子育てって正解がないので、子どもにとって本当にこれで良いのか、もっと別の道があったのではと、きっと南野夫妻も悩みながら育てたと思うんですよね。
でも、蔵田の言葉で100点満点をもらった気がします。
報われたな〜(;ω;)
一方、夢乃は一緒に暮らしたいという亮の話を断り、別れを告げました。
うん。正解だと思う。
なんだか、スッキリしました。
そうだよね。またいなくなったら、そっちの方がツラいし悲しいし、迷惑。
でも、養育費はちゃんと入れろって言いたいです。
夢乃の決断を見て、蔵田が「自分の父親が本当は変わっていないのだ」と気づくのも良い流れでした。
ラストは蒔田が階段から落ちて怪我をしてしまいました。
自分のせいで人が落ちたのに、放置して去ってしまう父親。
ヤバいですね。
息子くんのアザも酷くて、心配です。
それにしても、児相の職員って、通報ひとつで虐待されてる子どもをあんなに探し回るもんなんでしょうか。
我が家の子どもたちは格闘技をしてるので、練習でアザができることもよくあったりして、虐待を疑われないかと不安になることもあるのですが…。
通報されたらどうしよう…(ー ー;)
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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