こんにちは!malcoです。
「じゃあ、あんたが作ってみろよ」第6話が放送されました。
以下、ネタバレを含む感想です。
視聴がまだの方はご注意ください。
★前回の感想はこちら!
ざっくりあらすじ
ミナト(青木柚)から別れを告げられた鮎美(夏帆)は、一人暮らしを始める。職場の同僚に勧められて婚活パーティーに参加するが、男性から質問をされても自分がどうしたいのか分からず、また誰かに気に入られようとしている自分に気がつき、会場を後にする。
一方、勝男(竹内涼真)は鶏がらスープ作りにハマっていた。さらに、南川(杏花)の影響でSNSを始め、自分の作った料理を撮影しては投稿し、自己満足に浸る勝男。ある日、椿(中条あやみ)からホームパーティーに誘われたため、自前の鶏がらスープを使った小籠包を作って差し入れをする。しかし、小籠包はあまり食べられないまま放置され、その他の料理もたくさん残されたまま、パーティーの参加者たちは酒と会話に興じる。その様子を見て、料理がもったいないと感じた勝男は、早々に会場を去るのだった。
帰り道、勝男が図書館に立ち寄ると、鮎美とばったり出会う。最近あまり食べられていないという鮎美に、パーティーで残った小籠包を振る舞う。鮎美は美味しいと言って食べてくれて、出汁が手作りであることにも気づいた。鮎美に食べてほしくて料理を始めたのだと喜ぶ勝男。しかし別れ際、鮎美からミナトと別れたと聞き、愕然とするのだった。
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ネタバレ感想
ミナトは案外誠実なヤツだったな〜。
鮎美から結婚という言葉が出て、自分には結婚願望がないから別れるなら早い方がいいと、すぐに伝えられるのはミナトの良いところだと思いました。
鮎美がご飯を作ったり、掃除や片付けをしてくれるのは、やはりミナトにはプレッシャーになっていたようです。
鮎美がやるから自分もやらなきゃと思えるってことは、周囲をしっかり見てるってことだし、人に合わせなきゃって意識もちゃんと持ち合わせてるんですね。
でも、合わせなきゃいけないと思うこと自体が嫌なんでしょう。
なんだかすごく共感できましたし、現代っぽい感覚ですよね。
最近は、誰かに合わせるのが苦手な人が増えてますし、合わせなくてもいいじゃんという風潮になっていると思います。
昔ながらの同調圧力みたいなのが面倒というか、屈したくないというか。
飲み会行きませんとか、上司が残業してても帰りますとか、そういうのと共通する価値観ですよね。
そんな世の中で、甲斐甲斐しくご飯作って掃除して待ってる鮎美の方が、稀有なのかもしれません。
人に合わせるのが嫌って感覚だと、結婚が難しいのは納得ですね。
一緒に暮らしてると、相手に合わせなきゃいけないことだらけですから。
子どもができたら尚更です。
若者の結婚離れの一因になっている気がするエピソードでした。
一方、勝男は鶏がらスープ作りにハマってしまいました。
やっぱり完璧主義なんだな〜。
変わったようでいて、ブレない男・勝男。
あそこから、出汁を取るために買い物まで行くっていう。
さすがに肌シャツ一枚は寒いようでコートを羽織っていましたが、コートの下はやっぱり肌シャツ。
そこもブレないな〜。
それにしても、夕飯食べるまでに何時間かかったんだろ。
お腹減り過ぎてどうでも良くなったりしないのかな〜と思いつつ、失敗してもタダでは起きないぞ俺はっていう行動力が、さすが勝男でした。
小籠包のエピソードも、やっぱりこだわりが強すぎましたね。
私は、そんなごちゃごちゃ言われたら食べづらいよ!好きに食べさせろよ!と思ってしまうタイプなので、残念ながら勝男とは合わないな〜^^;
でも、鮎美は勝男のうんちくを聞いてくれるタイプ。
やっぱ稀有だわ。
鮎美に小籠包を食べてもらえて良かったですね。
鮎美も、勝男の料理と素直さと真っ直ぐさに救われたようで。
とてもほっこりできるシーンでした。
次回は大分に戻って、結婚式に出席&勝男と鮎美の両家顔合わせだそうです。
鮎美も大分出身ってことかな?意外です。
勝男のお父さんvsお母さんってことになるのかな。
ラストで、勝男のお母さんが魚をさばくシーンが怖かったですね。
魚をさばくお母さんの目には、魚の顔がお父さんに見えたことでしょう。
勝男が料理男子になっちゃったから、お父さん一人が悪者になりそう。
今度はお父さんに「じゃあ、あんたが作ってみろよ」と言うことになるのかもしれませんね。
あの年齢で価値観を変えるって、なかなか難しいと思うんだけどな〜。
お手柔らかにしてあげてほしいところです。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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