こんにちは!malcoです。
「じゃあ、あんたが作ってみろよ」第5話が放送されました。
以下、ネタバレを含む感想です。
視聴がまだの方はご注意ください。
★前回の感想はこちら!
ざっくりあらすじ
ミナト(青木柚)が元カノと車に乗っているのを目撃した鮎美(夏帆)は家で一人、もやもやしていた。するとミナトが元カノを連れて帰ってきて、唖然とする鮎美。その後も、ミナトが平気で元カノに会うことに嫉妬をして悩む。
一方、勝男(竹内涼真)のところには、兄の鷹広(塚本高史)が訪ねてくる。話をしているうちに、兄が何か悩みを抱えていることに気づく勝男。兄は強いから、悩みは自分で解決できると思っていた勝男だったが、椿(中条あやみ)から「頼り方が分からないのではないか」と言われ、鷹広を元気づけようと考える。
鷹広が「鮎美が作ったとり天が食べたい」と言っていたため、自分でとり天を作ってみることにした勝男。しかし、なかなか上手く作れない。白崎(前原瑞樹)と南川(杏花)に相談し、一緒に作ることになる。会社帰りに買い物をしていると、偶然、鮎美とミナトに会う。勝男は勇気を出して鮎美に助けを求め、一緒にとり天を作ることに。かくして、勝男は鮎美からとり天の作り方を教わりながら、初めて一緒に料理をするのであった。
勝男は、出来上がったとり天を空港にいる鷹広に届け、悩みを誰かに相談するよう話す。「自分の気持ちを心に閉じ込めるな」という勝男の気持ちを受け取った鷹広は、自宅に帰ってから妻に不妊治療の話をするのであった。
勝男と鷹広の話を聞いていた鮎美は、思い切ってミナトに「元カノと会わないでほしい」と伝える。ミナトはすんなりOKするが、自分の行動を変えるのは苦手だと言う。「結婚をすれば変わる」と何気なく口にする鮎美。すると後日、ミナトが別れ話を切り出す。
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ネタバレ感想
自分の気持ちを伝えられない鮎美、仕事を全部自分で処理してしまう椿、不妊治療について妻に相談できない鷹広という、3タイプの人に甘えられない人たちが登場しました。
私もあまり人に頼れないタイプなので、なんだか気持ちが分かってしまったな〜。
口に出す前にいろいろ考えてしまいます。
これって今言う必要ある?とか、もっと自分でできることがあるのでは?とか、誰かに頼んで嫌な顔をされたらこっちが腹立つから自分でやってしまおうとか。
シチュエーションにより様々ですが、自分が我慢すればいいやと思ったり、グルグル考えてるうちに話す機会を逃してしまったり。
人のことを考えているようで、実は話すのが面倒なだけだったり。
誰かに頼るって難しいです。
鷹広や勝男は、お父さんから「九州男児」としての英才教育を受けているので、なおさらですよね。
男だったら強くあるべき。
苦しいことがあっても、逃げず、言い訳せず、涙を飲んで耐え忍ぶ。
私は良いと思うんですけどね。わりと好きなんですが。
鷹広や勝男を見ていると、さすがに誰かに頼ったり相談したい時だってあるよな〜と思いました。
頼らなくても解決できることもたくさんあるんですけどね。
やっぱり言葉にしないと伝わらないことってあるし、相談しないことで拗れることだってあるし。
誰かと一緒に生きて生きていきたければ、言葉を尽くすというのは大切にした方が良いですね。
言葉ってコミュニケーションツールですから。
そういう面では、最後の鷹広と奥さんの話し合いは素敵でしたね。
頑張ってダメでも、ずっとそばにいてくれんか。
いや〜。この夫婦はもう一生安泰だなと思える言葉でした。
逆に、話をしたことで急転直下の事態となった鮎美。
ミナトから別れを切り出されてしまいました。
不用意に結婚の話なんか出すから〜。
結婚という言葉は、なかなかセンシティブな言葉ですもんね。
ミナトにはNGワードだったようです。
けど、きっと鮎美にはミナトの性格は合わないと思うので、早めに切り上げた方がいいと思うんだけどな。
鮎美って、けっこう尽くすタイプですよね。
勝男から自由になって、別に何もしなくていいはずなのに、結局ミナトの世話を焼いていますから。
対してミナトは「自分は自分、人は人」ってタイプで、それは人のペースを乱さない代わりに、自分のペースも乱されたくないってことなんだと思います。
だからミナトは、彼女ができても長期間続かないのかもしれません。
勝男もいい感じに育ってきてるし、物語もそろそろ折り返し。
そろそろ鮎美が、勝男のところに戻る方向性が見えてきてほしいところです。
二人がとり天を作るシーン、めちゃくちゃ良かったですよね〜。
とり天食べたくなったわ〜。サックサクで美味しそうでした。
鮎美が料理にプライドとこだわりを持ってるのが、よく分かりました。
あの勝男が、鮎美の言うことを「はい、はい」って聞いてるのも可愛かったし。
ただ、あの格好で空港まで行くのはどうだろう…。
みんな上着着てるような季節感だったから、勝男の半袖シャツ一枚が特に目立ってました。
基本的に勝男は、帰宅すると客人がいても肌シャツ1枚になり、その後の外出はそのまま出て行ってしまいますよね。
変なクセ。いろいろ完璧主義なのに、着るものだけはこだわりがないのかな。
それともあの肌シャツがこだわりなのかな。
勝男がイマイチ良い男になりきれてない気がするのは、服装のせいだな。
勝男、風邪ひくなよ。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。
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