現実逃避は前向きに。

ドラマ大好き主婦の徒然日記

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2026年冬ドラマが終わって…振り返りまとめ感想

 

こんにちは!malcoです。

春ですね。桜がきれいな季節になりました。

気がつけば、山もところどころ薄ピンク色。

陽気も穏やかになり、アレルギーがやばいです。

 

そんなわけで、2026年冬ドラマのまとめ感想です。

ブログ内で感想を書いていなかったドラマも含めて振り返り、感想をまとめたいと思います。 

各ドラマとも、ネタバレを含みますので、視聴がまだの方はご注意ください。

 

2026年冬ドラマ振り返りまとめ感想

再会 〜Silent Truth〜

面白かったんですが、連ドラにするのは、ちょっと無理があったかもしれませんね。

色恋沙汰がそんなに興味を惹かれるものではなく、サスペンスではないパートは間伸びして感じてしまいました。

ずっと「小学校の頃の好きだった人に、そこまで執着するだろうか?」という疑問を抱えながら見てたし。

あとは、出てくる男どもがサイテーという。

再婚してるのに元妻に手を出そうとしたり、妊娠中の奥さん放置して元妻のところに通ったり。

主人公は最後、今カノをポイ捨てでしたし。

男性だけでなく、女性キャラもビミョーでしたけど。

おそらく原作はミステリーだろうから、元々、恋愛モノとして面白くなるような設定にはなってなかったんじゃないかと思うんですよね。

それなのに、連ドラにするために無理に恋愛パートを伸ばしてしまったがために、ミステリーとしての魅力が損なわれてしまったんじゃないかと。

そんな気がして、残念でした。

南良さんが、4人の秘密や真犯人の仕掛けたトリックを暴いていく過程は楽しかったので、2時間モノか前後編くらいのドラマなら、もっと楽しめたかもしれません。

あまり好きになれないキャラが多い中で、南良さんと永井のコンビは好きでした。

あのコンビの刑事ドラマか探偵ドラマが見たいです。

 

東京P.D. 警視庁広報2係

ブログでの感想は書いていませんでしたが、観てました。

この記事を書いている時点では、実はまだ終わってないんですよ。

最終回が4月7日になるということで、待ち切れませんでした^^;

終わってませんが、初回からずっと面白かったので、おそらく最終回も面白いでしょう…という安定感のある作品でした。

警察の広報という立場から事件に関わるという、異色の刑事ドラマ。

報道やマスコミのあり方を考えさせられる作品でした。

SNSなどの普及のせいで、今まで通りの在り方ではいられないというのを、ひしひしを感じさせられました。

気をつけるべきこと、考えるべきことがどんどん多くなっているし、難しくもなっていると思います。

警察権力って強いイメージでしたが、このドラマの中では肩身が狭いように感じました。

どうして警察が捜査するのに、群がるマスコミに「すみません、どいてください、通してください」と言わなければいけないのか。

マスコミの方が「すみません、取材させてください」じゃないんだろうか。

知る権利って、そんなに強いの?

捜査の邪魔になってるんなら、公務執行妨害じゃないの?

しゃしゃり出てくる動画配信の人たちも、捜査の妨害とプライバシーの侵害で軒並み訴えられればいいのにと。

そんな疑問や憤りばかり感じました。

日々我々が見ているニュースが、ああいったマスコミの取材によって作られているのかと思うと、ちょっと見る気が失せちゃいますね。

もちろん、知る権利を発動させるべき時もありますし、マスコミのおかげで助かることがあるのも分かってますが…。どうにも知る権利が暴走している印象でした。

そんなマスコミと警察組織との間で、主人公が広報として悩みながら、マスコミを利用したり協力したり、元刑事の意地も見せながら事件を解決に導くという、バランスが絶妙で面白い作品でした。

残念なのは、シーズン2がFODなことくらいかな。

サブスク契約させようとするのって…やっぱもうテレビじゃ儲からないってことかな…(ー ー;)

 

ラムネモンキー

50代のおじさんたちが主人公のドラマということで、正直なところあまり期待してなかったんですが、意外と面白かったです。

同世代だからかなぁ。

おじさんたちの哀愁が理解できるというか^^;

走って疲れて寝そべったり、昔の出来事と妄想・空想がごっちゃになっていたり。

時代に取り残されていってる感じとか、昔ほどの情熱を失ってしまった感じとかも。哀愁でした。

そういう面では、昭和を知らない若い世代には、あまり共感できるドラマではなかったかもしれませんね。

回によっては盛り上がりに欠けた時もありました。

しかし、終盤でマチルダ失踪の事件性が濃厚になってからは、サスペンスとしてどんどん面白くなっていったと思います。

最終回のどんでん返しも見事でした。

全体的には脚本にこだわりを感じられて、泣いたり笑ったり驚いたり、楽しく視聴できた良作だったと思います。

 

こちら予備自衛英雄補⁈

コメディというより、コント色が強い印象のドラマでした。

ストーリーよりもネタ重視、みたいな。

やはり芸人さんが監督だからでしょうか。

笑えるシーンもたくさんありましたが、短時間のドラマだったから最後まで見れたのではないかと。1時間枠のドラマだったら見続けられなかったかも。

主人公が「嘘をついたら体が浮かぶ」なんて面白い設定だったんですが、それを活かし切れていなかった気がします。

もっと深い話になれば良かったんですが。

ちょっと残念でした。

まぁしかし、短時間でライトに見られるという点では、それなりに楽しめた作品ではありました。

ミズノのキャラが特に好きでした。

毎回お尻を出すという下品な役柄ではありましたが、思い切りの良さと演技の濃さで、ちゃんとオモシロキャラに仕上がっていたと思います。

戸次さんはクセの強さが面白い役者さんですね。「おコメの女」にも出てましたが、そちらも好きでした。

それから、オープニングも好きでした。

サカナクションの曲に合わせて、どんどん仕上がっていくデッサン。

思わず見入ってしまう、センスの良いオープニングでした。

 

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おコメの女 ー国税局資料調査課・雑国室ー

ブログでの感想は書いていませんでしたが、観てました。

お金がテーマだったせいか、ちょっと難しかったです。

正直、意味の分からないところもありつつ(ー ー;)

でも全体的には面白かったです。

松嶋菜々子さんがずっと綺麗だったし。

土鍋で炊くご飯も美味しそうだったし。

キャラクター的には、千葉雄大さん演じる鷹場宗一郎が好きでした。

最初の頃はワガママ坊ちゃんで腹が立っていましたが、意外と純粋で良いヤツで。

ちょっとおバカな言動も可愛くて、千葉さんがそいういう役がまたお上手なんですよね。ハマり役だったと思います。

戸次さん演じる麦谷も良かったです。

いちいちアクションがオーバーで、戸次さんにしか出せない味のあるキャラになっていました。

ドラマを見たら税金のことについて詳しくなるかな〜なんて思って見てたんですが。

全くならなくて、そこは残念でした(ー ー;)

 

ゲームチェンジ

ブログでの感想は書いていませんでしたが、観てました。

ファンタジーというか、ポエムっぽいというか。独特な雰囲気の作品でしたね。

スマート農業なんていう次世代的な農業がテーマだったので、興味を持って見ていたんですが、盛り上がることもなく終わってしまった印象。

物語にスマート農業を上手く絡められていなかったような気がします。

「若者に向けてスマート農業の認知度を上げるために作った」という作為的な感じもしました。

役者さんも若い方が多かったですし。

若者に農業を広めたかったんだろうな。

全体的にのんびりした雰囲気で、田んぼが広がる長閑な風景は癒されましたが、長閑さと暴風雨の時の過酷さなどで緩急をつければ、ドラマとしてはもう少しメリハリが出たかな?

でも、あまり農業の大変さを打ち出すと、余計に若者が農業から離れていくか…。

なかなか難しいですね(ー ー;)

 

身代金は誘拐です

序盤はツッコミドラマになるんじゃないかと思っていたんですけどね。

ザツなところはあったものの、毎回展開が早くてサスペンスとしてちゃんと面白い作品だったと思います。

何より、二重誘拐という発想が面白かったですね。

真犯人が子どもの命を盾にとり、親に犯罪を犯させるなんて、同じ親の身としてはゾッとするストーリーではありますが、共感できるからこそ面白みが増したと思います。

自分だったらどうするだろう、と考えながら見ていました。

毎回驚かされる展開があって、次週に引っ張る力が強かったのも良かったです。

でも、警察がポンコツすぎたり、主人公もポンコツだったり、やっぱりツッコミどころは多々ありましたけど。

伏線も全てスッキリ回収ってわけでもありませんでしたし。

犯人と呼べる人物が何人もいて、話も二転三転どころか四転五転していく感じで、途中でよく分からなくなってきたり^^;

まぁでも、考察は楽しかったです。

 

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パンダより恋が苦手な私たち

ブログでの感想は書いていませんでしたが、観てました。

野生の恋の話…。

正直あまり興味がなかったんですが、試しに見てみたら、意外と面白くてハマりました。

一葉のコラムの内容がなかなか大胆でしたよね。

けっこう尖った意見を打ち出していて、ちゃんと心に刺さって納得のできる内容になっていたし、アリア口調がなんだか説得力を増していたように思います。

キャラクターも良かったな〜。

まず、主人公の一葉が、いつも一生懸命で真っ直ぐで思いやりがあって、好感が持てる主人公でした。

椎堂とアリアというアクの強い二人の間を行き来しながら、決してめげない根性も見上げたものでした。

それからアリアも好きでした。サバサバしてて、カッコ良かった。

カッコ良さと強さだけでなく、ワガママだったり、毒舌だったり、弱さもあったりして、全部ひっくるめて「灰沢アリア」という完全体になっているような、とても魅力的なキャラクターだったと思います。

そして何より、椎堂先生のキャラが強烈でした。

毎度毎度の椎堂節が面白くて。

あの講義が聞けなくなるのは惜しいな〜。

この椎堂というキャラは、俳優としての生田斗真さんの良いところを詰め込んだようなキャラクターになっていました。

「変人と呼ばれるだけあるな」と思わせる傍若無人さを見せたかと思えば、急に王子のようになったり。

かと思えば可愛らしさも見せつつ、大人の落ち着きも見せてくる。

さらに、野生の求愛行動について語る長〜いセリフを、時に奇怪な行動を取りながら、時にダンスなんて踊りながら、椎堂というキャラとしてナチュラルに講義をしていく。

素晴らしかったです。

毎度笑いながら面白おかしく見ていましたが、セリフだけが続く長い講義でも、間伸びせず飽きることなく聞けたのは生田さんの演技の賜物であり、とてつもなく難易度の高い役柄だったのではないかと感じました。

コメディ、シリアス、恋愛もの。これまで幅広いジャンルの多種多調な作品を演じてきた、生田さんだからこそ生み出せた面白さだったのだと思います。

 

リブート

整形をして別人に成り代わるという、漫画ではあり得そうだけどドラマだと難しそうな、結構めちゃくちゃな設定でしたが、ちゃんと現実味を持って描かれていたのが凄かったです。

整形が始まってからリブートするまでの過程を見せたことで、説得力が加わったこと。

そして何より、一人二役をする役者さんの演技力によるところが大きかったと思います。

途中で夏海だったと判明した戸田恵梨香さんは、本当に途中から夏海になってしまいました。

ただ、私としては悪女っぽい一香が好きだったので、その点は少し残念ではありました。

一香だった時は、不二子ちゃんっぽさがありましたよね。

あれが好きだったんですよね〜。

一方、鈴木亮平さんは同時に一人二役を演じるという難しい役を、完璧にこなされていました。

感想記事でも書いたんですが、同じ顔なのに違う人間がいるのが本当に奇妙で。

双子ともちょっと違ってて、どちらかと言えばドッペルゲンガーっぽい。(ドッペルゲンガーを見たことがないけど)

早瀬&儀堂のタッグは1話だけだったので、もう少し見たかったです。

ストーリー展開も本当に早くて、次から次へと状況が変わっていくので、かなり引き込まれました。

ついていくのが大変だった面もあるけど^^;

考察も面白かったですね。

リブートできるので、見た目がアテにならなかったり。

裏切りも多かったし。

殺されたはずの人が生きてたりするし。

殺されたはずの儀堂が生きていたり、夏海も生きていたり、海江田はリブートしてなくても生きていたり。

何も信用できなくて非常に複雑でしたが、楽しく考察させてもらえて感謝です。

 

2026年冬ドラマは

今シーズンは、連ドラ9本+朝ドラ+大河ドラマも見てるので、合計11本の視聴でした。

「夫に間違いありません」は1話でリタイア。「キンパとおにぎり」「DREAM STAGE」「探偵さん、リュック開いてますよ」もそれぞれに3話目か4話目くらいでリタイアでした。

今シーズンはリタイアが多かったです。

「探偵さん、リュック開いてますよ」は楽しみにしていたのですが、思っていたのと違ったというか…。あまりにファンタジーで、世界観についていけず。残念でした。

見続けられた作品の中では「リブート」がダントツだったかな。

次いで「東京P.D.」「パンダより恋が苦手な私たち」「身代金は誘拐です」あたりが好きでした。

今シーズンはサスペンス系が多かったですね。

そんな中で「パン恋」は唯一のラブコメだったので、爆笑もできてありがたかったです。

 

2026年春ドラマは

来シーズンは「月夜行路」「君が死刑になる前に」が気になっています。

なんだかんだで、サスペンス・ミステリー系を選びがちなんですよね^^;

気楽に見られるコメディを探し中です。

来シーズンも面白い作品に出会えますように。

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

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