現実逃避は前向きに。

ウクレレ&ドラマ大好き主婦の徒然日記

「キワドい2人 -K2- 池袋署刑事課神崎・黒木」第2話 あらすじ&ネタバレ感想

こんにちは!malcoです。

「キワドい2人 -K2- 池袋署刑事課神崎・黒木」第2話が放送されました。

 

以下、簡単なあらすじとネタバレ含む感想です。

視聴がまだの方はご注意ください。

 

ざっくりあらすじ

池袋署管内の美容室のオーナーの自宅で強盗殺人事件が発生。神崎(山田涼介)と黒木(田中圭)が捜査に向かいました。

現場の状況を事細かに見て歩いてメモをした神崎は、物取りから強盗殺人に発展したと推測。しかし、黒木は顔見知りの犯行だと言います。神崎がなぜ分かるのかと尋ねると、黒木は被害者の部屋の前に設置された防犯カメラの映像を見ていたのでした。

防犯カメラには、若い男が被害者の部屋に入っていく様子と、部屋のドアに細工をしている所が映っていました。

すぐに美容室従業員の吉村(神尾楓珠)という男だと判明し、事情聴取をすることに。しかし吉村は犯行を認めません。

神崎と黒木が捜査していくうちに、犯人が被害者のペットの猿を意図的に逃し、その際に猿に噛まれていた事がわかりました。その事を吉村に話すと、態度が一変して自分が殺したと犯行を認めてしまいました。その後、吉村は即逮捕となり送検されることに。

犯行を認めた吉村の様子に違和感を感じた神崎と黒木は、吉村の送検を阻止するため捜査を進めることになり…というストーリーです。

 

 

ネタバレ感想

どこまでがコメディなのか、測りかねています。

うーん…とんでもない事件でしたね。穴だらけっていうか、突っ込みどころ多すぎっていうか。

氷に睡眠薬って…どうなの。その氷を使うかどうかは賭けだし、お酒の種類によってロックで飲むかどうかも変わりそうです。

せめて、氷が入ってたタッパーやアイスペールを鑑識で調べたのかとか、そこは証拠隠滅したんだとか、氷はいつどうやって侵入して作ったかとか、少しでも説明があれば穴だらけの印象も少しは薄くなったのかもしれません。

そんで雨の中5階まで壁をよじ登るのも、なんだかいろんな意味で勇気あるっていうか…。それともここは「んなバカな〜!」って笑う所だったんだろうかと思ってみたり。

一体どこまでがコメディなのか、測りかねています。

真犯人に仕掛けた罠も微妙でしたが、血を流した黒木の「死にたく…ないー!」に神崎の「芝居が下手すぎる」っていうのは面白かったな〜。そしてハジメは可愛かったニャ〜(´∀`)

事件が起こるとついついミステリー目線になってしまうけれど、刑事ものとミステリーでは見方を変えないとダメなのかな。

 

神崎と黒木の小競り合いは楽しかったです。

神崎の小姑感が凄かったですね。初めて一緒に生活する新婚夫婦みたいな感じもしました。

確かに足でリモコンは嫌だな。リモコン押す前に毎回足洗え!って思うわ。

 

今回は神崎がやらかしてしまいました。

黒木のルール違反にあれこれ小言を言うくせに、自分もルール違反をしてしまって。そして冤罪を生む一歩手前まで行ってしまって危ないところでした。

しかし、池袋署の刑事課の皆さんは優しいな〜。

木村(江口のりこ)の「検挙率No.1ってことは、助けた人の数もNo.1ってことだからね」って言葉がジンときました。

ちゃんと反省して、黒木の事を少し見直しつつあるようなので、2人の生活も変化していくのでしょうか。

仲が悪いところも面白いんですけど、もう少し気が合ってくれないと捜査に影響が出ますからね(^^;

 

22年前の事件について

事件の回想シーンが追加されました。

謎の男が「あんた俺を裏切ったのか」と銃を構えますが、店内にいた銃を持った男たちに囲まれていて、撃たれてしまいます。

黒木の耳鳴りは、その発砲が原因のようです。本当に耳に障害が残ったのか、精神的なものなのかは分かりませんが。

澤登という新キャラが登場しました。キャストは六角精児さん。賢造(椎名桔平)の元部下で今は池袋署の副所長さんだそうです。事件の事を知っているようですね。パッと見は良い人そうだったけど、黒木はあまり好きじゃなさそうな感じでした。何か因縁があるのかな。

そして、黒木と神崎が兄弟だという事を末長(八嶋智人)が知ってしまいました。本当にどちらかが異動になるんでしょうか。兄弟だとしても、一緒に住んでたワケでもないから、別に関係なさそうですけどね。

神崎と黒木が異母兄弟という設定ですが、それ自体が縦軸の鍵になって終盤で「実は兄弟だった!」ってなりそうな設定なのに、初回からバラされてしまったのが少し気になりますね。

澤登が「同じ神崎賢造の息子なんだ」と念を押すように言い聞かせるところも、引っかかります。

 

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

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「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」第10話 あらすじ&ネタバレ感想 

こんにちは!malcoです。

「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」第10話が放送されました。

 

以下、簡単なあらすじとネタバレ含む感想です。

視聴がまだの方はご注意ください。

 

 

ざっくりあらすじ  

瀬野(田中圭)が入院することになり、みどり(石原さとみ)が担当薬剤師になりました。

瀬野の重複癌で問題なのは、標準治療が確立されていない副腎癌。既存の薬を使って治療を開始しますが、数週間経っても効果は現れませんでした。薬を増量し、瀬野は痛みや副作用で苦しみます。

そんな中、七尾(池田鉄洋)が海外の薬FP258という治験薬を提案してきました。しかしこの治験薬を使うには、病院内で治験審査委員会を開き承認を得る必要がありました。

みどりはこの治験に希望を抱きますが、委員会で承認を得られる可能性が低いわりに準備に膨大な時間と労力がかかる事から、刈谷桜井ユキ)から「時間の無駄」だと一蹴されます。

瀬野も治験を受けることに反対していました。瀬野の母親は、七尾が提案した治験薬を使っても病状が改善せず亡くなっていたのでした。

行き詰まって落ち込むみどり。見かねた調剤部のメンバーたちは、みどりに協力することに。

瀬野も、戻ってきてほしいと話す調剤部メンバーの言葉に、治験を受ける覚悟を決めます。

FP258の治験は、医師たちや七尾のサポートもあって、どうにか審査委員会で承認を得ることができました。

そして治験開始の当日、待ちに待ったFP258が調剤室に届きます。

しかし、覚悟を決めたはずの瀬野は病室から姿を消していて…というストーリーです。

  

ネタバレ感想

薬を拒否する丸岡

瀬野さんの治験の話がメインだったので、心筋梗塞で搬送された丸岡(近藤公園)は少し存在感が薄くなってしまいましたが、個人的には印象に残りました。

死んでもおかしくない病状で運ばれたのに、薬を出されて「え、これ全部飲むんですか、いつまで飲むんですか、いくらかかるんですか」って質問がなかなかのインパクトでした。

病院で出された薬を「要りません飲みません」っていう選択肢があるなんて。

確かに、治療だって薬だってお金がかかりますもんね。

うちの母親の言葉を思い出しました。

「貧乏人は病気にかかったら死ぬしかない」

お金があればどこの病院のどんな名医にでも診てもらえるけど、貧乏人はお金がなくて病院にも行けずに死んでいくしかないという意味です。

母は戦時中生まれなので、貧乏人のシビアさを感じます。

だいぶ極端に感じる言葉ですが、母曰く昔からそんな事は当たり前なんだそうで。まぁ、歴史を辿ればそうですよね。

今は保険とか補助制度とか整っていて、病院に行きやすい環境になってますが、それでも家庭環境や病気の種類によってはお金のあるなしで人生が左右されるでしょう。

命も健康もお金じゃ買えないとか言いますが、ある意味正しいんだけど、全ての人が平等ではないな〜と思います。

 

瀬野さんは、生きていると信じるぞ。

今回のメインエピソードだった瀬野さんの重複癌。ドラマとはいえ辛そうでした。

特にお母さんのお墓の前でのシーン。

先の見えない苦しみって、想像以上に辛いだろうと思います。

緩和ケアをしてもらって、早く死んでしまった方が楽なんじゃないかと。こんなに苦しんでまで生きている意味があるのかと。

お母さんの苦しみを見ている分、余計に怖かったのかもしれません。

そんな人を取り囲んで、頑張って戻ってきてって言うのは…なんだか残酷だったな〜。

 

それにしても瀬野さんの治験、第一相の治験だから大学病院とかの大きな病院でって話でしたよね。だったら転院した方が良かったんじゃ…と思う反面、委員会での七尾副部長の熱弁には感動しました。あんなに熱意のある人だったとは。

七尾の言葉を聞くと、治験は人類の未来ためには必要な事なのだと思えました。

でも患者側の瀬野さんからしてみれば、未知の恐怖なわけで。

どちらの言い分も分かるだけに、難しい問題です。

 

ラストで突然2年後って書かれていたのには驚きました。

え、まさか2年後には瀬野さんは治っていて…っていう未来をエンディングで流して終わるのかな。じゃあ、最終回は何するんだろうって、思いながら観ていたら。

まさか、みどりと瀬野さんがいなくなってるなんて( ̄◇ ̄;)

予想外の展開でした。

どうしてみどりが別の病院にいるのか。

そして何より瀬野さんの病気はどうなったのか…。

治験薬を使ったお母さんが助からなかったのに、瀬野さんまで死んでしまったら、視聴者に「治験=やっても無駄」みたいな一方的な印象を植え付けてしまいそうなので、フジテレビはきっとそんな事はしないはず!

私は生きてるって信じますよ!

 

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

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「私たちはどうかしている」第6話 あらすじ&考察&ネタバレ感想

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こんにちは!malcoです。

「私たちはどうかしている」第6話が放送されました。

今回は今日子さんの狂気がマックスでしたね。

蝋燭倒しすぎだし。

人を殴るのに燭台を使うっていうのもね、危なすぎ。

そんで大旦那は不死身だよね。

 

以下、簡単なあらすじとネタバレ含む感想です。

視聴がまだの方はご注意ください。

 

 

ざっくりあらすじ  

年に一度開かれる大旦那(佐野史郎)の茶会「夕ざりの茶事」当日。七桜(浜辺美波)は、茶会の後にだけ開かれるという樹(鈴木伸之)の部屋へ入る機会を伺っていました。

その頃、今日子(観月ありさ)は茶会で忙しい大旦那の部屋にこっそり忍び込んでいました。しかし、茶会に出ているはずの大旦那が部屋にやってきます。目的はこれかと遺言書を懐から出す大旦那。2人は遺言書をめぐって揉み合いになり、大旦那は倒れて頭を打ち、血を流して意識を失います。その拍子に燭台が倒れて畳に火がつき…。

その頃、七桜はいなくなった大旦那を探していました。樹の部屋へ行ってみると鍵が外され扉が開いていました。中に入ると、そこには樹の着物を抱きしめる今日子の姿が。

その光景を見た七桜は、事件の時に庭で見た人物が今日子だった事を思い出し…というストーリーです。

 

ちょっぴり考察してみる

6話でわかった事まとめ

・大旦那は今日子と浮気相手の密会を目撃していた

 それ以降、椿(横浜流星)が本当の孫ではないと疑い始めた

・大旦那が今日子の事を見染めて高月家の嫁として迎え入れた

・今日子が嫁いだのは25年前

・今日子は樹に愛されると思い結婚したが、結局一度も触れられる事はなかった

・事件当日、幼い七桜が庭で見た人物は今日子だった

・事件の前に椿が樹の部屋を覗いた時に会話を聞いていた

 光月庵は椿に継がせるという事

 あの子(さくら)には店の呪いに縛られずに自由にお菓子を作って欲しいと願っている事

・今日子は、椿に百合子(中村ゆり)を見たと言わせるために誘導尋問していた

 揉めていたという印象を周囲に植え付けたのも今日子だった

 

気になった事から考察してみる

今回はいろんな事実が明らかになりました。

まず、大旦那は今日子と浮気相手が密会しているのを見てしまい、そこから椿は孫じゃない疑惑が生まれたようです。

浮気相手は、今日子が引き入れたのか、それとも光月庵に住んでいる人物だっのか。不倫である事を考えたら外で会う方が安全そうですが、樹が百合子を家に入れている以上、もう何してもOKな感じがします。

そして、樹が殺された時に七桜が庭で見た人物は今日子でした。

七桜の見た人物こそ犯人だ!と思っていたのですが、今回の流れだと今日子が犯人って感じではなかったな〜。なんだろう。ここで今日子に疑惑が向けられたのが、あからさま過ぎる。

浮気相手が犯人では…という疑惑もありますが、相手が分からない事にはなんとも。共犯の可能性もあると思います。

私の中で、椿のお父さん候補No.1は山口(和田聰宏)だったんですが、どう見ても人を殺しそうにないし、やっぱり不倫もしそうにない…。 

うーん、分からなくなってきました。

あと犯人候補として挙げられるとすれば、多喜川のお父さんと椿本人かな〜。

多喜川のお父さんが犯人だとしたら、椿のお父さんである可能性も出てきます。それなら、今日子が多喜川(山崎育三郎)と会うたびに気まずそうにしていたのも納得できるし、七桜に出来るだけの事をしようと思ったのも罪悪感からだとすれば辻褄が合います。

多喜川のお父さん役は丸山智己さんでした。

椿は父親と似てるのかって大旦那が言ってましたが、どうでしょうかね〜。

似てると思います?…何となく似てる気もしますね。

でも、それなら和田聡宏さんだって似てる気がします。

これは視聴者を惑わせるためのキャスティングなのか…。

分から〜ん(;´Д`A

 

あと気になったのは、栞(岸井ゆきの)が椿を助けた時に、火事場で何かを見て驚いたような表情をした事です。

そして椿は煙に巻かれて倒れて意識が朦朧としていたのに、後のテレビ番組では椿が大旦那を助けて御菓子の道具を持ち出した事になってたのもおかしいですよね。

その辺りにも、何かカラクリがありそうですね。

 

ネタバレ感想

被害者だと思われていた人たちが加害者になって、加害者だと思っていた人が被害者になった回でした。

樹と百合子は、結婚した当時の事情がまだ分からないので何とも言えないのですが、それにしても、結婚したなら覚悟を決めて別れるべきだし、できないなら駆け落ちでもすれば良かったのに。

光月庵に乗り込んできた百合子もどうかと思うし、奥さんである今日子に向かって「樹さんを返して」というのもおかしいです。べつに今日子のせいじゃないし。

今日子はさすがにかわいそうでした。何も知らずに嫁にやって来て、嫁と光月庵のお女将という立場は強要されるのに、旦那さんからは全く相手にされないって。そりゃ恨みもするし、それなら店を乗っ取ってやろうと思っても仕方ないです。

そして椿も、樹から愛されていて「立派に光月庵を継げ」と言われていたのではありませんでした。呪われた店は椿に押し付けておけと言わんばかりのセリフでした。そして七桜には自由に御菓子を作って欲しいって…。

樹と百合子の人間性を疑わざるを得ない展開でした。

でもやっぱり、一番悪いのは大旦那だな。

自分が結婚させたんだから、大旦那だけでも今日子を庇うべきだったのにな〜。一緒に住んでるんだから、上手くいってない事くらい気づいてあげてよ。

そもそも、息子には好きな人と結婚させてあげて〜っo(`ω´ )o

 

火事の後、3ヶ月、3年とあっという間に過ぎてしまいました。

こんな第二部的な展開になるとは思いもよらず。

光月庵を潰すつもりでいる七桜に対して、七桜に幸せであってほしいと願ってる椿が切ない…。

七桜はすっかりキャラ変してましたし。

でも浜辺美波ちゃんは、ちょっと毒のある役の方が似合うかもと思いました。

 

今回一番不可解だと思ったのは大旦那。ずっと体調が悪かったはずですよね。

寝込んで咳をしたり、寝床で死にそうな顔して「さくらの御菓子が食べたい」とか言ったり、いつ死んでもいいように遺言書まで作って。

今にも死にそうなキャラだったはずなのに、なかなか死にません。

今回も、頭打って血ぃ流して、火元のすぐ側にいたにも関わらず、生きてました。

意識は戻らないものの3年間も持ち堪えて、次回予告を見るとどうも復活しそうな感じ。

不死身か( ̄◇ ̄;)

 

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

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「竜の道 二つの顔の復讐者」第8話(最終回)感想 分かっちゃいたけど、ラストが悲しすぎたわ…

こんにちは!malcoです。

「竜の道 二つの顔の復讐者」第8話(最終回)が放送されました。

  

以下、簡単なあらすじとネタバレ含む感想です。

視聴がまだの方はご注意ください。

 

 

ざっくりあらすじ

 沖(落合モトキ)は斎藤和成について調べ上げており、竜一(玉木宏)と入れ替わった真相や、キリシマ急便へ復讐している事にまで辿り着いていました。

沖の狙いは悪事を暴いて記事にすることではなく、それをネタに強請ることでした。すべての真相と、竜二(高橋一生)や美佐(松本穂香)の写真まで載せられた記事を送りつけ、金を要求する沖。窮地に立たされた竜一は、沖を殺してしまいます。

翌日、竜二は竜一が沖を殺したこと知ります。

竜一は自分のやり方で復讐を遂げると言い出し、邪魔者を全て殺してしまいそうな勢いでした。竜二がそれ止めようとすると2人は殴り合いの喧嘩に。

竜一は「邪魔をするならお前も殺す」と、竜二に拳銃を突きつけ…というストーリーです。

 

 

ネタバレ感想 

復讐の終わり

一応、復讐できましたね〜。

源平(遠藤憲一)が悪事を喋る動画を拡散するという方法でした。UDコーポレーションならではの手法って事でいいのかな。凛子(奈緒)がその手腕を発揮してくれました。

竜一は沖をさっさと殺してしまったので、源平もやっちゃうのかとハラハラしましたが、まさか動画を撮っていたとは。曽根村(西郷輝彦)からデータをもらえないから、自分で撮ろうと思ったのかな。

きっと復讐はただ殺せばいいってものではなかったのでしょう。沖は生かしておけば必ず害を成すので殺してしまいましたが。

それにしても、その方法。

もっと前に実行しようと思えばできたんじゃ?

いやむしろ、最初からそういう路線で進んでおけば…と、今さら言ったところで詮ないことですね。

まぁ突っ込みどころはあったものの、全く悪びれる様子のない源平にひと泡吹かせることができて、少しスッキリできました。

 

最終回で驚いた事が2つありました。

1つは、曽根村の子どもが沖だった事。

その意外性って、このドラマの中で必要だったんだろうか。

お付きの人ですら「竜一さんと竜二さんなんじゃ…」って言ってたのに。きっと彼もそっちかーい!って思ったに違いない。

しかし曽根村も、ずっと沖を放置しておいたくせに、好き放題言ってましたね。そんな文句言うなら自分が育てろよっと。

もう1つは、竜一が源平に渡した拳銃に弾が入ってなかった事。

思わず「えぇーっ!入ってなーい!」って叫びましたよ。源平の代わりにね( ̄▽ ̄;) 

あのエンケンさんの「ふん!ふんーっ!」って必死に自分を奮い立たせる演技に夢中で、弾が入ってないだなんて思いもしませんでした。

いや〜。なんつーお仕置き。

社会的な制裁がなされて家にマスコミが押し寄せ、源平ももういい年だし、これから挽回していくのは容易ではないでしょう。今後の人生を憂いて、生きる事より死ぬ事を選んだのに、覚悟も決めたのに、そこで死なせてもらえないっていう…。

なかなか酷な罰になったのではと思う反面、金だけは持ってそうだから海外で悠々自適って道もあるのか〜。そう考えると、ちょっとビミョーですね。

 

竜一の最後

悲しすぎるラストでした。

きっと竜一は最後に何らかの形で死ぬんだろうなと、分かってましたけどね。

手を汚し続けて、とうとう沖を自らの手で自らの意思を持って殺してしまって。

大野木の息子が沖の荷物に着目した時点で、こいつに殺されて終わるんだろうなと。

しかし恨むべきは大野木の息子ではなく、沖ですよね。

沖は正義感ではなく、金のために動いていた悪党でした。そんな身勝手な理由で大野木の息子に近づいて、巻き込んでしまいました。

 

曽根村は沖の事をダメな奴みたいに言ってましたが、曽根村だって所詮は悪党。悪党の息子が悪党になっただけ。血は争えません。

そういう面では、大野木の息子も同じかもしれません。

中学生といえど、様々な選択肢がある中で「竜一を刺す」という選択をしたわけですから。(ドラマを盛り上げるためとか、そういうのはナシでね)

「行けよ。大丈夫だ」と言って指紋を拭き取った竜一の行動を、息子くんはどう受け取るのかな〜。

この一件が、息子くんの人生にどんな影響を与えるのか、いろいろ考えさせられました。

 

刺されたはずの竜一が、突然美佐と竜二に合流して買い物を始めた時には驚きましたが、すべては妄想でした。

これが切なくて泣けました。

竜二が豆腐を何回も入れるの。

笑いながら泣きました。

 

最後は感動したのだけれど、最後まで竜一のことが好きになれなかったな〜(玉木宏さんは好きだけど)。

このドラマでの復讐は、竜一ありきだったと思います。私にはずっと竜一の自己満足にしか見えてなくて。

おそらく竜一が復讐にこだわらなかったら、みんな普通に暮らしていたんだろうし、3人がお互いに幸せになる道を探していたら、ラストの妄想鍋パーティーは現実のものになっていたでしょう。

「誰かのため」と言いながら結局は自分勝手でしかない竜一というキャラが好きではなかったし、もうやめればいいのにと痛々しく思ってました。

 

でも、どんなに間違った事をしようと最後まで己を曲げることなく、源平に自分の信念をしっかりぶつけたところと、大野木の息子の恨みを受け入れたところは潔くて良かったかな。

死んでしまった竜一はやっぱり和田として葬られるんでしょうか。

なんだか、、そこが結構悲しかったりして(;ω;)

 

それぞれの最後

最終回は美佐が男前でした。

曽根村の家にひとりで乗り込んで、迷惑がかからないように誰にも言わずに来たっていうシーン。かっこよかったなぁ。

竜一と再会して「2人がその道を歩いてきちゃったんなら、これからは3人で分け合いたい」というセリフも、竜一のどうしようもない部分も含めて受け入れてるんだと感じて、最後の最後で一気に美佐を尊敬してしまいました。

 

竜二は国交省を辞めました。竜二ならどこでも生きてけそうだからいいんだけど。

まゆみと結ばれなかったのは少し残念でした。

しかし、まゆみは思った以上に成長していました。少し前のまゆみだったら、竜二も殺されてたかも。

まゆみは、竜二以上の人に出会えるのかなぁ。

もう道を踏み外しませんように。

 

最後は悲しかったですが、すべてが不幸というわけではなく、それなりに救いもあって納得できる結末だったと思います。

コロナ禍で話数が短くなってしまったようですが、逆に展開がスピーディになっておもしろかったです。

役者さんもすごく良かったです。少しくらいのモヤモヤは演技で吹き飛ばしてくれたので、結果、満足できるドラマになったと思います。

 

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

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★第7話の感想はこちら!

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「親バカ青春白書」第7話(最終回)感想 卒業まで見たかった!続編に期待!

こんにちは!malcoです。

「親バカ青春白書」第7話(最終回)が放送されました。

 

以下、簡単なあらすじとネタバレ含む感想です。

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ざっくりあらすじ

ガタロー(ムロツヨシ)にキスをした美咲(小野花梨)を見て、酔った勢いではないと確信していたさくら(永野芽郁)は、仲の良い2人の事が気になって仕方ありません。

ハタケ(中川大志)が話しかけても聞いていない事が続き、ハタケはショックを受けて落ち込みます。そしてガタローを巡ってさくらと美咲はますます不穏な雰囲気に。

そんな中、ガタローの母・多恵(高畑淳子)が香川から上京してきました。様子のおかしいさくらを心配する多恵。さくらは多恵にガタローと美咲の事を打ち明けます。話をするうちに、さくらの母・幸子(新垣結衣)と美咲の共通点が「元ヤン」だった事が判明し…というストーリーです。

 

ネタバレ感想 

序盤のハタケがかわいそうでした。どんなにアピールしても完全無視だったもんね。そりゃショックだ。ハタケの事は見えてないのに、美咲の事は視界に入るんだって驚く顔がおもしろかったです。 

さくらと美咲がバッチバチでしたが、美咲は元ヤンなのにそんなに迫力なかったです。逆に、さくらの方が怖かったし、目力がすごかった。永野芽郁ちゃんにあんな怖い顔ができるとは。意外(´⊙ω⊙`)

美咲はガタローに本気だったようですが、誰にも応援してもらえなくて、ちょっとかわいそうでした。ガタローもきっと気付いてたんでしょうけど、優しいわりにスルリと交わして相手にしてない感じで。

同じ「好き」という気持ちでも、好きになる相手によって周囲の反応が違う事に寂しさを感じました。別に不倫ってワケじゃないからダメじゃないんだけど、歳の差があるし友達のお父さんだし…。でも好きって気持ちを責めるのも違う気がするし…。

美咲の告白シーンも切なかったです。

ガタローの断り方が「歳の差が」とか「お父さんだぞ」とかじゃなくて、ずっと好きな人がいるんだって理由だったのが、少しは救いになったかな。

でも、どうやっても叶わない恋って悲しいな〜。

同じく根来(戸塚純貴)もフラれたわけですが、フラれ動画にして軽く笑って済ませるのが根来らしくて素敵でした。美咲に気を使わせない形で自分にケジメをつけるというやり方が、気弱だけど優しいな〜(´;ω;`)

全体的にふざけてるような恋愛模様に見えましたが、終わってみると意外と深かったです。

 

3年に進級して、シェアハウス終了で、ドラマも終了…。

卒業までしなかったですね。

ガタローの小説が仕上がるわけでもなく。

なんだか中途半端な終わり方になりました。

「お父さんが大学に入って青春を謳歌する」というドラマなのだと考えたら、確かにガタローは、大学生活にサークルに友情に恋に…と、ひと通り満喫はしたような気もしますが。

卒業まで見たかったな〜。 ちょっと残念でした。

やはり短縮せざるを得ない状況だったようですね。

ムロさんは続きを絶対やるって言ってますので、期待して待ってみようと思います。

みんなが大学生に見えなくなる前にやってね〜( ´∀`)

 

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

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「キワドい2人 -K2- 池袋署刑事課神崎・黒木」第1話 あらすじ&ネタバレ感想

こんにちは!malcoです。

「キワドい2人 -K2- 池袋署刑事課神崎・黒木」第1話が放送されました。

 

以下、簡単なあらすじとネタバレ含む感想です。

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ざっくりあらすじ

池袋署の刑事課強行犯係に配属された神崎(山田涼介)は新米のキャリア刑事。

初出勤の日、係長の末長(八嶋智人)から検挙率No.1のエース刑事・黒木(田中圭)が相棒だと言われますが、黒木は出勤しておらず行方不明。神崎が探しに行くことに。

黒木の前夜の行動を調べるとガールズバーを訪れており、店員の女性・麻衣と共に店を出た後、行方が分からなくなっていました。

麻衣のマンションを訪れた神崎は、マンション前の道路でブレーキ痕と血痕、花壇で黒木の警察手帳を発見します。警察手帳に血がついていた事から、何かの事件に巻き込まれた可能性を考える神崎。

その頃、黒木は雑居ビルの一室で仮面を被った男に拘束されていて…というストーリーです。

 

ネタバレ感想

キャラクターはおもしろそう

バディものコメディとしては、会話も展開もテンポが良くておもしろかったです。

事件の方は、序盤から刑事が誘拐されていて不穏な空気が漂って、さらに拐われた麻衣が偽物だったという意外性から「これは面白くなりそうだ…」と思ったんですが、案外盛り上がらずに終わってしまって少し残念でした。

ドラマの1話目は、キャラ紹介的な要素も含めつつ勢いとノリ重視な事が多いので、事件に関しては次回以降に期待します。

 

それにしても、神崎の最後のお説教が長かったな…。15分拡大SPだったからかな…。

でも、お年寄りの団体を全員おぶって歩道橋を渡るお人好しぶりとか、配属初日なのに先輩に対してズケズケ指摘をしてズバズバ切り返していく所とかは面白くて、なかなかの曲者キャラでした。山田涼介くんの演技は好きなので、今後も楽しみです。

黒木はいかにもカッコいい感じで、たまに抜けてるとこもあって、女子ウケしそうなキャラですね。大ブレイク中の田中圭さんですが、私はちょっと苦手で…ホントちょっとだけ…。

とりあえず2人の凸凹した感じとコミカルな掛け合いは楽しめそうです。

あと、上司が八嶋智人さんなのが私の中でかなりポイント高いです。

だいぶ良い部署だと思いますよ。ヤッシーの下で、私も働きたい。コメディ担当っぽいけど、締めるところは締めてくれるので、これでコメディとシリアスの切り替えもバッチリですね。

 

回想シーンの事件について

一瞬のシーンだったので、おさらいしておきたいと思います。

ファミレスに小さな男の子と学生時代の黒木、窓際の席に神崎の父・賢造(椎名桔平)、男の子の隣には謎の男。黒木が男の子を連れて行こうとすると、謎の男が突然ふざけるなと言って男の子を人質にとり、拳銃を突きつけました。

「行こう」と手を差し出したのが黒木で、男の子が神崎かな?

銃声がしましたが、発砲したのは謎の男が持っていた物とは違うタイプの拳銃でした。

謎の男のキャストは高橋努さんでした。

 

神崎は4歳の頃に頭を打ってそれ以前の記憶がないと言ってたので、その頃の事件だと推測されます。まぁ4歳以前の記憶なんて大抵は覚えてないと思いますけど。

4歳ってことは、神崎は現在26歳なので22年前の出来事かな。黒木は35歳なので13歳で中学生です。

あのファミレスでの事件と神崎と黒木の生い立ちについてが、縦軸のストーリーになりそうです。

黒木が賢造に「誰にも話すつもりねーよ」と言ったのは「兄弟だった」って事だと思ったのに、あっさり言ってしまいました。他に何か秘密があるようです。

異母兄弟ってことは、お母さんはどうしてるのかとか、どうして苗字が違うのかとか、お父さんバツイチなの?それともバツ2なの?とか、気になる事がたくさんです。 

ひとまず次回を楽しみに待ちたいと思います!

 

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

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「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」第9話 あらすじ&ネタバレ感想 

こんにちは!malcoです。

「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」第9話が放送されました。

 

以下、簡単なあらすじとネタバレ含む感想です。

視聴がまだの方はご注意ください。

 

 

ざっくりあらすじ 

瀬野(田中圭)が血を吐いて倒れて救急に運ばれました。みどり(石原さとみ)から瀬野のことを聞いた薬剤部のみんなは瀬野の症状を心配しますが、瀬野は思いのほか早く仕事場に戻って来て、みんなに「逆流性食道炎」だったと伝えます。

しかし実際は、非小細胞肺癌のステージ4で、食道と副腎にも腫瘍ができていました。

広範囲のため手術では取りきれず、治療法は抗癌剤治療しかありません。しかし、副腎癌には有効な抗癌剤がなく、瀬野の母親も同じ状態で3ヶ月も持たずに亡くなっていたのです。

完治の見込みがないと思った瀬野は、治療はせず痛みを抑えて普通の生活を送ると決意します。

一方、救急センターには若月陽菜(徳永えり)という女性がオーバードーズで意識不明の状態で搬送されて来ました。みどりが陽菜の持ち物を確認すると、大量の抗不安薬が出て来ました。陽菜は、同じ病気の処方箋を複数の病院でもらって、大量に薬を手に入れていた様子。

入院することになった陽菜ですが、意識が戻ってからも、みどりが出した薬をその場で大量にボリボリと食べ始め…というストーリーです。

 

ネタバレ感想

最初の育児は、大なり小なりノイローゼになる

今回は育児ノイローゼから抗不安剤を大量摂取してしまうお母さんの話でしたが。

なんだか、他人事には思えませんでした。

陽菜がどういう環境に身を置いていたのか分からないけれど、孤独な子育ては辛いです。特に1人目の時は、孤独と不安との戦いでした。

私が長男を産んだ時は、旦那の転勤先にいて親を頼れない状況で、知り合いも友達もほとんどいなくて、ものすごい孤独でした。まぁ親が近くにいても、昔の育児や他所のお母さんと比べて批判されるので、それはそれでやり難かったと思いますが。

陽菜が泣いている子どもを放置して、トイレで泣き叫んでるシーン。

あれを見て、なんつー母親じゃ!と思う人もいるのかもしれないけど、私も子どもを放置して別の部屋で大泣きするっていうのはやりました。

子どもって可愛いんですけど、可愛いだけじゃないんですよね。

子どもが泣いてるだけで、世界中から責められてるような気持ちになります。

赤ちゃんには言葉が通じないので、話が通じる誰かと会話をしたい!という欲求にも駆られます。この世に2人きりなんじゃないかって、絶望的な気持ちになる事もありました。

私の場合は旦那の帰りが遅かったのですが、それでも夜中に話を聞いてくれたり、夜泣きをする長男をあやしたり、家事などを少しでも手伝ってくれたおかげで、どうにか乗り切れました。

子どもが成長する事で解消されて行く悩みばかりなんですけど、初めての育児ではそんなこと分からないし、終わりが見えないんですよね。自分を責める気持ちもありますし。

ママ友の話を聞いても、やっぱり1人目の子育ては孤独だったとか辛かったと言う人が多いです。性格や環境などで程度の差こそあれ、母親として強くなるために誰もが通る道なのかもしれません。

陽菜は、旦那さんに気付いてもらえず薬に頼ってしまって、ずいぶん遠回りをして苦しい思いもしてしまいました。

失った子どもとの時間は戻らないので、そこは少し寂しいですが、みどりのような一生懸命向き合ってくれる人に出会えたのは幸運でした。

 

それにしても、精神的に追い詰められて入院した奥さんに言われるがままに離婚して、そのまま奥さんを放置してしまう旦那さんが、ちょっとダメな気が…。あくまで女性目線ですが。

陽菜が薬を大量にボリボリ食べるシーンと、夜の調剤室に忍び込むシーンは恐怖でした。

徳永さんの迫真の演技が素晴らしかったです。

 

瀬野さんに定期検診を

瀬野さんの病状は深刻なようです。

お母さんとおばあちゃんが同じような癌で早くに亡くなってるなら、定期的に検査しておいた方が良かったんじゃ…というのは素人考えなんでしょうか。

そういう私も癌検診にはまだ行ってませんが。

一度は諦めた瀬野さんでしたが、みどりの言葉で治療をしようと考え直したようです。

みどりなら活路を見出してくれるかもしれないと思ったのかな。

自分の弟子に全てを任せられるってすごい事ですよね。それだけ大きく育ってくれたって事だし。自分が諦めた事を任せるって、きっとその弟子に自分以上の可能性を見出してるのでしょう。

娘娘亭で辰川に冷やかされた時は、もう結婚しちゃえばって思いました。

販田部長(真矢みき)は、七尾(池田鉄洋)に治験薬を探すよう依頼しましたが…あのニヤリはなんだろう。

イマイチ信用できるのかどうか、分からない人なので心配です。

 

そうそう、ドラマとは全然関係ない話なんですけど。

先日、入浴中にお風呂場の鏡で髪が濡れた自分を見て、なんか、どことな〜く七尾副部長に似てるなって思いました。

 

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

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「私たちはどうかしている」第5話 あらすじ&考察&ネタバレ感想

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こんにちは!malcoです。

「私たちはどうかしている」第5話が放送されました。

冒頭の「呑処ゆうこ」でのシーン。

今日子がお茶?をひっくり返して出て来た虫…蛾かな?

あのデカさが、いろんな意味で衝撃でした。

どうやってあの虫を用意したんだろうか。

店の中にいたのか、外で捕まえたのか、家から持って来たのか。

いろいろ想像すると、ゾッとする…。

そしてちょっとおもしろい…。

 

以下、簡単なあらすじとネタバレ含む感想です。

視聴がまだの方はご注意ください。

 

 

ざっくりあらすじ 

七桜(浜辺美波)の荷物から夕子(須藤理彩)の名刺を盗んだ今日子(観月ありさ)は、夕子の小料理屋を訪れて嫌がらせをし、圧力をかけて来ました。夕子は今日子の異常さを怖れ、これ以上関わるのをやめようと決めます。

一方、妊娠しているかもしれない七桜は、ドラッグストアで妊娠検査薬を使ってみる事に。結果は陽性でした。

結婚式の日取りが決まり、招待状を書いていた椿(横浜流星)は、夕子を式に呼ぶために実家の住所を七桜に尋ねます。七桜は、遠くから来てもらうのは悪いからと断りますが、そこへ今日子が「近くで店をやっているのに」と、夕子の居場所を暴露してしまいます。それを知って、店に挨拶に行くと言い出す椿。

七桜は仕方なく椿と一緒に夕子の店を訪れる事に。

夕子に式に出てほしいと頼みますが、関わりたくない夕子はいろいろ理由をつけて断ります。しかし、どうしても出てほしいと食らいつく椿。その必死さに心を打たれた七桜は、もう椿に嘘をつきたくないと思い、全てを打ち明ける覚悟を決めます。

覚悟は決めたものの、椿が突然出張に出てしまい、七桜は話す事ができずにいました。

そんな時、再び城島(高杉真宙)の部屋へ行く用事ができた七桜。ひょんなことから、七桜は押入れの天井裏から母・百合子(中村ゆり)の道具箱を発見します。道具箱の中には、先代当主・樹(鈴木伸之)から百合子に宛てた手紙がたくさん入っていました。その中に「七桜へ」と書かれた封筒があり、樹と七桜のDNA父子鑑定報告書が入っていました。そこには、樹と七桜が父子であるという衝撃的な鑑定結果が書かれており…というストーリーです。

 

 

ちょっぴり考察してみる

5話でわかった事まとめ

・百合子と樹はずっと愛し合っていた。樹の手紙には、いつか一緒になろうと書かれていた

・七桜は樹の子ども

・椿は樹の子どもではない

・栞(岸井ゆきの)の見合い相手は「小松市内の和菓子屋に花岡七桜という名の職人がいて、栞の結婚が破談になったのと同じ頃に店をクビになった。人殺しだというメールが来ていた」という話を誰かから聞いた。

・樹の部屋は、大旦那(佐野史郎)の指示で板を打ち付けて封鎖してある。

年に一度の「夕ざりの茶事」の時だけ扉を開き、茶会の後に大旦那が一杯だけ茶を飲む。

 

気になった事から考察

今回一番気になったのは、以前から注目していた山口(和田聰宏)ですね。

いろいろ事情を知っていそうだったし、椿のことをよく観察しているようでした。

椿と一緒にいてやってほしいと七桜に頭を下げるなんて父親の心境か〜?ってことで、やっぱり山口が本当のお父さん候補No.1継続中です。

 

それから、今日子の「一途に誰かを想っている人を好きになるのは茨の道よ。どこまで行っても」というセリフも気になりました。つまり今日子自身も誰かを想っている人を好きになったって事で。その相手といえば樹しか思い浮かびません。

椿が樹の子ではないという事は、今日子も浮気してたって事になりますね。樹に愛してもらえないが故のヤケクソ不倫だったのかな〜。結婚したタイミングにもよりますが。

七桜と椿のDNA鑑定の結果で揉めて今日子が樹を刺したって線が、ありきたりですが今のところ一番濃厚です。

どうして樹の部屋に包丁があったのかって事も気になりますけどね。厨房ならまだしも、包丁って部屋にあるのかな? しかも百合子の指紋が付いたやつ。わざわざ持って来たのだとすると、突発的というよりは、殺意のある計画的な犯行って事になるのかな。

樹が殺された時に、幼い七桜が振り返って見たのは何(誰)だったのか…。そこを早く思い出してほしいな〜。

 

あと、今日子が多喜川(山崎育三郎)に会うたびに動揺しているのも気になります。お父さんと何か関係があったようです。

多喜川のお父さんは、百合子の手紙を持っていた人物でもあるのでキーパーソンのようですが、謎に包まれたままです。

向島先生と溝口先生という新キャラも登場して、今日子の周りはまだまだ謎だらけですね。

 

椿の出生の疑惑に関しては、大旦那が言っていた「なぜ揉めていたなんて言った。嘘つきめ。やっぱりお前はこの家に人間じゃないんだ」というセリフから、樹が殺された事件の前から、既に椿が今日子の不貞の子であるという疑いがあったようです。

あんなに小さいのに、身勝手な大人の事情に巻き込まれて虐めのような仕打ちを受けて、本当にかわいそうです。

 

ネタバレ感想

「全ては大旦那のせい」って気がしてきました。

樹が百合子に「一緒になろう」って書いてたってことは、今日子と結婚する前から2人は付き合っていたのでしょう。

それなのに今日子と結婚したってことは、大旦那が無理やり政略結婚させた可能性が高いです。

樹と百合子が結婚していたら、きっと誰も不幸にはならなかったんじゃ…。

椿と七桜は出会えなかったかもしれませんけど。

そういえばまた大旦那は、遺言書とか揉め事の種になりそうな物を作成してましたね。

もうやめて( ̄◇ ̄;)

 

それにしても、七桜と椿の姉弟疑惑は一瞬で終わってしまいましたね。まさかもう一枚鑑定書が入っているとは。

七桜は椿がさくらを憎む本当の意味を知ってしまって、椿は七桜がさくらかもしれないと知ってしまって、2人の気持ちのすれ違いが切なかったです。

特に、最後に椿が七桜への疑念を押し殺して抱き合うシーンは悲しすぎました。この何とも言えない切なさを生み出すために、このドラマ(原作は漫画ですけど)は作られたのかと思うくらい秀逸でした。

 

正直、2人が結婚してしまえば、どっちが当主だとかそんな事はどうでもいいんじゃないかと思うんですけど。大旦那の目の黒いうちは、そう簡単には行かないのかな〜。

椿も椿で、長年どんなに努力しても手に入れられなかった地位を、DNA鑑定書という紙切れ一枚で手に入れられてしまう七桜を、やっぱり妬ましいと感じてしまうんでしょうか。

しがらみとか嫉妬とかプライドとか。

人間というのは厄介な生き物ですね。

 

次回は光月庵に火災発生!

もうDNA鑑定書なんて燃えてしまえ!

いっそ光月庵も全て燃えてしまえ!

そんで2人で全く新しい和菓子店を築くのだ!

 

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

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「竜の道 二つの顔の復讐者」第7話 感想 やっぱり成功しない復讐計画。原因は…

こんにちは!malcoです。

「竜の道 二つの顔の復讐者」第7話が放送されました。

  

以下、簡単なあらすじとネタバレ含む感想です。

視聴がまだの方はご注意ください。

 

 

ざっくりあらすじ

キリシマ急便で再びドライバーが過労死する事態になり、国交相で働く竜二(高橋一生)が揉み消しました。源平には「どうせ継ぐなら日本一の運送会社がいいから」と話す竜二。

キリシマ急便では、エニイウェイズから仮契約解除の話を出されており、源平(遠藤憲一)はますます焦っていました。竜二のおかげで過労死の件はもみ消せたものの、これ以上不祥事を起こせば、確実に契約を切られてしまいます。

そんな中、竜一(玉木宏)はドライバーの過労死を内部告発した二見に会い、「過労死のことをネットに書き込む」と源平を脅すよう唆します。

二見は竜一の狙い通り源平を脅し、源平は金で解決しようとします。

それを受けた竜一は、今度は源平に会って「取締役会でクーデターを煽動したコンサルとしてネットに流すとある人物に脅された。金を払ったら要求がエスカレートした」と源平に吹き込みます。その後竜一は、何も知らない二見に「源平から金が入るまでの借金返済の足しに」と金を渡し、その現場を源平の秘書に目撃させます。

このままでは二見に脅され続けると考えた源平は、二見を消すよう曽根村(西郷輝彦)に依頼することに。

しかし、実はそれこそが竜一と竜二の復讐計画で…というストーリーです。

 

 

ネタバレ感想 

やっぱり成功しない復讐計画

今回は、源平に殺人教唆の罪を着せるという竜一と竜二の計画がトントン拍子に進んで行きましたが、やっぱり最後には邪魔が入って計画が頓挫してしまいました。

「金を受け取ったからには源平との約束も守る」という曽根村の言い分は最もなようですが、その前に竜一の計画を聞いてだんだから、その時に言っといてよって気もします。

その上さらに、お前が殺せって。

性格悪いな〜。まぁ、ヤクザだから悪くて当たり前かもしれないけど。

双子の復讐を失敗させたいのかな、という感じもしました。

中途半端に悪事を働くより、もっと真っ当に生きろよって。

「曽根村お父さん説」を捨てきれないので、少し穿った目で見てしまってるのかもしれません。

竜一の敗因は、曽根村を味方だと思ってしまった事かな。

あと、中途半端なところ。真っ当な人間にも、悪人にもなりきれない感じ。

真っ当なやり方で復讐がしたいのか、それとも外道に落ちてもいいから復讐を遂げたいのか、どっちなの?

その中途半端さと覚悟のなさが、失敗を呼んでる気がします。

あそこで二見を助けてなかったら、復讐は終わってたかもしれないのにね。

誰も殺したくないとか犠牲にしたくないって思うんなら、ヤクザに頼るんじゃなくて、もっと他に手はありそうです。

どっちつかずな感じが、モヤモヤする原因だなとやっと気づきました。

 

竜二の計画

竜二は正攻法を取りたいようです。

まゆみ(松本まりか)と結婚して、内部から源平を追い落とす。

双子にはそっちの方が合ってるのかもって思いますけど、竜一的にはここまで来て竜二だけ犠牲にはできない!って感じなんでしょうか。元々、復讐は竜一主導で進んでましたし。

すっかりまゆみに同情してしまってる私としては、竜二にはぜひ、まゆみだけは幸せにしてあげてほしいですね。

竜二からも「まゆみは犠牲にしない」って言葉が出たので嬉しかったんですけど、本当かなって気もして。

もしも、これで竜二がまゆみを裏切ったら…まゆみはどうなっちゃうんだろう。

竜二、まゆみに殺されなきゃいいけど。

竜二は善人だし考え方も常識的ですが、周囲には竜一とかまゆみとか、危なっかしい人たちが多くて大変そうです。ちょっと気の毒…。 

 

次回はついに最終回。で、双子の喧嘩シーンに行き着くようです。

竜一がピンチすぎて、とうとう壊れてしまうんでしょうか。

これまでの計画は全て頓挫し、ここに来て双子の意見が分かれて対立しつつありますが、今はまだお互いの事を思い合っています。

凛子(奈緒)の「誰のためにやってるの?」っていう言葉が、些細でしたが案外重要なキーワードになりそうです。

吉江夫妻のため? 美佐(松本穂香)のため? 竜二のため?

それともただの自己満足?

竜一はどんな答えを出すのでしょうか。

 

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

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「親バカ青春白書」第6話 感想 お父さんと娘の友達が結婚するっていうのはアリなのか

こんにちは!malcoです。

「親バカ青春白書」第6話が放送されました。

 

以下、簡単なあらすじとネタバレ含む感想です。

視聴がまだの方はご注意ください。

 

 

ざっくりあらすじ

美咲(小野花梨)が居候を続ける小比賀家に、今度は寛子(今田美桜)が顔にアザを作ってやってきます。彼氏との間に何かあったようで、冬休みの間泊まる事に。

そこへ更に根来(戸塚純貴)が進級のためのレポートを手伝ってほしいとやって来ます。

さくら(永野芽郁)がハタケ(中川大志)も呼んで、小比賀家は冬休み限定のシェアハウス状態に。

そんな中、ガタロー(ムロツヨシ)は編集担当の尾崎(谷口翔太)に、さくらと同じ大学に通っていることを打ち明けます。その話を聞いた尾崎は小説のネタになると提案し、ガタローは大学での出来事を小説にする事になりました。

そしてシェアハウスとなった小比賀家では、思わぬところに恋が芽生えていて…というストーリーです。

 

ネタバレ感想 

今回はムロさんが監督をされたのだそうです。 6日と6話でムロ( ̄∀ ̄)

コメディ満載でおもしろかったです。随所に笑いが盛り込まれていて、でもしつこすぎず。

他の方の感想を見てみると、さくらとハタケがキスできない事を残念がっている方が結構いらしたんですが、ここまで来るともう最後まで出来ないままで終わってほしいと思ってますよ、私は。

むしろハタケも、ガタローが邪魔しに来るのを前提でやってますもんね。直前で思わずガタローを探してしまうのが面白かったです。

ハタケというキャラはあくまで「イケメン枠」なんですけど、中川くんご本人はコメディに徹している感じですね。回を追うごとにどんどんコメディアン度が高くなってる気がします。コメディ役者好きな私としては喜ばしい事です。

 

そして、あんなに人のキスを阻止し続けていたガタローは、美咲とまさかのチューですよ。

ヤレヤレ。

自分のお父さんと友達がキスしたら、かなりの衝撃だと思います。

美咲は一体どうするつもりなのかな〜。本気なのかな〜。

ガタローの新しい恋の相手に美咲が立候補したとして。

その後はどうするんだろう。

例えば、お父さんと娘の友達が結婚するっていうのはアリなのかな。

友達と一緒に暮らすのは楽しそうだけど、それは友達じゃなくて家族になるわけで。

美咲側からしてみても、旦那さんとイチャコラしようと思っても同じ家の中に友達兼娘がいるとなると、ちょっとな〜。

うーん、ナシだな。

ガタロー側から見ても娘の友達に手を出すってのは、マズいよな〜。

相手の親の反応とかも想像すると…怖くて震える(´Д` )

いやはや真面目に考えてしまいましたが、コメディ的には全然アリだと思います。

 

根来は、そんな美咲に恋をしてしまいました。

自分の好きな人が友達のお父さんとチューするのも、かなりの衝撃でしょうね。

美咲の行動で今後の5人の関係性が変わっていくのでしょうか。 

 

何だか寛子だけ蚊帳の外でちょっと寂しいです。

皿洗いしながらガタローが寛子の話を聞くシーンが素敵でした。

寛子が彼氏を取っ替え引っ替えするのは、彼氏側に問題がありそうです。浮気とかDVとか。

ダメ男しか寄ってこないって事かな〜。

付き合う前に、相手の事がちゃんと見えてないって所が問題なのかな〜。

寛子は、恋をして「ときめ木」に花を咲かせるべし!

4話のやつです( ´∀`)

あのシーンが意外と気に入ってます。

結構大切な事だとも思いますしね。

 

 

次は早くも最終回です。

恋愛模様も気になりますが、みんなで無事に卒業できるのかってのも気になってます。

みんな出身地がバラバラなので、地元に帰っちゃうのかな〜とか。

ちょっと寂しくなってきました。

 

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

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「MIU404」第11話(最終回)感想 久住は社会悪の象徴だったのか

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こんにちは!malcoです。

 

「MIU404」第11話(最終回)が放送されました。 

今期一番楽しみにしていたドラマが終わってしまって、寂しさいっぱいです。

いろいろ思いがありすぎて、いつも長い文章がさらに長くなってしまいました…(ー ー;) 

 

以下、簡単なあらすじとネタバレ含む感想です。

視聴がまだの方はご注意ください。

 

 

ざっくりあらすじ

久住(菅田将暉)の起こした爆破テロ騒動はフェイクだったと分かり、SNSの炎上は何とか落ち着きました。

ネット上では落ち着いたものの、虚偽通報の影響で通信指令本部が混乱し、対応に遅れが出でしまいました。その中には、トラックに轢き逃げされた陣馬(橋本じゅん)の通報も含まれていました。

陣馬は一命は取り止めましたが、一向に目を覚さないままでした。九重(岡田健史)は、相棒として一緒にいたら結果は違っていたかもしれないと悔しさを噛み締めます。

桔梗(麻生久美子)は諸々の混乱の責任を取って、1機捜と4機捜の隊長を退くことに。

志摩(星野源)と伊吹(綾野剛)は、あの夜病院へ行くことを選んで久住を取り逃した事で、関係がギクシャクしていました。

他人を信じて判断を誤ったと後悔する志摩。

陣馬が意識不明になった事で、蒲郡小日向文世)が乗り移ったように「許さない」という感情に取り憑かれる伊吹。

取り逃した久住の行方は、依然として分からないままでした。

志摩は警察としてできる事に限界を感じ、どうにか久住を見つけるため特派員REC(渡邊圭祐)に協力を依頼します。ネットの集合知を利用して、久住が使っていた特殊なスマホケースの販売元を探る事に。ネットからの情報と、九重の警察庁刑事局長の息子としてのコネも使い、久住の居場所に目星をつけました。

伊吹は、志摩を盗聴して久住の場所を知り、先んじて1人で久住の元へ向かいます。

東京湾マリーナで久住を発見した伊吹でしたが、久住の策略によりボート内の部屋に閉じ込められてしまいます。その部屋では違法ドラッグが製造されていました。薬を大量に吸い込んでしまった伊吹は倒れて意識を失ってしまい…というストーリーです。

 

 

ネタバレ感想

「夢であれ」と思ったら、本当に夢でした

最終回にして、なかなかの問題作でした。これってアリなの?っていう展開。

賛否が分かれそうですね。

ちょっとパラレルっぽくなってました。

つまり、これまで見ていた話は去年(2019年)の話だったってことですよね。

みなさん気付いてました?

私、あんなに一生懸命見てたのに。気付いてませんでした( ̄◇ ̄;)

最初からずっと2020年だと思ってましたよ。日付とか年とか全く気にしてませんでした。

何か、すごいショック…。もう1度1話から見直したい気分です。

 

途中までヤバすぎる展開でした。

「人生にはたくさんのスイッチがあって、良い方向にも悪い方向にも行く」っていうのがこのドラマのテーマで、最終回ではその両方の結末を見せる形となりました。

悪い方にスイッチした場合は、志摩が死んで伊吹が久住を殺すという結末。

志摩が死んだ時には「夢であれ」と思いましたが、まさか本当に夢になってしまうとは…。

前半が志摩の夢で、CM挟んで後半が伊吹の夢だったようです。

それぞれに、各々の後悔や迷いが反映されていました。

特に伊吹の夢では、1人で乗り込んだ事を久住に責められて「クズのまんま」とか言われて、この時の久住のセリフには違和感がありました。

伊吹の夢だと知ってから見返すと、納得できるシーンでした。

この悪夢の先では、2020東京オリンピックが開催されていました。

そんな未来もあったのかもしれません。

 

実際は、陣馬が目を覚ましたことがスイッチになって、九重の連絡のおかげで伊吹が目を覚まし、志摩と協力して逃げることが出来ました。

この世界の先が、コロナ禍の起きた本当の2020年に繋がっていました。

多少強引な手口でしたが、言いたいことはよく伝わりました。

どこで何がスイッチになって、どう転ぶか分からないという人生の危うさ。

でも、されるがままに転がるだけじゃなく、自分の意思で転がることだってできるし、自分で分岐点を選んで進む事だってできる。

それがこのドラマのメッセージなのだと、私は受け取りました。

志摩と伊吹は、機捜として「誰かが最悪の事態になる前に止める」ことができたし、それはスイッチで転換させられながら何となく進んだ道ではなく、自分たちで選んで進んだ道なのだと思えました。

 

夢から覚めた後の展開は、それまでの不穏な感じは全くなくなってました。

このドラマらしく疾走感があってノリが良くて。

メロンパン号も出てくるし、志摩と伊吹はペアルックだし、伊吹は走るし飛ぶし。

あ〜戻ったなって、心からホッとした〜(-。-;

 

それにしても、コロナがなかったらどんな脚本になってたんだろう。

コロナ禍は私たちの生活を大きく変え、エンタメ界にもダメージを与えてるはずですが、それさえ利用してしまう野木さんの底力に驚きです。

 

久住とは、クズでゴミで社会悪

久住の正体は分からずじまいで、過去も語られませんでした。

彼がどんなスイッチを通ってどう転がってああなったのか、少し気になってました。

最終回では当然そこを描くものだと思ってたので、本当に予想外でした。 

泥水に流されろとか、神様は指先ひとつで全部さらってしまうとか言ってたので、何かの被災者っぽいですが、全ては闇の中ですね。

最後は、すごい皮肉でしたね〜。

久住が血を流して助けを求めても、血だらけの顔を笑われるだけで誰にも心配されず、久住の言うことなど誰も聞いていませんでした。

あれはドラッグのせいだけって感じでもありませんでしたね。久住の人間性が招いた結果のような気がしました。

楽しい事だけしてればいいと、久住が周りを巻き込んで進んだ世界。

本当にこれで良かったのかな。

あと、あの「おっぱい〜」はやっぱアドリブかな。

 

久住はクズでゴミでガラクタで…結局、何者だったのでしょうか。

何となくですが、久住という存在は「社会悪」という象徴のように感じました。

どこからともなく出てきてしまう。

誰が生み出したとか、もとを辿ればキリがない。

久住の過去を出せば、社会悪ではなく可哀想な個人の物語になってしまうし、その先にまた久住を陥れた悪が出てきてしまいます。

「被害者が加害者になり、また被害者を生む」という桔梗のセリフの通りですね。

それを追っていくと、卵が先か鶏が先かみたいな話になってしまって、いつまで経っても尻尾が掴めません。

そういう正体の掴めない漠然とした存在の象徴のまま、ラスボス・久住を葬ったのかなと。

人間に巣食う悪の根深さを感じました。

 

ドラマが終わってしまって…

改めて、本当に素晴らしいドラマでした。

これまでのあれこれを思い出すと、語り尽くせません。

登場人物たちの成長とか、変わっていく関係性とか、面白過ぎる会話とか、本当にたくさんたくさん素敵なものを見せてもらいました。

好きなドラマが終わると「続編を!」っていつも思ってしまうんですが、このドラマに関してはなくても良いかな。

それくらい納得できる形で終わってくれました。

ドラマは終わっても志摩と伊吹の関係は続いてくれてるし。

それだけで感無量です。

 

アンナチュラルの続編を切望される中、あえて同じチームで新しいドラマに挑戦したのは大きかったと思います。

作り手の伝えたいメッセージをこれでもかと感じる事ができました。

作り手側が「いまこそ伝えるべきだ」と想いを込めて作った作品には、こんなにパワーがあるんだなと、痛感させられたドラマでした。

これが視聴者の人気や視聴率のために作られた作品だったら、ここまでの熱量は感じられなかったでしょう。

それを考えると、下手に続編を作るよりも、またこのチームで伝えるべきテーマに基づいて新しい作品を作ってほしいな。

もし続編が作られても…もちろん観るけどね〜( ̄∀ ̄)

 

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

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「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」第8話 あらすじ&ネタバレ感想 

こんにちは!malcoです。

「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」第8話が放送されました。

 

以下、簡単なあらすじとネタバレ含む感想です。

視聴がまだの方はご注意ください。

 

 

ざっくりあらすじ

荒神(でんでん)が休暇を取ることになりました。手品を練習するためだという理由に、みんな納得できません。

そんな中、みどり(石原さとみ)は在宅医療に特化した調剤薬局で2週間の研修を行うことに。荒神に続いてみどりまで抜けて、ますます忙しくなる調剤室には瀬野(田中圭)がヘルプとして入ることになりました。

研修には小野塚(成田凌)も参加することになっており、一緒に研修先の笹の葉薬局へ。

笹の葉薬局では患者の自宅へ薬を届けたり、服薬指導や副作用がないかのチェックなどをしていました。

ある日、みどりたちが末期の癌患者の元を訪れると、そこには荒神がいました。実はその末期癌の患者は荒神の妻で…というストーリーです。

 

 

ネタバレ感想

荒神さんの決断

今回は在宅で過ごす終末期の癌患者さんの話でした。

身内に癌で亡くなった人は何人もいますが、実際に自分が看病をした事はないので、どのくらい苦しむものなのか、いろいろ考えて怖くなりました。

鎮痛にするか、鎮静にするか。入院にするか、在宅にするか。 それだけじゃなくて、他にももっとたくさん迷うことがあるんでしょうね。

決断したつもりでも、やっぱり迷って、やめますと言って…そんな荒神さんが本当に痛々しかったです。

手品を見せてあげたい、でもそれは自分のエゴかもしれないし…。苦しんでるなら解放してあげたい、でももう話せなくなるかもしれないし…。

納得できる答えなんて見つからない気がしました。少なくとも自分だったら見つけられそうにないな。

荒神さんは、手品を見せることよりも奥さんを苦しみから解放してあげることを選びました。

それが正しかったのかどうかは、たぶんいつまで経っても分からない気がします。

眠る奥さんの前での手品は、正直虚しく映りました。

でも、荒神さん1人じゃなくて良かったな。

みどりと小野塚が一緒にいてくれて良かったです。

薬剤師とか肩書きは関係なく、看病する側にも支えてくれる人が必要だと感じました。

 

アレルギー性鼻炎って…

アレルギー性鼻炎の人の話もあるって事で、最新の治療情報なんて出てこないかしらと楽しみにしてたんですけど。

ただのヒドいお父さんの話でした(;´д`)

やっぱり鼻炎の人なんてそこら中にいるし、大した事ないって思われてるのかな。悲しい。

鼻炎が原因で咳が出る事もあったりして、結構大変なんだけどな。

それにしても、あのお父さん。

今時あんな人いるんだろうかと思いました。私には母親としての感覚しかないので、普段育児をしない父親の感覚は分かりませんが。

それにしても、飲ませて大丈夫か疑ったり、ちょっと調べてみるくらいの余裕もないのかな。 

私の両親くらいの年代だと、薬なんてみんな一緒と思ってる人もいそうですけどね。実際うちの親は、それいつ買ったヤツ?って薬でも平気で使ってたし( ̄◇ ̄;)

瀬野さんが気付いてくれて良かったです。さすがみどりの師匠。(本来は医者が気付きそうなものだけど…)

そしてめっちゃ仕事早かったですね。田中圭さんは、ちょっとクールで仕事のできる役が似合う気がします。

 

さて。ラストで吐血した瀬野さんですが、予告映像で病名が出ましたね。肺癌、ステージ4って言ってたような。助かる見込みはあるんだろうか…。

そんなに瀬野さんファンでもないんですが、まさかこんな重病になるとは思ってなかったので、意外とショックです…。 

 

 

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

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